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生長の家 「今の教え」と「本流復活」を考える/4

1013アクエリアン:2013/01/06(日) 12:47:42 ID:I2DPyx72
>>1012

>>おそらく、総裁も、従来の生長の家 で、理解できる部分もあれば、共鳴で きない部分も あり、そういう共鳴できない部分を否 定したいと思っている可能性はありま す。<<

たぶん、そうだと思います。

そうすると、そんな人が、法灯継承になると、生長の家の教えの、全体、全相が、継承されなくなりますね。

問題は、すべて、ここに集約されると思います。

教えの、全相を継承しない、あるいは、できない人が、法灯継承者の地位に着いてもいいのか、ということでしょうか。

かつて、鈴木邦男さんは、谷口雅春先生は、生長の家の総論を説かれた。
我々弟子は、それぞれの専門分野、天分、才能、に応じた、各論を説いていくのだ、と書いておられました。

なるほどうまいことを言うなあと思ったのですが、現総裁も、生長の家の「各論」を説いているのだ、と考えればいいのではと思います。

現総裁一人に生長の家の法灯継承を任すのは、常識的に考えても、無理があると思います。

やはり、教団全体で、教えを継承していくと姿勢が求められるのではないでしょうか。

どう考えても、雅春先生のご著書に、読めないものがある状態というのは、おかしいでしょう。

現総裁一人に法灯継承を任していることの弊害でしょう。


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