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本流対策室/2 板
621
:
初心者
:2012/04/07(土) 09:55:55 ID:CHQEsNKk
ルンルン様
ご質問いただきありがとうございます。とりあえず、根本的な疑問からはじめます。この疑問は、こちらの掲示板が開設された当初から問いかけてきた疑問です。宇宙とは何か。これがその問いかけです。
わたくしの理解では、宇宙の年齢は137億年です。そして、宇宙の果てから地球に光がとどくまでの時間も137億年であると考えられているはずです。「光年」は距離の単位ではありませんが、便宜上これを距離の単位と考えて、宇宙の大きさを137億光年と呼ぶことにします。すると、現在の宇宙の年齢は137億年で、その大きさの半径は137億光年ということになるはずです。
おそらく100億年後には、宇宙の年齢は237億年になるはずです。そして宇宙の大きさも237億光年になるはずです(間違っていれば、ご教示いただきますことを希望いたします)。
この推測が正しいとすれば、なぜこうも数字が一致するのかということが、根本的な疑問として出てまいります。わたくしの理解力や想像力では、この問題は解決不能でありますから、当然のことながら、これはいまだ解明できていない疑問であります。さしあたっての結論は、このような奇妙な一致はあり得ない話なので、この宇宙は見せかけの宇宙でしかない、ということになります。たとえ1メートル先の風景であっても、これもまた見せかけの宇宙の一部でしかないということになります。
宇宙が見せかけの宇宙であるとすれば、「現象なし」であるのは当然のことです。そもそも見せかけの宇宙とは存在するはずのない宇宙であるということですから、これを「現象なし」と説いてみたところで、新しいことはなにも説いていないに等しいということです。
説くべきものがあるとすれば、それは見せかけの宇宙ではなく、真に存在すると予想される宇宙であるはずです。生長の家は、こうした見せかけの宇宙を「現象世界」とし、それは実在ではないと説いているようにおもわれます。このことにいったいどのような意味があるのかとおもわないではおれません。
真に存在すると予想される宇宙、これは見せかけの宇宙ではなく本物の宇宙という意味にもなりますが、説くべきものがあるとすれば、この本物の宇宙についてであると考えます。ひと言つけくわえますなら、真に存在すると予想される宇宙と、生長の家で説かれている実相世界は、その性質からしてまったくの別物であるとおもわれます。
生長の家は、実相世界の対立概念として見せかけの宇宙を置いています。これはあまりフェアな態度ではないと考えます。真の実力者は、見せかけの宇宙ではなく、真に存在すると考えられる本物の宇宙です。実相世界は、真の実力者である本物の宇宙にたいして、その優位性をどこまで示すことができるのか。興味があるのはこのことです。
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