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生長の家 「今の教え」と「本流復活」を考える/4

332SAKURA:2012/07/22(日) 21:28:34 ID:V.pKl3yA

<つづく>         NO.2

トキ様 へ
観覧者の皆様 へ
こんばんは…。  ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。

>>331投稿の続きです

(八) 霊媒のクック嬢の体重は普通の状態では、約八ストーンであったが、ケーティの物
  質化が完成した時測ってみると、わずかにその半分の四ストーンしかなかった。
  ところで、このケーティ・キングと称する幽霊は、一体何者でしょうか?幽霊自身の
  告白するところによれば、地上生活時代は、アンニイ・オウエンス・モルガンといい、
  ある海賊の妻であったといいます。その真偽は不明ですが、彼女は、その後しばしば
各地の霊媒を通じて出現し、最近には一九三十年(昭和五年)十一月十二日、カナダの
ウインニぺック市での心霊実験会に現れ、その美ぼうを写真に残しています。

ふっくりと丸味のついた両ほほとあご、すんなりとした鼻、かわいい口元、つぶらなひとみ、
それらがほどよく調和した顔立ちの気品の高い美しさは、現実にも芸術作品の中にも
なかなか見い出せません。が、これが六十年前に、クルックス卿によって撮影された
ケーティと、同一存在であるかどうかは、両方の写真を比較してみても明確にはわかりません。

もちろん、そこにはある程度の類似点はあります。どちらの顔も面長であること、
どちらの眼も大きいこと、どちらの下あごも、やや張り気味であること、などが争われない点です。が、どういうものか、今度ケーティの方が、はるかに若々しいのです。で、当時の写真よりも、
むしろ当時のクルックス卿の文筆の描写の方が、かえって有力な手がかりになります。
「写真でも彼女の目鼻だちはわかる。が、彼女の顔色の光りかがやく純潔さ、また彼女の
容ぼうに現れる絶え間ない変化……たとえば、遠い過去のつらい経験を語りだす時の、
うれいにみちた面もち、身近に私の子供たちを集めて、インドでの冒険談にふける時の
無邪気な微笑、これらは、とても写真にはうつしだせないものであった。」

また、同現象の実験者の一人であった、女流作家のマリアット女史も次のように描いてます。
「私は眼を転じて、自分の抱えているケーティの顔を見て驚きました。それは、
すてきな美人――つぶらな、灰色がかった緑の眼、まっしろな肌、長い黄金の髪、
まるで太陽のように美しい……。」こういう描写は、往年のケーティの写真よりも、むしろ
今度のケーティの写真に、そっくりあてはまるようです。

                 次回は (エステルとフランクリン)進みます。
  
          <つづく>
PS:トキ様…へ
「幽霊現象」も、色々あるのです〜〜〜ネ!…「ケーティ・キング」の写真を見ました。
本当に可愛くて綺麗な方でした。今風でも、充分通る“美人タイプの女性”なのです。
…が、肉眼でみても分らない位、物質化出来るんです〜〜〜ネ!
…私も小学校三年頃「幽霊」を、見た感じですが?これもまた、後日に記しますが、

「トキ様」も、この様な「ケーティ・キングの幽霊」を信じますか??
更に「霊媒」も、正しい神に向けた考え方で行きますと、当然のことですが【霊界通信】も、
道徳性を重んじるようになるモノと思えます。今回考えながら…「生長の家」での事で、
「谷口雅春先生」も、霊界の世界から、此処現象(現実)世界に出てこないかしら〜〜〜ン!
との思いが、切実に思えてなりません。…が?更に!今回「フエスブックに写真投稿」を、
してみようかなと思いますが…?時間の調整で、おおよそ先になりそうですが…
その時に見て頂ければ幸いです。本当に“ビックリ…美人”です〜〜〜ョネ!
見ても【妖精…】にも見えてしまうぐらい“素敵な女性”…幽霊も“心”なんです〜〜ネ!


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