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組織 板

254うのはな:2012/01/19(木) 10:48:45 ID:El6gIMAw

 わたしは感情的なことは別の版でかかれたらと、いわれたから、こっちもいいますが、
死人の残留思念があるのは無宗教の人でも経験してることだし、そんな話は、これから別の版で
されたらどうでしょうか。

255トキ:2012/01/19(木) 12:06:10 ID:5Mvytly2
>>253

SAKURA 様

 すばらしいお話、ありがとうございました。
本当に「甘露の法雨」の功徳はすばらしいです。
 あらためて勉強になりました。

 お母様のご冥福を心からお祈り申し上げます。

合掌 ありがとうございます

管理人 敬白

256うのはな:2012/01/19(木) 12:12:32 ID:El6gIMAw

 トキさん、部室版でのわたしの問いにもこたえてください。

257うのはな:2012/01/19(木) 12:20:43 ID:El6gIMAw

 トキさん、部室版などできのうから、それ以前からたずねていますよ。
なにかいってください。訊けさんが仕切りだしてますよ。

259激怒うのはな:2012/01/19(木) 12:30:28 ID:El6gIMAw

 258

 そんなことを書いてもますます人を怒らせるだけですよ。

261激怒うのはな:2012/01/19(木) 12:31:57 ID:El6gIMAw

 キケさんへ

 そんなひまがあるなら、早く去年からの私の問いにこたえてください。
部室版ができたら落ち着くといっていたトキさんも責任もってください。

263激怒うのはな:2012/01/19(木) 14:21:37 ID:El6gIMAw

 版のためというなら、あなたの口数を減らしなさい!!

264役行者:2012/01/19(木) 14:43:02 ID:TguFu2Hw

 SAKURA様

 生命の実相、霊界編、9巻・10巻に勝るとも劣らない、霊界のご母堂と貴女との情愛溢れるお話、心に染み入りました。すばらしいお話をありがとうございます。

 きっと光溢れる素晴らしい世界に逝っているのは間違いないのですが、改めて、ご冥福をお祈り申し上げます。

          合 掌

265トキ:2012/01/19(木) 15:47:07 ID:5Mvytly2
激怒うのはな 様

 こんにちは。訊け管理人さんが、仕切っているという話ですが、「したらば」の他の宗教板も見てきました。
別に、この程度は普通の言動だという印象を持っています。投稿者様が自分の意見を他の投稿者様へ述べるの
は当然で、しかし、言われた方は、それに従う義務が発生しないのも事実です。他の板で、管理人でもない
人が、もっと厳しい発言をしているのも事実で、管理人の権限は最後の切り札みたいな印象を持っています。

合掌 ありがとうございます

266うのはな?:2012/01/19(木) 16:05:07 ID:El6gIMAw

けれど、他の人がトキさんこっちに誘導してくださいとか、
こんな人はスルーしていますとかいた後、さあ、開始しましょうとかいってるのを
見たことがありません。こないだから、ももんがさんに攻撃するなとか、他の人に攻撃するなとか、
指示するようなことを、訊けさんはいっています。
詳しく最後まで読んでないですが、今日は、トキさんの話しを私がきかないだとか、
そのまえにも、トキさんが遠まわしにこういってるのになんだかんだといって、
私を訊けブログにくるようにしつこくいってました。
要するに、去年でも今年でも、私の投稿を邪魔するような、私を指導するようなことを
いってきて、それで口論のようなものになってるから、どうしたもんだろうか、部室版ができたら
落ち着くだろうといってもこれだしと苦言してるんです。

だから、それに従う義務が発生しないということを、自分は何もしないのに
浄心行まで指導説明してくる部外者にはっきり理解させてください。

267「訊け」管理人:2012/01/19(木) 17:23:17 ID:???

>ももんがさあ(笑)

 謹慎中らしいもんどん、こげな話を開始するこつ、許してくいやんせ。
 
 いやこいは、他意はございもはん。返答したかチ思いもしたら返答してくい
やればよか話でごあんど。

 ブログへの投稿をありがとうございもした。いやー新版・『生命の實相』じゃが
おはんの感想が聞けてよかったチ、思うておいもす。コメント欄が不調じゃっで
こっちに返答するもんどん・・・・・ほんなこて、あん、『谷口雅春著作編集委員会
チ、どげなメンツでごあんそかい?

 あとオイは章編成はもちろん、表紙デザインが気に入っておいもはん。オイ
じゃったら表紙、たとえばこげんいたしもす。

http://www.google.co.jp/imgres?q=%E7%A5%9E%E3%80%80%E7%9C%9F%E7%90%86%E3%82%92%E5%91%8A%E3%81%92%E7%B5%A6%E3%81%86&um=1&hl=ja&lr=&sa=N&biw=1024&bih=651&tbm=isch&tbnid=TjgZrw4tZSY9nM:&imgrefurl=http://calamel.jp/%25E7%25A5%259E%2520%25E7%259C%259F%25E7%2590%2586%25E3%2582%2592%25E5%2591%258A%25E3%2581%2592%25E7%25B5%25A6%25E3%2581%2586/item/22173577&docid=0JRy4RRDPWCKVM&itg=1&imgurl=http://img05.shop-pro.jp/PA01106/354/product/22173577.jpg%253F2010081&w=178&h=250&ei=p9EXT_q-AeqdmQXku9ikCg&zoom=1&iact=hc&vpx=693&vpy=154&dur=776&hovh=200&hovw=142&tx=75&ty=221&sig=105652624900890186501&page=1&tbnh=150&tbnw=92&start=0&ndsp=19&ved=1t:429,r:5,s:0

 『神 真理を告げ給う』風の、紺色を基調にして銀色文字。こいを横書きに
して決まりでごあんそ(笑)字をもう少し小さくして、言いたいコツは「帯」に
書くべしじゃっチ、思いもんど。

追伸

 既述じゃがオイもこれ・・・・新版よりも日本教文社版の方が好きじゃ。なんか
雅春先生の本チ感じ、するでごあんそ?

 また新版の欠点をひとつ述べると・・・・あくまでも「宗教に縁の遠い」人間
から観た場合の感想じゃがこれ、あの表紙(神像がデカデカ)だとアレルギー
を起しもんそ、若い衆なら(笑)
 若い衆はこれ、生まれた頃からオウム事件なんかをTVで観ておりもす。そん
な世代はあんな表紙、見ただけでヒイてしまいもんそ。もう「宗教臭がガンガン」
の新版です。拡販には不向きかもしれもはん。
 この点も日本教文社版の方が、優れておりもす。同版ならば電車で読んでも
恥ずかしくないけど、新版はこれ、周囲から「なーに読んでんの?(笑)」に
ならぬかと、心配する次第。

268トキ:2012/01/19(木) 17:24:40 ID:5Mvytly2
うのはな様

 貴重なご指摘、ありがとうございます。

 今度も、掲示版がみなさまに愛されるよう、努力いたしますので、
ご指導、御鞭撻のほど、お願い申し上げます。

合掌 ありがとうございます

管理人 敬白

269商人:2012/01/19(木) 18:10:08 ID:TCt66b8E

>追伸

 既述じゃがオイもこれ・・・・新版よりも日本教文社版の方が好きじゃ。なんか
雅春先生の本チ感じ、するでごあんそ?

