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本流対策室/2 板
1426
:
トキ
:2012/06/15(金) 22:05:52 ID:HJJWPibQ
話を変えます。
ダライラマが、かってアメリカの大学で講演をした時に、あるアメリカ人の学生が恐い質問をした。
「ダライラマ、何故、あなたはハッピーそうで、いつもニコニコしていて、私達アメリカ人をハッピーにしてくれるパワーがあるのですか?
だって、あなたの人生は不幸ではないですか? なぜなら、王子様となるべき立場で生まれたのに、25歳で追放され50年間も祖国に帰る事が
できない。で、祖国では人がどんどん殺されて行ったり、言論の自由がない。帰れる見込みもない。なのに、なんで、あなたは幸せなのか、教えて
下さい。」
すると、ダライラマは、
「それはね、私達仏教は縁起というものを重視しているのですよ。確かに、中国の武力制圧は非難されるべきであった。しかしながら、私達の
チベット内部に問題がなかった、といえばウソになる。それまでの何十年、何百年という時間、私達はチベットという閉じられた世界にいました。
そこでの政治家やお坊さんたちは、チベットしか見ていなくて、チベットの民衆に仏教を説き、民衆を統治するという事だけをしていたのだ。世界を
何もみていませんでした。チベット人だけに通じるような言葉で話していたのです。だから、中国に攻められて、そこで初めて世界に向かって、
“助けてくれ!”と叫んでも、(世界は)そんなチベットなんかどうでもいいでしょう、そもそもチベットの人達は自分達の事だけ考えていたのでしょう?
と言われて、私達は何も発する言葉がなかった。つまり、仏教者が檀家さんだけにわかる言葉で説き、政治家達も世界の平和なんかを考えずに、ただ
チベットを統治する事だけを考えていた。それが一つの原因にあったのだ。
しかしながら、私達は追放され、亡命政府となり、そこでものすごく多くの事を学ぶ事になった。そこで、私達の言葉が通用しないような物理学者
だの、いろんな人とも議論をし、その中で、21世紀で私達のチベットや仏教がどんな役割りを果たすべきかを、どんな使命があるのか、つまり仏教
が存在する妥当性があるのか、という事について、研鑽に研鑽を積んだのです。そして、その中で、私達の仏教がいきるという事を確信したのです。
そして、それを世界に発信した事で、世界でチベット仏教を受け入れてくれる人が増え、ついにはノーベル平和賞をもらえるまでになった。
さて、私達はこの平和な社会、その中で、私達の慈悲というものが、より生きて行く、生かされて行く社会というものを構想して発言をしております。
それは、私達が、“よき種をまいている”という確信があるのです。そして、よき種をまいていけば、その種はいつかは芽が出て花が咲く事を確信してい
るのです。それは、いつかはわからない。私の目が黒いうちにチベットが開放されるかわからない。しかしながら、そんな絶望的な状況にあっても、
一日一日、よき種をまいているのですから、100%ハッピーになれるのですから、そのことを喜んでいるのですよ。」
と返答をしたそうです。
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