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本流対策室/2 板

1812スターダスト:2012/07/12(木) 08:43:57 ID:uuNh/pjs

創世記は旧約聖書だけに説かれていると思われていますが。
原始仏教にも似たようなものが説かれています。婆羅婆経といいます。
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この世が崩壊するとき、人間は晃碰天に生まれる。彼らはそこで美しい
身体と美しい心をもって、彼らは「喜び」を食べて生きており、彼らは
自分自身が光っている。空中に久遠に住んでいた。

ある時、大地が水で満たされ、大水が風によって攪拌され、大地は細か
く混合される。この時「地味」という物質が生じ、味と香りが生じる。
ちょうど練乳のようで、味は蜜のようである。

時が経って、この世が再び復活する時、晃碰天の人々の寿命が終わり、
この地上に生まれる。美しい身体と五官と心を備え、喜びを食べ、自分
自身が光り輝いており、空中に住んでいる。

その時の世は、太陽も月も星もなく、したがって昼夜はなく年月もなか
った。また、その時は父もなく母もなく、人々は皆平等だった。一人が
次のように考えた『地味とはどんなものか食べてみよう』こうして、人
々は地味の味を知り、食べるようになった。

このようにして、地味を食べた人は身体が厚くなり、重く堅くなってい
った。彼らのもとの清浄な身体は消え、自然に光りを失っていった。世
間の法則はこのようにしてできるのである。身体の光りがなくなれば、
必ず太陽と月と星々が生じる。また、昼夜ができ、歳月ができた。

このようにして、彼らは地味を食べて久遠に生きていた。

しかし、地味をたくさん食べた者は身体が醜くなっていった。そこで、
彼らは身体の優劣のあることに気づいた。人々は驕慢になり『私は美し
いが、君は醜いね』などと言った。驕慢心のため、地味は消えて無くな
ってしまった。

彼らは泣きながら言った『地味はどうなったんだろう』と。しかし、彼
らはなぜこうなったかを考えない。本当の原因を知らないのである。
その後『地肥』『婆羅』という物質が出現したが、人々が驕慢を起こす
たびに消えてしまった。

その後、地上には自然の『粳米』が生じた。純白で皮や籾、藁などはな
く、長さは12㎝で朝採れば夕方には生え、夕方に採れば朝には熟し、塩
味があり、生きているものではなかった。人々はこの粳米を食べるよう
になった。粳米を食べることによって、人々は色々な形に変化した。あ
る人は男となり、ある人は女の形になった。彼らはそれを見て、『悪人
が生じた、悪人が生じた』といった。悪人とは女性のことである。

人々に男と女が生じると、お互いに見つめ合い、愛情が起こり、煩悩が
生じ、互いに愛着が起きた。そして、情欲が起きた。人々は情欲を見た
とき、枝や石や杖でその人を殴り『害悪の人が非法を行っている。』と
いって叱責した。そういうわけで今でも新婦を迎えるとき『新婦、安心
しなさい。昔は憎まれたが、今は愛される所である』というのである。

以下省略 (阿含経より)
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ここに説かれているように、人間が物を食べるようになり煩悩が増大す
るたびに、世界が悪くなって行くのがよく分かります。


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