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生長の家 「今の教え」と「本流復活」を考える/4

2882a hope:2014/11/24(月) 21:54:09 ID:cEpBaIdo
>>2881 つづき

○天之御中主神(あまのみなかぬしかみ)と「神の子」の関係とは

<<天之御中主神とは、一個人の人格神の固有名詞ではないのであって、「天(あま)」の次に「之(の)」という接続の詞(ことば)がついて居る所に注目しなければならないのであって、これが固有名詞ではない証拠であります。
「之(の)」がついているのは、固有名詞ではなく、説明のための接続詞としてついているのであります。
何を説明しようとしているかと云いますと、「天(あま)」即ち「天球」即ち「大宇宙」の「中(みなか)」にして主なるところの神様と云う意味を説明していたのであります。
私たちはその「中(みなか)」の「主」なるところの神様から生まれて来たのであっって、その中(みなか)のいのちより出でて中(みなか)に帰る、吾々は中(みなか)に帰一しなければならない。
「神の子」とは天之御中主神の生命が此処に出現して、「中(みなか)」の理念を実現する為に此処に生きて居るということであります。>>p33 3行目〜


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