私も訊け様のご意見に大賛成!!です。

予備にあと一揃えしようと思いますが、1巻だけ揃わないのです。
 あ〜あ (愛蔵版)で揃えようかな、

270トキ:2012/01/19(木) 19:10:06 ID:5Mvytly2
 今は破綻した山一証券の歴史を描いた「滅びの遺伝子」という本があります。
山一証券は、日本を代表する証券会社でしたが、会社のトップの暴走で会社が破綻する
までに様子を精緻に描いています。ワンマンな独裁者が経営を指導し、明らかに間違った
と分かる経営指導を行っているのが自明なのに、部内の誰もそれにブレーキをかけること
なく突き進み、ついに会社を滅ぼした事実は、決して山一証券だけの姿ではないと思います。

 ところで、興味深いのは、山一証券が破綻に瀕したのは、過去、2回あったという事実
です。そのときは、外部により救済されましたが、その教訓を生かす事がないまま、3度目の
危機を迎えたのです。著者は、この事実を上げて、山一証券自体の企業体質や企業文化に
トップの暴走を制御できない風土があったと論じております。

 つまり、ワンマンな人物が君臨した背景には、それなりの根拠や理由があったという訳で
それをきちんと論じているのです。

 私は、ここで、山一証券を生長の家に例えるつもりはありません。
しかし、生長の家の運動方針が、現場の大半の幹部に支持されていないとい事実、そして退会者
の激増や現場の士気の低下は、現在の生長の家の指導が「明らかに間違っている」と表現できる
証拠だと思います。
 また、私は、谷口雅宣先生を山一証券の指導者と比較するつもりもありません。
彼は、優れた知性と高い見識を持ち、人間的にも真面目で誠実な人物です。しかし、彼の過去
10年間の信仰指導、組織指導を、大変申し訳ありませんが、私は「失敗」と評価しております。
 この先も、おそらく不適切な組織指導を連発し、最終的には、彼の辞任か組織の解体という結論
に至ると思います。しかし、このような状態が継続する事は、信徒にとって不幸な事です。
 だから、和解を望むのです。
 
 が、同時に、どうして、彼が生長の家総裁になったのか、そして、総裁就任後の「暴走」を
誰も止められなかったのか、という問題も論じる必要があると思います。いわば、生長の家の
「組織文化」「組織体質」をも再検討する必要もあると思っています。

 私は、本流復活派の方々と違い、総裁の辞任を要求はしません。が、現在のような組織体質は
間違っていると思っています。また、総裁の現在の組織指導や信仰指導には、改めて欲しいと
願う点はいくつもあります。逆に言えば、それが改善されない限り、この先も、教団の混迷は
続くでしょう。そうならないためにも、早く和解をしてほしいと思います。

 そのためにも、多くの方々のご投稿をお願いするものであります。

合掌 ありがとうございます

271商人:2012/01/19(木) 19:24:16 ID:LWOmqVXM
訊け様

やっぱり日本教文社版の方が好きですので、古本、新品かきあつめてもう一揃い
 保存ようで残しとこう (笑)

今の40巻全部書き込んで古くなってしまってます (笑)

やはり日本教文社版の方がよかです。

272トキ:2012/01/19(木) 19:25:05 ID:5Mvytly2
追伸

 以上の文章は個人的な意見で、掲示版の性格を述べたものではありません。

 総裁万歳という人も、総裁の辞任を要求する人も、どんどんご投稿をお願いします。

273復興G:2012/01/19(木) 20:20:12 ID:ojEbkDH2
>>244 :元職員さま。

ありがとうございます。

>>ともかく、本部・日本教文社側と、社会事業団・光明思想社側の和解、提携協力こそが最も望まれることではないでしょうか。・・・全く同感です。・・・ならばこの機会に和解のテーブルに・・・と誰もが思うのですが・・・それを言い出せない最も大きい原因は「谷口雅宣総裁」への恐怖心です。身内まで平気で追放し、葬式には親族さえも排除しする「尋常ではない人」への恐怖心です。親族でもない自分達など、秒殺されて職を失うという恐怖心です。
逆に言えば、雅宣総裁が「和解」を提案して「話し合い」をすることを保障すれば全てが前に進み、解決の道が開かれます。これしかないところまできていると考えます。<<

ありがとうございます。その通りでしょうね。
ところで、谷口雅宣総裁は、なぜそのようなすがたを現しておられるのでしょう?
理由がなくてそのような「尋常ではない人」のすがたを現されることはないはずでしょう……
でも、ともかく人間はみな一つの大生命のわかれであり完全円満大調和しているのが本来のすがた、根本実相であるならば──そして“現象本来なし”であるならば、中間因に何があろうとも、それは雲のようなもので、「本来なし」と吹き飛ばしてしまうことが可能なのではないでしょうか。その本来のすがたが現れる過程では雨や嵐を生ずることもあるかも知れませんが……それが真理であり、本来の神造り給いしすがたは現象にも必ずあらわれると私は信じています。その「信」に立ち還り、天の岩戸開きをすべきときが今なのではないでしょうか。

274ゆず:2012/01/19(木) 23:22:11 ID:2RucS6m.
初めて投稿します。
いつも読ませて貰っています。

私は生長の家を退会したものの、学ぶ会にも、ときみつる会にも、どこにも所属していません。でも、信仰は失っていません。生長の家の真理は大好きです。
正直、一人で聖典拝読よりも、誰かと輪読出来たらと思います。

雅宣先生が退職されることが、すべて解決するとは思えません。
私も、なぜ雅宣先生はこのように現象として、現れて来られたのかな…と感じます。
あまりにも大きく、はかり知れません。
よく解らないけど、いまの生長の家の現象は過去のデトックスのようにも思います。

必ず善くなる
実相は光輝いていますよね♪
甘い考えと思われるかも知れませんが、雅宣先生の欠点(傷)をほじくるような議論ではなく、様々な現象の現実を踏まえた上で、生長の家の発展を考えていきたいです。

見方を変えれば、学ぶ会やときみつる会が出来てきたというのは、生長の家が拡がりを見せている…という見方もできる気がします。

雅宣先生の方針を肯定しているわけではありませんが、事態を見まもりながら、真理を実践していこうと思っています。

ありがとうございます♪

275トキ:2012/01/20(金) 10:22:27 ID:0XjygZMc
ゆず様

 ご投稿、ありがとうございます。管理人のトキです。お越しを心から歓迎申し上げます。

 現在は無所属で真理を実践されているとの事、エールを送りたいと思います。現在、教団から
退会される方が激増していますが、その大半が真面目に信仰を継続されている方々なので、そう
いう方々のためにも、この掲示版がお役に立てば、と願っております。

 この掲示版では、教団援護、総裁批判ともに自由に書き込みを歓迎しておりますので、
お気軽にお越し下さい。
 
 では、今後とも、宜しくお願い申し上げます。

合掌 ありがとうございます

管理人 敬白

276「訊け」管理人:2012/01/20(金) 10:27:08 ID:???

