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本流対策室/2 板

1034役行者:2012/05/18(金) 13:38:16 ID:cuwGaZGg

 合掌

本流掲示版に以下のような文章が掲載されておりました。
 このような具体的な問題提起ならば、本流対策室 と 本流掲示版双方ともに
切磋琢磨、話し合ってゆくことは、大変意義深いことでは、と思っております。
 大切なことと思います。


 聖典をどうして取り戻すのですか…?NEW (9277)
日時:2012年05月18日 (金) 13時05分
名前:「靖国見真会」参加者

尖閣諸島の買い取りに反対する人は、中国との仲が壊れることを異常に危惧するのですね。

「寝た子を起こすな」というわけです。

そういう人に伺います。

それでは、それで、尖閣諸島は護られるのですか…?

一色さんが職を賭してビデオを公開したからこそ、真実が明らかになったのでしょう…?

それで中国との関係がこじれたからといって、それもいけないことだったのですか…?

結局、こういうことをいう人は、尖閣諸島を本気で護る気がないのです。

口にこそしないものの、竹島と同じで、イザとなったら中国にやってもいいのではと思っているのです。

戦後の惰弱な、戦いを忌避する、厭戦思想がこういう人の本音だということです。

そういう人が、今の生長の家教団にもいます。

「キジも鳴かずば撃たれまい」

今の教団に不満でも、黙っているぶんには、安泰です。

自分の身はそれで護られても、それで谷口雅春先生の「教え」が護られるのですか…?

谷口雅春先生の聖典が絶版にされて、それでも撃たれたくないからと言って、鳴かないでいるのですか…?

谷口雅春先生の「教え」を護るとは、分かりやすく言えば、絶版を解除させる、ということにつきましょう。

どうしたら、それが可能となりますか…?

その具体的な方策がありますか…?

「本流」を批判する人は、それをまず明らかにすべきです。

どうしたら谷口雅春先生の本を取り戻すことができるのか…?

それを本気で考えていない人の「本流批判」は、それこそ私に言わせれば「批判のための批判」でしかないと申し上げているのです。


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