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生長の家 「今の教え」と「本流復活」を考える/4

2881a hope:2014/11/24(月) 21:53:11 ID:cEpBaIdo
>>2880 つづき

○(日本民族が自覚する)「神の子」とはなにか

<<「日本民族は存在の窮極を、一切のものの生成の根源たる普遍的絶対者を天之御中主神(あまのみなかぬしかみ)として把握」したのであります。
日本民族はみずからを「命」と呼び、日子(ひこ)、日女(ひめ)と称するけれども、決して一人の有限な肉体を持った神様から誕生したと云う意味での「神の子」ではない。
日本書紀或は古事記の神話にあるところの天之御中主神の「中(みなか)」の本源より発したる基本生命の自覚である。>>p32 後から3行目〜


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