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本流対策室/2 板

917さくら:2012/04/27(金) 08:18:45 ID:tPVxKQcE
>なぜこのようなことになるのかといえば、言葉や想念を離れたところに絶対的
真理があるとする二元論的思考であるがゆえにです。言葉は何かを言い当てて
いる。こうした信仰のあるがゆえにです。

これは、一昔前の、ヘーゲル主義的な考えにつながりますね、
絶対的真理ありき、で、それが、人間の理性の曇りを取れば、
いつかこの世に完全なものがあらわれる、という考えがあったということですね。

本来、雅春先生は、このようなことを否定して、生長の家の教えが始まったと思います、
が、言葉で示されたことによって、
二元論的なものを含まざるを得なかった、と言えるのかもしれませんね。

言語は、超越的真理、と言い当てることはできない、
これは、哲学的にも言語学的にも、否定できないこととなっていることですので、
宗教だけは例外だ、とは言えないとのことだと思います。

>神道的なあり方というのは、以前からもうしておりますように、
ジュリアン・ジェインズのバイキャメラルマインドであろうと考えております。

以前話されていた、「自分専用の神様」 がいた時代だったかと思いますが。、
今は「宗教」が代わりに、神を語ってくれる時代になったということが示されていたと思います。
神道的なあり方は、この時代への回帰ということになるでしょう。
ここに、本来の信仰のあり方が、あるような気がします。
春らんまんさまも、世界の宗教が、いま、神道的なあり方こそ、
世界の平和をもたらすものと注目されていると、書かれていました。

>人間が言葉を使って考える生き物で以上、その思考はこうした二項対立から
逃れることはできないということになります。ロゴス中心主義が二元論的世界観を
形づくらざるを得なくなるのは、二項対立から逃れることができないという言葉の宿命によるものと考えることができます。

言葉の宿命を理解する、というのは、現実を把握するのに、重要な点があるのですよね、

対立があるならどこからその対立がなぜ起こってきたのか、
繰り返さないために何に気づくべきか、
・・そういう根本的なことから理解することも大切だと思います。

言葉の問題は、根本的に理解するのに、避けて通れない問題だと思っています。


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