 こんにちは。エビちゃんを真似ているのに、オバちゃんになった人を知っ
ている「訊け」管理人です。ちなみにエビちゃん、実家はけっこう近いので
すが、心の距離は遠い・・・(中略)・・・本題へ。
(エビちゃんhttp://www.youtube.com/watch?v=LiXfVUD-JZ8


>復興G閣下
――――――――――――――――――――――――――――――
”であるならば、中間因に何があろうとも、それは雲のようなもの
で、「本来なし」と吹き飛ばしてしまうことが可能なのではないで
しょうか。その本来のすがたが現れる過程では雨や嵐を生ずること
もあるかも知れませんが……それが真理であり、本来の神造り給い
しすがたは現象にも必ずあらわれると私は信じています。その「信」
に立ち還り、天の岩戸開きをすべきときが今なのではないでしょう
か。
――――――――――――――――――――――――――――――

 チ ェ ス ト !!


>ゆずさま

 初めまして、よろしくお願い致します。て、突然ですが以前、わたしのブ
ログにコメントなど、頂戴した方でしょうか?いやまあ、いずれにしても大
歓迎でございます。特にわたしと同じ「外様」な方と活発な話をして行くの
は喜びです。

――――――――――――――――――――――――
よく解らないけど、いまの生長の家の現象は過去のデ
トックスのようにも思います。
必ず善くなる
実相は光輝いていますよね♪
――――――――――――――――――――――――

 チェスト!

 デトックス 気づいてみたら デラックス・・・・・そいが生長の家でご
あんそ(笑)

――――――――――――――――――――――――
甘い考えと思われるかも知れませんが、雅宣先生の欠
点(傷)をほじくるような議論ではなく、様々な現象
の現実を踏まえた上で、生長の家の発展を考えていき
たいです。
――――――――――――――――――――――――

 完全チェスト!!
 無論、疑問を呈することは肝要です。しかしそれが人格批判や妄想拡散で
は話しにならないと思います。仕舞いには奥様ブログ批判でしょ?たとえば
純子先生の英文に誤字がなかったら「生長の家が救われる」んでしょうか?
関係ない話ですよねこれ(笑)

 ということで、これからも宜しくお願いします。

>商人さま

 旧版だって読みやすいですよね(笑)新版も読みやすいけども旧版、これ
だって読みやすいですし個人的には好きですね。
 それに旧版は・・・章編成を変えられてないですしお得ですよ。

 ちなみに余談です。藤原先生のご著書の件ですが一子先生曰く・・・「増
刷増刷」とのこと(笑)いやー嬉しい話ですね。貴殿もわたしの口車、これ
に乗って藤原閣下の本を購入されましたよね?(笑)いやーありがとうござ
いました(チャリーン♪)ガンガンに拡販していきもんで(笑)

追伸

 でも経営が火の車のときは口車、藤原センセイに関しては乗ってみるべき
ですよね(笑)絶対に救われます。

277「訊け」管理人:2012/01/20(金) 12:42:55 ID:???
http://blog.livedoor.jp/con5151/archives/65622964.html

 弊ブログ・コメント欄にけっして看過できぬ話が来ております。
 投稿番号5のももんがさんからのものがそれです。(ももんがさあ、こっちに
載せてもよかですか?謹慎中ですみませんが・・・)


 同コメントに拠りますと、平仮名を漢字にしている箇所がある模様です。

 頭注版で雅春先生が、ことばの音を重視され平仮名で表現されたある語が、
新版では漢字になっているとのこと。どなたか他に確認された方はおられない
でしょうか。

 まあ初版ですから誤植はあるでしょう。しかしこれ、雅春先生の意図(芸術
的なものですが)を曲げているとするならば、看過できぬように感じます。
 「まーた、マッチポンプが、小さいことで騒いでる」と言われるかもしれ
ませんがこれ、作者にとっては「命」なのでは?表記をイジっているとするな
らば、なんか残念でなりません。「誤植であって欲しい」が本音です。

 以上、なにかご存知の方がございましたら、続報をよろしくお願いします。

278復興G:2012/01/20(金) 19:46:07 ID:ojEbkDH2
>>277 :「訊け」管理人さま

>>……同コメントに拠りますと、平仮名を漢字にしている箇所がある模様です。
 頭注版で雅春先生が、ことばの音を重視され平仮名で表現されたある語が、新版では漢字になっているとのこと。どなたか他に確認された方はおられないでしょうか。

 それは、頭注版から見たら「平仮名を漢字にしてい」と思われるかも知れませんが、光明思想社版『新編 生命の實相』は愛蔵版を底本にしているということなので、たとえば頭注版で「われわれ」と平仮名にしてあるのが元の愛蔵版の通り「吾々」と漢字にもどっているということでしょう。
 谷口雅春先生が直接お書きになったのは、愛蔵版の方の「正漢字・歴史的仮名遣い」によるご文章です。それを、日本教文社で、戦後の教育を受けた若い人にも読みやすいようにと、「当用(常用)漢字・新仮名遣い」使用になおしただけでなく、漢字を仮名に変えたり、送り仮名を増やしたりところがたくさんあるのです。それは基本的にはもちろん谷口雅春先生のお許しを頂いてなされたことであったけれども、実際にできたものをご覧になった谷口雅春先生は、「これは自分が書いた本ではないようだ」と嘆かれたという話を聞いたことがあります。
 ですから、頭注版の仮名遣いが必ずしも谷口雅春先生の芸術的なご意図を反映したものではなかった。
 その点、私もいま光明思想社版『新編 生命の實相』を手に入れたばかりなので、これから仮名遣いのこともじっくり見て行きたいと思っていますが、全般的に頭注版は漢字を仮名に直しすぎているところがあるので、愛蔵版に返って仮名遣いを見直し、漢字のままにするところがあってもよいと、私は感じています。

279ゆず:2012/01/20(金) 20:17:37 ID:zsVpMLH6

トキ管理人さま

歓迎の言葉をありがとうございます!!
聖使命会員をやめて、学ぶ会に問合せて雑誌を読んだのですが、求めていることが、感じられませんでした。
こちらで、皆さまから学んでいきたいです。よろしくお願いします♪


訊け管理人さま

ありがとうございます♪
訊け管理人さまのブログにコメントさせて貰ったことはないのですが、時々拝見し、訊け管理人さまは、歩く聖典のような方だなーと、感動して読ませて貰っています。

