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生長の家 「今の教え」と「本流復活」を考える/4
1185
:
トキ
:2013/03/05(火) 17:26:28 ID:ahYjF726
>>1155
元青年会員です 様、ご投稿ありがとうございました。
私は榎本恵吾先生とは、あまり面識がなかったので、榎本先生とご生前、仲が良かった方に電話をして、
「榎本先生なら、この場合、どうされたと思う?」と質問をしました。相手は笑って
「それは、霊界におられるご本人に質問をするしかないですね」
と返答をされたのです。まあ、確かにそうですね(笑)
その方は続けて、「榎本先生のご生前の態度を考えると、今の教団の暴走に一喜一憂する事はなか
ったとは思う。ただ、何回かに渡り、榎本先生は本部の指導方針にはっきりと異議申立をしていたという
証言も聞いている。そうすると、全く沈黙を守ったとも考えにくい。しかし、それ以上の事は
私には分からない。」
とも話していました。
その方が最後に言われたのは、「私が見た宇治の講師でも、藤原敏之先生や榎本恵吾先生は、いわゆる
縦の真理を主に言われる先生でした。しかし、同じ宇治には、楠本加美野先生のように、先祖供養や
親孝行の話をされる先生もおられます。これは、どの講師がどうの、ではなくて、それぞれの講師のあり
方があるので、それにこだわる事はないのではないか。」という事でした。
個人的には、360度転回かと感じています。つまり、今の本部の指導を見ていると、信仰に動揺を感じる
人もいるようです。しかし、その体験の中で、いろいろと疑問を感じたりしているうちに、原点に戻る
と思ってます。少しケースが違いますが、内村鑑三が米国に留学中、キリスト教社会の矛盾や問題点を
体験し、キリスト教に疑問を感じている中で、最終的に自分の信仰へとたどり着いたようなものかも
しれません。
あまりご返答になっておりませんが、愚見を申しあげました。貴重なご投稿に深く感謝申し上げます。
合掌 ありがとうございます
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