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生長の家 「今の教え」と「本流復活」を考える/4
3110
:
志恩
:2016/07/09(土) 23:14:04 ID:SyLM2JDI
>>3107
:トキ様
今の生長の家教団は、人間、雅宣総裁に中心帰一せよ!という具合に、大 勘違い が起きているのですね。
ご講習会後の、雅宣総裁ご夫妻と、幹部との親睦会のおり、ある幹部の方が、疑問点を総裁に質問したら、
その質問が、総裁にとっては、都合の悪い質問だったようで、総裁が、むっとした表情をしていると、
すぐそばにいらした純子奥様が、怒鳴るような大声で「みなさん、もっと、(総裁に)中心帰一してください」と
厳しく幹部のみなさんを制した、ということが、どこかに書いてございましたが、
これは、本当に、総裁ご夫妻とも、勘違いもいいところだと思います。
共産主義国・独裁国家の、どこかの将軍様じゃ あるまいし、神意に中心帰一でなく、総裁に中心帰一して、どうするのでしょう。、
雅宣総裁に 幹部も、信徒も、中心帰一せよ!!なんて、大間違いの こんこんちきです。
a hope様がご紹介くださった「あまむし庵」ブログに
「中心帰一」をテーマにしたコメントがございましたので、一部、抜粋させていただきます。
________________________________________
「あまむし庵」より
中心帰一すべきは、まずは中心者の立場にある者自身であるべきなのです。
前述せる如く、この第九条が成立する大前提は、中心者が神意に徹底中心帰一せる「無我」であるということです。
ただ、ここで注意すべきは、「神意」なる概念は極めて抽象的であり、それを説く指導者によりどうとでも解釈し得る余地を与えかねないということです。
その人が究極何に対して帰一するのか? それを可能ならしめる最後の切り札は「天皇」への中心帰一となって初めて完成するのです。
絶対無私の御存在であらせられる「天皇」への中心帰一に行き着かぬ宗教、信仰は、「権威」なきものとなり、いずれそこに内包する「嘘」「迷い」が暴露され、
消滅せざるをえないこととなります。
これは宇宙の摂理なのです。少なくとも日本の宗教にあっては、その点を肝に銘じねばなりません。
いずれ、世界中の人々が、絶対無私であらせられる「天皇」の御存在意義を知るに至る事でしょう。
先ずは日本人自らが、「天皇」に中心帰一することが求められるのです。特に「天皇信仰」であるところの
生長の家の総裁たる者が、その一点にどう対処するかが、
最大の注目点であると言わざるを得ません。三代目総裁にこの信仰姿勢は微塵も感じられないどころか、
反日、反天皇の言動を始めた事自体、明確に糾弾すべき時期が到来したということになります。
この期に及んでも頑(かたくな)に「生長の家大神-総裁・副総裁-御教・・・・」を押し付けようと躍起になっている
幹部の姿を見聞きするに及んで、如何に神の摂理と、生長の家の実相哲学と、生長の家本来の「天皇信仰」に遠い存在かが
窺い知れると云えましょう。生長の家の純真な皆様、いい加減に目を醒しましょう。
目を醒すのは、「今でしょう!」
追伸)
余談ではありますが、「菩薩は何を為すべきか」の第九条は、こうすれば良かったのです。
「第九条 生長の家の総裁・副総裁は、
如何に運動の分野が多岐にわたり組織が複雑化するといえども、
光明化運動の中心が何であるかを常に見失うことなく明らかに自覚して行動すべきである。
生長の家大神-総裁・副総裁-御教。この三つを結び貫く神意の展開が、光明化運動の不動の中心である事を、
生長の家総裁・副総裁たるものは一瞬たりとも忘れてはならない。光明化運動に於いては人は中心ではない。
神意が中心である。総裁・副総裁たるもの、常に神と現人神であらせられる「天皇」に対する謙虚さと中心帰一を忘れず、
自らの心と組織に混在する迷いの種を峻別し否定排除せんことを厳に心掛けねばならない。
この運動に協力下さる方々も同様なる心がけを切に希望します。」
http://56937977.at.webry.info/201406/article_2.html
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