生命の実相ですが…
個人的に思うのですが、書店で教文社刊行の生命の実相と、光明思想社刊行の生命の実相が、目立つ場所に並んで販売されたらどうだろうかと。

この際プラス思考で、本屋さんに両社の良い点を案内で書いていただいて、人其々の判断で、各自自由に選ぶことができたら、生長の家の真理が、まさにデラックスに発展していくように思えます。

新版生命の実相が発行されたのも、意味あることだとおもいます。
賛否両論いまだに意見あると思いますが、新版生命の実相を読んでない自分が言うのもなんですが、生命の実相を、雅春先生の真理の言葉を、より沢山の方に伝えるチャンスのようにも思います。

観の転観で、プラスにいきましょうと、生長の家のすべての皆さまにお伝えしたいです。
ありがとうございます♪

280復興G:2012/01/20(金) 20:30:55 ID:ojEbkDH2

>>279 :ゆず様。
その通りですね。しかし、そのためには、日本教文社側と光明思想社側が争いをやめて「和解」し協力し合うようになる必要があります。

281元職員:2012/01/20(金) 20:32:01 ID:???
復興Gさまの見解は正しいと思います。さすがです。

失礼ですが、訊けさんへ

不勉強とはいえ不特定多数の方の見ている掲示板で、自分の勘違いで
相手を不当に非難している事がわかった場合は・・・


やはり


詫びることが


大切に思いますが・・いかがですか。

あまり大騒ぎしていると   営業妨害となり何一つ益になりませぬ

282「訊け」管理人:2012/01/20(金) 21:40:18 ID:???

>元職員さま

 合掌ありがとうございます。

 さて早速本題へ入ります。

 その詫びるべき点とはなんの話のことでありましょうか。いや、これ開き
直っているような印象になるかもしれませんが、まったく心当りがありません。

 無論、貴殿申されているがごとく、当方に非があれば訂正し謝罪をする、こ
れは当たり前の話であると思います。当方、「意地になって謝罪しない」という
ことはありません。ですのでお手数をおかけしますが、ご指摘賜りましたら幸い
です。よろしくお願い致します。

追伸

 今、書きながら思いましたが、「平仮名ー漢字」問題の件でありましょうか?
それでしたら先ほど、本流対策室に愚見を掲載致しました。読んでくださいま
したら嬉しいです。繰り返しになりますが、よろしくお願い致します。

283元職員:2012/01/21(土) 02:10:24 ID:???
訊けさん

 そういう細かい点ではありません。わたしは貴殿のブログを以前より
これは新しい布教のあり方として以前より高く評価していることは以前申し上げたと思います。

さて、今回私が貴殿に申し上げたかったことは、

「事実を確認せずに公の場であまりいいかげんな事を言わないでほしい」

と云うことであります。なるほど貴殿は未確認情報を「こういわれた」と
書き込んでおられ「自分自身はウソをいっていない」と認識されていると思いますが

貴方の書き方はねあたかもそれがしんじつであるかのごとく「大問題」と騒いでおられます。

特に、ある人から聞いた話という前提で「今回の新版は多くの書き換えがある」と騒がれましたね。
しかし、後になって自分が確かめてみると・・・それはなかったので・・・とここでもご自身のブログでも
書いておられます。

さて、貴方にウソの情報を流した人、これに対して貴殿の見解。また結果的にウソをその人の情報により
ここの掲示板で拡声器のように語ったことに対する「謝罪」はしないのですか?

と云うことです。貴方はかねてより本流掲示板という架空で誰が参加していると確定できない場所に書き込んでいる
人達を「あちら側」と決め付けて、さらに最近では「光明思想社」側と決め付けて発言しているように思えます。

私もあの掲示板から排除されました人間ですが、あの掲示板に書き込んでおられる人は様々です。おかしな書き込みもありますが
山ちゃんのように、真剣によりよきものを望んであえて今回の新版の『生命の實相』に対しての意見を率直に述べられている方もいます。

自分が追い出されたからと言って相手を敵視するような貴方の態度は、少し目に余るものがあると

これは私の感想です。あなたにウソの情報を与えた人こそ怪しむべきではないでしようか。

284「訊け」管理人:2012/01/21(土) 08:09:13 ID:???

>元職員さま
>山ちゃん様

 ご指摘をありがとうございます。

 言い訳などするつもりはありません。しかし、かなり誤読されて伝わって
いる気が致します。再度返信文をここに掲載しようと思いますが、もう一度
精査してからに致します。

 ただやや述べさせて頂きたいのですが、わたしは確報でないことを、あた
かも「確報である」と断言することは、今まで一度もやっておりません。もし
も開き直っているように印象されたとするならば、それは愚生の不徳の致す
ところであります。が、しかし、そのような事態(事実未確認でデマを流布する
行為)には常に、注意をしているつもりです。

 特定の考えに凝り固まってしまうこと、そして身内誉めの世界に堕するこ
と、そのような行動様式の怖ろしさは、先輩方同様に覚かっているつもり
でもあります。

 ということで、返信文は時間をかけて掲載致します。よろしくお願い致します。

285「訊け」管理人:2012/01/21(土) 08:18:46 ID:???

追伸

 章編成の変更、これも事実では〝ない〟のでありましょうか。

 もしもそうならば訂正の上謝罪致します。

286役行者:2012/01/21(土) 08:31:07 ID:1kPyAi3c

 >>279

 ゆずさまへ

 はじめまして!
 ゆずさまの下記投稿文、センスのいい見識として読まさせていただきました。


 >生命の実相ですが… 個人的に思うのですが、書店で教文社刊行の生命の 実相と、光明思想社刊行の生命の実相が、目立つ場 所に並んで販売されたらどうだろうかと、 この際プラス思考で、本屋さんに両社の良い点を案 内で書いていただいて、人其々の判断で、各自自由 に選ぶことができたら、生長の家の真理が、まさに デラックスに発展していくように思えます。 新版生命の実相が発行されたのも、意味あることだ とおもいます。 賛否両論いまだに意見あると思いますが、新版生命 の実相を読んでない自分が言うのもなんですが、生 命の実相を、雅春先生の真理の言葉を、より沢山の 方に伝えるチャンスのようにも思います。 観の転観で、プラスにいきましょうと、生長の家の すべての皆さまにお伝えしたいです 。ありがとうございます♪<

 
 すべてポジティブに捉えてゆけば必ず、良くなって行きますよね!
 人類救済のために出現した生命の実相が世に知られてゆくマサシク、チャンスですね(#^_^#)
 私も、共存を旨としていきたいと思っております。

           合掌

287うのはな:2012/01/21(土) 10:57:36 ID:El6gIMAw

ちょっと、失礼します。

 訊けさんは確報でないことを、確報だと書いていないとかいってますが、
そんな細かい点を問題にしてるのではないということを、理解できないのでしょうか。

 本流全部をばかにしているようだと会話するのを聞けば、「本流全部をバカだといった」と
デマを流されたとわめきだす人がいるように、確報でない話をこれはおかしんじゃないかとか
ひとりで盛り上がって話しているのを確報かのように受け取る人が世の中にはいるんだから、
そんな人騒がせな、営業妨害にでもなりかねないことを公のブログで発表するのはどうかと、
元職員さんは疑問におもっているのではないでしょうか。
どっちにしても、訊けさんとの会話は一回で終わらないですよ。
議論相手に指定された方は健康に注意してください。

