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本流対策室/2 板

699ユタカ(なせば成る我ハ神の子):2012/04/20(金) 11:41:32 ID:eNtGWgrA
ウィキペディア - 的 (弓道)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9A%84..



<的絵(的の模様)には霞的と星的と色(得点)的の3種類がある。競技規則には的中制の標的として霞的と星的が規定されているが、一般・中高生では通常霞的が使用される>。

上の絵の右側が「霞的」で、その説明にはこうある。

<中心から順に中白(半径3.6cmの円)、1の黒(幅3.6cm)、2の白(幅3.0cm)、2の黒(幅1.5cm)、3の白(幅3.0cm)、外黒(幅3.3cm)の輪状に塗られているもの。本来は式正の的であるが、現在では大学弓道を除いて一般的に使われる。中心の白円は正鵠ともいい、『正鵠を得る』とは的の中心に的中することである(「正」「鵠」とも的の意)>。

少なくとも「正鵠を得る」は、「正鵠を射る」と共に辞書にも載っている、正しい表現のようだ(「essay about books」「goo辞書 正鵠」など)。ということは、上記ページの説明にもあるように、「得る」には「当たる」の意味がある、というところまでは間違いなさそうだ。

「得る」に「当たる」の意味があり、「正鵠」が的の中心部分を指す以上、「的を得た」という表現には、単に「当を得た」と「的を射た」を混ぜた誤用だとは言い切れない、一定の「正統性」がある。少なくとも「ただの間違い」ではなかったわけだ。

個人的には、「的を射た(まとをいた)」というのはどうも言いにくく、特に「的を射た意見(まとをいたいけん)」というふうに「意見」とつながると、どうも居心地が悪い。「当を得た(とうをえた)」のほうは、音の上では悪くないが、「的(まと)」という具体物のイメージがない抽象表現なので、イメージ喚起力が弱い。

その点、「的を得た(まとをえた)」は、音も良くて、イメージ喚起力もある。もしこれの正しさが「公認」されたら、「当を得た」や「的を射た」よりも、ぜひこちらを積極的に使いたいところだ。「的を得た」には、ぜひがんばってほしい(笑)


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