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生長の家 「今の教え」と「本流復活」を考える/4
241
:
SAKURA
:2012/07/16(月) 23:55:48 ID:V.pKl3yA
トキ様 へ
観覧者の皆様 へ
こんばんは…! ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
>>26
>>27
>>48
>>117
>>201
>>202
>>233
投稿の続きです…。
■【第四章 偶発性の諸異常現象】−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
―――――― その他の異常現象 ―――――
偶発的心霊事実の中で、数からいえば最も多いのは、いわゆる憑依(ひょうい)現象です。
キツネ、タヌキ、天狗、亡霊、または神様などと称する者が人体にのり移って、
別人格を発揮し、いろいろな言動をするものをいいます。
多くは、玉石混交、真偽不明で、学問的には、あまり参考にもなりませんが、
時には、すばらしく内容価値のあるものもあります。
西洋のものでは、二重とか三重人格現象が特に興味をひきます。
日本のものでは、天狗にとらわれた話がなかなか多いようです。
しかし、世界の心霊史上、断然光っているのは、時代も新しく、出所も正確な、
長南年恵に現われた奇現象でしょう。
彼女は、文字どおり絶食絶飲の状態を十四年間もつづけました。彼女には、大小の排せつ、
生理などの一切の生理作用が全くありませんでした。彼女が数分間、黙とうすると、
数十本のビンに、さまざまな霊薬がいっぺんに満たされました。
彼女は本来無学でしたが、入神状態になると非凡な書画を作成しました。
彼女は、詐術の罪で、何度も投獄されましたが、これらの現象は獄内でも、起こり、
現に神戸地方裁判所での判延では、裁判官の命令で、厳密に封をした一合ビンの中に、
一種の霊薬を引きよせました。
偶発性の心理現象でも、ここまでゆくと、へたな心霊実験よりは、
かえって人を動かす力があります。
次は(異常現象の解釈) に入って行きます
<つづく>
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