288復興G:2012/01/21(土) 11:24:02 ID:ojEbkDH2

>「訊け」管理人様
>元職員さま
>山ちゃん様

 横レス失礼します。
 光明思想社版『新編 生命の實相』について、真摯なご検討、そして論議、ありがとうございます。
 私もこの問題はこれからの生長の家にとってとても大切な課題であると認識し、深い関心を持っておりますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。

 ところで、『新編 生命の實相』の仮名遣いの問題などについて、「訊け」ブログを拝見、検証しました。
 その結果は、「訊け」さんがおっしゃっているように、失礼ながら、これは元職員さま、山ちゃん様のほうが誤読されているように思われます。「訊け」ブログへの「ももんが」さんなどのコメントは、悪意を持ったウソの情報というのではなく、『新編 生命の實相』が愛蔵版を底本にしたものであることを見落としたことによる思い違いがあったということだと私は思います。「ももんが」さんなどのコメントにも傾聴すべき率直な感想が述べられていると私は感じました。

「訊け」さん、可能ならば「訊け」ブログへの「ももんが」さんなどのコメントを、こちらにも掲載していただいてもよろしいのではないかと思いますが、どうでしょうか。
そして、頭注版で仮名になっているところを勝手に漢字に変えられたのではないことを、ももんがさんに説明してあげればよろしいのではないでしょうか。

289うのはな:2012/01/21(土) 11:28:45 ID:El6gIMAw

それと、女子会版である投稿者から私に対して、キケサンと漫才コンビを組まれた
のですか、それは他でやってくださいとの話しがあり、それ以来、女子会に行くのを控えていますが、
キケサンはそんな投稿があったあとにでも漫才の絵を描いたりしていました。
そして別のところでは漫才をやったのはこれこれこうだからだと釈明し、
シモネタ多発苦情なんかもうのはなが関係しているかのように説明しています。
そしてわたしには、わたしのようなカキコをする人は数ヶ月前からスルーするようにしているだとか、
そんなことを書いています。

もともとこんな人なんだということを訴えたほうが、訊けさんからお詫びの言葉を引き出すより
ラクだろうと思います。

290復興G:2012/01/21(土) 12:01:42 ID:ojEbkDH2

「訊け」管理人殿。

あなたは、以前、次のように書かれていたことがあります。

>……基本に復(かえ)ることが肝要なのではないでしょうか、最近そんなことを思います。
 たとえば和解に関してなのですけど、私は審判に満ち満ちた人間であったわけなんですが、そして、そんな当時はなにをやっても気苦労が絶えなかった次第なんですが、祝福行で救われたのです。それで今ではこの、元無神論者で唯物論者だった私ですら、毎日毎日約940名の祝福行を行っております。だいたい30分かかるのですけど、これをやるとかなり現象世界が良化されるのです。
 祝福リストはそれこそ、「こいつだけは許せない」という人も含んでいます。そうして毎日「○○誠魂位ィ〜」なんて唱えるわけなんですが、まあ何故だか知らぬが、良い感じになってくるのです。そしてここで申す「良い感じ」とは、自分が相手に妥協をすることなく、良い状況が生まれてくるという意味になる次第です。

 ──私はこれを読んで、「訊け」さんというのは何とすばらしい人なんだろうかと、敬服しました。
 今も、それは続けてられるんでしょうね。

 うのはなさんも、すばらしい観世音菩薩様であると思われます。
 “本流宣言”の方にも、真摯に生長の家を愛し、謙虚に真理を求め、本来の生長の家復興を願っている方々がたくさんいらっしゃると思います。
 「本流全部をばかにしているようだ」ととられるようなことのないよう、言葉を大切にし、“基本に復(かえ)って”祝福行にもっと力を入れて行かれることが、「和解」への近道ではないかと思う次第です。

 チェストー、「訊け」管理人殿!

291うのはな:2012/01/21(土) 12:02:09 ID:El6gIMAw

生長の家「今の教え」と「本流復活」を考える3 1956 訊け管理人

> 戦争において最も困難なのは撤退戦である。しかし彼らは、実に見事な 
  撤退を見せる。−略ー

  いずれにせよ、暗雲は去った。しかしこれは序章に過ぎないことは
  過去の事例からも自明だった 彼らは攻撃を止めぬであろう。

 『坂の上のウノ』 第五巻「トキ版攻略戦」より

292山ちゃん1952:2012/01/21(土) 12:04:59 ID:j9d8d.Aw
復興G様
いつも有難う御座います。
すいません、下記の文章で私は「訊け管理人」様に誤読するようなことを書いた憶えが
ありません。もしあれば素直に謝ります。どこの文章を指して云っておられますのでし
ょうか教えていただけますでしょうか?

>その結果は、「訊け」さんがおっしゃっているように、失礼ながら、これは元職員さま、
山ちゃん様のほうが誤読されているように思われます。<

私が指摘したのが「新版『生命の實相』」は存在しません。「新編『生命の實相』」という
間違いを指摘しただけであります。内容に関しては一言もいっていません。

293山ちゃん1952:2012/01/21(土) 12:23:34 ID:j9d8d.Aw
「訊け管理人」様
生長の家の古参と言われる人は素晴らしい人が多いのであります。
ただ、意外と攻撃に弱い人もいます。訊け様の個人経営まで言及されるのはいけません。
それに関しては、失礼というより人間として恥べき行為であると思います。

ただ、僕には「やんちゃ坊主」にしか思えない。まあ、そういう人も青年会にいました。
相愛会では多く批判され、やること為すことが奇想天外でありました。
だが、彼には一点素晴らしいところがあったのですね。
彼自身が相手を悪く思わない、言わない。それが良かったのです。

それは相愛会で批判している人より度量があり、すごいと思いました。
今では大変真面目に相愛会会長をしています。人間はこのようなイン
タ−ネットではわからないです。
それと私は誤読なんかしていません。「訊け」さんの文章の書き方が
誤解を与えると言っただけであります。例えば「絵文字」や「方言」などが
そういうことであります。

294復興G:2012/01/21(土) 13:02:26 ID:ojEbkDH2
>>292 :山ちゃん様
>>復興G様 すいません、下記の文章で私は「訊け管理人」様に誤読するようなことを書いた憶えがありません。「新編『生命の實相』」という間違いを指摘しただけであります。内容に関しては一言もいっていません。

