したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | |

生長の家 「今の教え」と「本流復活」を考える/4

204スターダスト:2012/07/14(土) 06:14:48 ID:uuNh/pjs
>>200 :初心者:2012/07/13(金) 21:45:04 ID:TfQ0e6RA
>>スターダスト様

>>ですから、科学の馬鹿馬鹿しさについて語っていただきたいと、この
>>ようにいっておるのです。光速度不変の法則について、それがいかに
>>馬鹿馬鹿しいかということを具体的に語っていただくことには非常な
>>興味があります。具体的に語らずに、ただ馬鹿馬鹿しいといわれて、
>>いったい誰が納得いたしますでしょう。


だから、>>199で言っているでしょう。

科学をいくら勉強しても運命が好転することもなく、病気が治るわけで
もありません。霊界では世界では科学などは何の役にも立たず、返って
障害になると言うことです。

夢のストーリーは自分の心の欲望が造ったので、有意義なものは夢の造
られる原理(真理)のみであって、夢の中を研究しても有意義なものは
ありません。

例えば、私は昔、土を掘っていたら、硬貨がざくざくと出てきた夢を見
たことがあります。そのとき、『この硬貨は誰が埋めたとか、その硬貨
の造られた年代を測定しても』それが何の意味がありますか?馬鹿馬鹿
しいとは思いませんか?

確かに私も30年ぐらい前にシュタイナーの『神智学』は読みましたよ。
たしか、アストラル体とかエーテル体とかに分かれた五〜六冊組の本だ
ったと記憶しています。しかし、何か超能力的なことばかりで、あまり
有意義でなく、印象がないのでほとんど忘れてしまいました。

どちらかというと、20年間も霊界と行き来したスエデンボルグの霊界日
記に興味があります。全部で九冊になっています。初心者さんや生長の
家の信徒に読んでもらいたい本のひとつです。


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板