 ──あ、そうでした。これは私の早とちりでした。すみません。お詫びします。

295復興G:2012/01/21(土) 13:09:51 ID:ojEbkDH2

 私は昨年7月、次のように書き込んでいたことがあります。狭い体験、一面的な観点からの拙文であると思いますが、『生命の實相』裁判判決を前に、再掲載させていただきます。
 〜〜〜〜〜〜〜〜 *
 ……私は「総裁援護派」と申しましても、必ずしも今までの雅宣総裁のすべてをよしとして「ヨイショ、ヨイショ」とお神輿担ぐような援護派ではございません。畏れながら、これから、たいへんきびしい直言献言を申し上げたいと思っております。

 (中略)昭和50年前後ごろ、青年会で『理想世界』百万運動を繰り広げたリーダーの森田征史氏・安東巌氏らは、当時生政連の中央部に直接関係していた方ではありませんでしたが、谷口雅春先生の悲願を深く受け止め、真心を持ってそれにお応えしたいと、命がけの活動を展開して来られたと思います。

 谷口雅春先生の悲願──それは、「日本国家の成仏」ということであり、具体的には「明窓浄机」(S49.12)にはっきりと書かれております。

「……私は政治方面の天分など持ち合はさないのだけれども、国家の危機と、年間三百万人殺される胎児のことを思ふと止むに止まれない気持で、政治方面にここまで努力して来たのである。しかし生政連もここまで育つて来て、私のやうな素人が口を挿まないでも一人立ち出来る錚々たる人物が中央には数人はゐるからこれらの人々に委せておけば大丈夫だと思ふ。私が生政連関係の仕事に嘴をはさまないことにしても信徒及び誌友諸賢は生政連から後退しないやうにして頂きたい。現在の日本国は思想や国民の精神状態から見れば開闢以来の一大国難の秋(とき)なので、その国難を支へる宗教、政治、思想団体といへば、まだ力が充分発揮できないが、生長の家のみであるからである。……せめて胎児の虐殺をやめさせる法律が通るまでは、吾々の国会代表を減らすことはできない。これは私の生涯の願ひである。……しかし、政治方面の知能や機略は私の専門外にあるので、此処には希望をのべるだけで私が長崎に退いた後は、政治のことは今後、副総裁に全托してやつて頂くことにする。私は九州別格本山を、別格を消して大本山に完成することに人生の最後の任期を賭けたいと思ふ。」

 ──とお書きくださっているこの谷口雅春先生のご悲願に、生政連がお応え出来ないなら、自分たちがそれにお応えしようと、命を捧げる気持ちで若い情熱を燃やし猛烈な運動に献身したのが、当時の青年会活動であり、今もその志を捨てないで戦っている人たちがいると考えられます。

 しかし、当時の運動には若気の至りで行き過ぎ……「手段を選ばず」のようなことも出てきたため、『理想世界』百万部は達成したけれども、無理がたたって「国家救済」の持続的運動は挫折した。その間、現白鳩会総裁の谷口純子先生をも家族のように守り育てて“百万運動”に献身していたリーダーのN氏を除名処分にするというようなことも起きた。

 そこで現谷口雅宣総裁は、そのような体制をたたきつぶすことこそむしろ生長の家を救い国を救うことになるという、ある種の使命感をもって、戦ってこられたようにお見受けいたします。

 動あれば反動あり。反動として、「雅宣総裁追放」こそが谷口雅春先生のご悲願を実現する道である、と立ち上がっておられるのが、現在の「生長の家本流宣言」を名乗るグループや「谷口雅春先生を学ぶ会」の皆さんであろうかと思われます。

 この悪循環を、どこかで断ち切らねば、永遠に混乱は続くでありましょう。

 総裁先生にお伺い申し上げます。生長の家を愛し、大聖師谷口雅春先生をこよなく敬愛し、そのご悲願を達成したいと、命がけの気持ちでやってきた者たちの心情を理解することも出来ず、そういう人たちを敵に回して戦うということは、総裁先生の提唱される「日時計主義」とどういう整合性を持つのでありましょうか。お教えください。矛盾したことを続けられるのなら、即刻「日時計主義を実践しよう」などという看板は下ろして頂きたく存じます。

 大調和を説く生長の家が、骨肉の争いや、元大幹部と裁判沙汰で争うなど、絵にもならないお笑いぐさであります。そのような姿勢を続けられるのなら、生長の家総裁の座を降りられた方が、人類のためになります。

 賢明にして偉大なる、神にまします 生長の家総裁 谷口雅宣先生。

 先生は、上記のようなことは夙に御賢察くださり、今までの方向を大転換して、大調和、大和解への道へと舵を切り直す準備をなさってくださっていますことと信じます。大和解こそが、生長の家全信徒を本当に救済し、人類を救済する第一歩となります。

 われら生長の家信徒は、総裁先生の大いなるご愛念のもとに、生かされているのでございます。そのことに深く思いを致し、心からなる感謝を捧げます。

       頓首平伏合掌礼拝

296うのはな:2012/01/21(土) 13:14:19 ID:El6gIMAw

私は「訊け」さんの個人経営まで言及しても、限度がありますが基本的にいいと思います。
なぜなら「訊け」管理人さんは本流掲示板に対してデマを流すけど反論を許さないということを
さんざん公言し、ここで会社取引に影響がでるかもしれない、法的措置を考慮しているなど、
騒いでいました。訊けさん本人がそんなふうに自分の会社をひきあいに出して
あれこれ物議をかもし出してるんですから、閲覧者の中には、これでいつ商談なんかしてるのとか、
こんな人が経営するってどんな会社なんだろうねと連想したり、発言したりは
自然ですよ。
その内容にもよりますが、マッチポンプといわれる人の責任のほうが先だと思うので、
基本的にキケサンの会社の話しなどするのは失礼ではないと思います。

297復興G:2012/01/21(土) 13:49:56 ID:ojEbkDH2

<290>の続きになりますが、「訊け」管理人殿は、昨年7月に、自身が実践している祝福行について、次のように書いてられますね。

 >祝福リストはこの掲示板や本流掲示板、そして弊ブログの全投稿者も含んでおります。雅宣総裁や純子先生、貴康先生などまだお会いしたことのない方も含んでおります。これを多数で行えば、つまりこれが冒頭述べた「基本に復(かえ)ること」になるのですけど、基本回帰するだけで生長の家、「大調和になるんじゃないの?」と思えてならないのですけどね。
 ここの掲示板投稿者の方々だけでも、やりません?(笑)雅春先生は「12名が本気で祈れば、国家すら良化できる」と断言されておられるではありませんか。いまの私はこの御言葉、真顔で信じていますけど、いかがですかね、皆さん。<

 これ、ほんとに今こそ実践すべきことではないかと思われます。私も、実践します。
 ありがとうございます。

298復興G:2012/01/21(土) 14:10:45 ID:ojEbkDH2

「訊け」管理人殿

山ちゃん1952さんが<293>で言ってられる
>「訊け」さんの文章の書き方が誤解を与えると言っただけであります。例えば「絵文字」や「方言」などがそういうことであります。<

 ということ。そういうこともあるかも知れませんよ。
 方言は、同郷の者同士の間では親近感、親密感が持たれてとてもよいのですが、そうでない人にとっては、バカにされたと感じられる場合もあると思います。人時処の三相応ということが大事なのではないでしょうか。
 ありがとうございます。

299役行者:2012/01/21(土) 14:19:55 ID:1kPyAi3c

復興Gさま

 >>297

 完全同意!!

300うのはな:2012/01/21(土) 14:32:43 ID:El6gIMAw

わたしは気はやさしくて力持ちのももんがさんとは森のオフィス建設など
反対、対立するような意見を持っていますが、それ以外では普通に話すこともあり、
個人的に攻撃だとか敵対というほどの感覚も持っていないつもりですが、
また、今のところ攻撃しあってるような対話もないように思いますが、訊けさんは
私の一文をとりあげて、これが攻撃ではないというのかというようなカキコミをしています。
それで、実際攻撃がはじまったとなればそう書けばいい、管理人にでも訴えたらいいというような
意味のことを返しています。とても迷惑に思っています。
また、攻撃でもなんでも相手からいわれたことにたいして返すのは自由じゃないかとも書いています。

そんなふうに私が攻撃というほどのことでもないと思っていても「攻撃攻撃」と
戦闘的に解釈する人もいるんですから、キケサンは、自分がどうして注意されてるのか
理解できると思います。そして祝福行なんてやってみても、攻撃だ試合だと
さわぎ、戦闘的な曲などを流し、他からマッチポンプだ、訴えろなんて怒らせたりしていたら
祝福行より悪徳不徳のほうが上回る計算になるのではないかと思います。

301「訊け」管理人:2012/01/21(土) 15:03:17 ID:???

>復興G様
>山ちゃん1952様

 合掌、ありがとうございます。多数の方から御文章を頂戴しておりまして、
恐れ入ります。
 さて、まずは愚生が痛み行ったご指摘、これに関して返信を致したいと思い
ます。他の方は申し訳ないですが、晩方は明日以降に(返信の要あらば)文章
掲載致します。閑古鳥の生息地である弊社、でありますが(こんな小ネタ掲載
も問題?)、けっこう忙しかったりはするのです(笑)申し訳ありません。

<方言の件>

 ご指摘賜るまで気づきませんでした。ありがとうございました。いやー確か
に、親しみを込めているつもりでも同郷の者以外、伝わることは、ないであり
ましょう(笑)いや私だってこれ、たとえば関西人からなにかマクシタテられ
ると「・・・・・喧嘩売っちょるとか?おはん」になりもんで、いや、「なり
ますもの」。

 以後掲載文の趣旨を考慮しながら、使用法を再考して参りたいと思います。
ということで、「ほんなこて、ありがとございもした。」

追伸

 295ご掲載の閣下ご文章ですが・・・ワードに転写して拝読しておりまし
た。もう完全に「チェスト!」(=問題考察の基資料として的確だと思ってお
ります)

302うのはな:2012/01/21(土) 15:41:12 ID:El6gIMAw

山ちゃん様や復興G様は301 の方言の件以外にも注意されてるみたいですが、
それには触れないみたいですね。

 あっ、それに私への返信はいいですよ。
 その気はないだろうし、私のことは数ヶ月前からスルーするようにしている、
 でも、自分の都合のいいことには反応するみたいですから(笑)

303SAKURA:2012/01/21(土) 18:49:32 ID:zrpEHTE.
>264 役行様 へ

合掌   ありがとうございます…。

先日より…ご丁寧な“お言葉”恐縮しております…。
そして、今回「役行様」のアドバイスの通り、
「生命の実相…霊界編」当にその通りなる世界…実在するのです〜〜〜ネ!
改めまして…素晴らし〜〜〜イ“御教え…”と感無量です…。

昨日は、「初七日…」無事に済ませる事が出来ました。
そして、「役行様」他の皆様方々より頂きました“メ−ル”を、“亡き母の霊前”にて、
拝読させて頂きました…。
“亡き母も御霊様”となりまして、姿こそ違いますが…私の傍で…ニッコリ〜ニッコリ〜笑って“合掌”して聞いている姿が…浮かびました…。

改めまして【先祖供養…】
益々…“亡き母の御霊様”が高き位に参りますようにと、モット〜モット〜
「聖教甘露の法雨」読誦して行きます…。
「役行様」の御文章から…その事が?ふと…感じ取りました次第です…。
本当にありがとうございます。

そして、両親から受け継ぎました「生長の家…」此の素晴らしい〜〜♫【御教え】
皆様方にお伝えして参りたいと…

願わくば…「光明面を見て頂きましての対談…和解策」…
亡き母の霊前にて…お祈りさせて頂いております…。
その事が“亡き母”自身の願いでもある様に、感じ取れましたので…
                               再合掌

304トキ:2012/01/21(土) 21:08:17 ID:ydcGqlrc
女子板 真理様のご投稿

>>722

 現時点で、教団側と生長の家社会事業団との間でどのような交渉がなされているかは不明です。時期的に言えば、判決前の最後の
裁判官仲裁による和解の話し合いがされていると思われます。

 ただ、和解にしろ、判決にしろ、教団側に有利な内容である事は期待できません。
特に判決になると、教団側がいままで糊塗していた事実が露見し、総裁の権威は失墜すると思われます。
 この時期になっても、大学院進学者に高額の奨学金を出す等、浪費とも言える金の使い方をしておりますが、
もはやこのようなやり方は通用しなくなると思われます。その意味では、組織、とくに本部はたいへん困った
状況に追いつめられます。

 が、同時に信徒の一人一人は、何をすべきか、という課題を与えられる事になると思われます。

 今までの信仰のあり方は、組織に帰属する事の意義を見いだす形でした。が、今後は、組織ではなく、個人の信仰が問われる事に
なるでしょう。また、伝道のあり方も変化すると思われます。

 ただし、まだ不明確な部分が多いので、断言ができない部分が多いです。ですから、地道に勉強をするしかないと思っています。

合掌 ありがとうございます

305かぴばら:2012/01/22(日) 19:00:56 ID:3ZrLMqr6
トキ様へ

有難うございます。今日普及誌をながめていたら生長の家国際平和育英制度の創設のことが載っていました。4年間で1200万円!

率直に言って、教団には十分な余裕のある資金があるのですか?末端のものが詮索するのも失礼かと思いましたが返還義務のなさそうなもののようでした。実際戴いて学業に専念している方がいらっしゃるのでしょうか?

306SAKURA:2012/01/22(日) 19:21:12 ID:zrpEHTE.
トキ様 へ
皆様  へ

こんばんは…

昨日、別の【ボ−ド】にて……
■「今に考え」と「本流復活」を考える・信仰/体験談)…
>833>844
投稿させて頂いております。…その中に【教化部…】の事も少し触れていますが…。
(今回の…“森のオフィス”今までの組織体制からの不満??)

拝読されていらっしゃる事と、思いますが…如何でしょうかしら〜〜〜ン?
一般信者・役職がありましても…砕けました仲間同士の間では、気持ちの部分では…
下記の様に受け止めている部分が、多々でしょうと思います…。

■ 再度【投稿…】させて頂きました…。ご了承くださいませ…。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
>816 トキ様 の“投稿文章”からの一部感想…を申し上げます…。

今回“母の御霊様”件で「肉体無し…」と改めて思います…。
人間の本体は“御霊…肉体は借りモノ…霊−>自由自在に心の状態で…
どうにでもなれると申しますか、
人間として【実相=現象としてのかたち】全ては“心”で動くものなのでしょう…?

“亡き母の御霊様”を見まして「霊の世界…」では…?
現象世界では、私自身の五感では“まぁる〜〜イ♫まぁる〜〜イ♫御霊”に見えるけれども“実相世界”では自由自在の姿なのでしょう…?
だんだん…母が見守ってくれているように思います…。

まだ、いろいろな事がたくさんありますが…後程記載してみたいと思いますが…。
今は「お聖経」を、読んでおりますと、
【肉体人間ではなく霊的人間】の意味もわかり〜楽しく母と交信しているような気持!
そのような感じで…「霊界通信…」のような感じが…
今回の件…本当にありがとうございました…。正直申しまして“落ち込み”は…
冷静さをたもとうと思う反面…感情のコントロ−ルが…先にどうしても
悲しみに打ちひしがれ…

要約「母を老人ホ−ム」から引き取る準備で、やっと…20日以降に母を向かいに
行くようにしていました矢先であり、母もそれは、楽しみにしておりましたが…
予期しない“アクシデント”も多々あり〜その事は事実なのですが…
急に“容態悪化”となりまして…私なりに、現在調べているところなのですが…?
その様な時“亡き母の御霊様”を見まして、泣くという感情よりも…“母の生命は永遠”と…「生命の実相…霊界編」通りなのです〜〜ネ!その思いが強くなりまして…
涙が止まりました…。

更に!沈んだ気持ち(ネガティブ感)を、いつまでも私自身が引きずり込んでおりますと、母が霊界で…足を引っ張ってしまう事になるのではないでしょうかしら〜〜ン??
ふと!それはよくない事?と…ある書物に書いていましたし…
私が、光明面を見ましての“ポジティブ感”になる事により…更に行動しますと、
母も喜び、福音”を頂けますでしょうと思えるようになりました。
これは、きっと〜「母からのプレゼント」と、思います…。

307SAKURA:2012/01/22(日) 19:25:49 ID:zrpEHTE.

<続く>                  No.2

【本部と教区の関係】は、確かに、複雑です〜〜〜ネ!
そして、これは地域性・教化部長の方針・考え方…etcによりまして相違点があるものと…

一例で申しますと…当時TYO在中の頃、まだ本部敷地内に第一教区がありました頃は…
確かに、地方から初めて訪れた頃…「何処に教区が???」と探したモノです…。
しかも当時は「本部職員の顔の表情…暗い方?」でしたでしょうか?
かと申しまして、第三者的に見まして“教区信者のマナ−”もひどいものがありましたし、属に“変わり者”も結構いたように思えますが…
その後、南館に元第一教区ができました当時……正直【献金…】は、すごいものでしたネ?本部に行きましても、当時の私は“祈る部屋”が狭い様に感じました面もありましたが…まだ“心の未熟さ”がありましたので、自宅よりも本部に行く…もしかしますと…
その本部にお参り??その様な気持ちが心の片隅に存在していたのかも知れません。
よく“お祈り”に行っておりましたが、当時は「現象…としての祈り」が多かったのでは?その様に思えます。
冷静に判断しますと…【鉄の壁】遮断により、天上人?下界人?全くもちまして…
人間性も卑下して見られていたように思いますが…?

その様なさなか…“萩窪”に居住します頃「亡き清超先生」が…
貧しい方には“モノ”より“真理”と…お話をされていましたので…当時!
「新宿駅周辺」に浮浪者が…うよ〜うよ〜?数えきれない位の人がいました〜〜ネ!
そして、失礼ですが…かなりの悪臭〜〜〜
その時!「亡き清超先生の言葉」が、今でも頭から離れないのです…。【真理…】

萩窪駅に降りますと、改札口に必ずといっていい程座っています“60〜70歳の老人”…
当時の私は…30代後半でしたが…。
その人の近くを通る度に、気になり…“先生の言葉…真理”が、脳裏から離れず…、
ある日!思い切って近くの弁当を買って渡しまして、同時に“普及紙”を手渡しました…。
この老人??不思議な人なのです…?“地べた”に座って、本を読んでいたり〜新聞を〜?

■その後…この老人は…“本”を読まれたのでしょうか…??

実は!!それなりの“身なり”になりまして、いつの間にか〜〜〜?
私の“眼中”からは、いなくなりました…。きっと〜きっと〜⋆ ☆ 
“神様”から…きっと導かれた事と…思います…。
この事が…私が“浮浪者の方”との…最初の…なのです???

【肉体人間ではなく…霊的人間】と悟りますと…自由自在に動けるのですョ〜〜〜ネ!
やはり「貧しいのは”心“が…貧しいワケ”であり“物欲”にとらわれた事なのでしょうか…?それが、この方々にとりまして…現象界に現れているのでしょうかしら〜〜ン?

308SAKURA:2012/01/22(日) 19:27:11 ID:zrpEHTE.
            <続く>              No. 3

「生長の家…」この“御教え…”
雅春先生の書物を拝読する事は、「精神の高揚…」をならしめるものでは…??
「現象から実相にイメ−ジ」を…訓練する事は“かたち”として現れる事と思います。
【心から〜姿かたちに〜変化しまして…環境問題が完成する】のではと、思いますが…

【大草原の小さな家〜〜♫】みたいにはなれない時代…私も若いころは“夢”見ましたが…
きっと〜きっと〜♫ 今の時代…現実を見ますと…どうしても〜><
“心の変化”が…あるのではないのでは??と思いましたが…??
このネットを通じて“信者とのコミュニケ−ションパイプ”は、必要ではないでしょうか?
この“メリット”は…顔が〜声が〜♫ “秘密?”従って自由に投稿ができますでしょう??
(反面…文章力?難し〜〜いです〜〜ネ!
そして…PC操作を、ご年配に教えます機会が必要ではないのでしょうか??)
この事は…色々な面で…プラスメリット!!に成る事と思います…。

私も…販売の時!消費者のニ−ズが…見えなくなってしまった頃がありましたが…?
それでも購買される方が…います“モノ”…という事は?
【時代の変化をつかむ事!!】も大事で…今までの方針・対応策が…通用しないと分かり、
私は、それに応じて「研究・思考しながらイメ−ジ=神想観!」
それによりまして…直観!!解決策!!

徒然なるままに〜〜〜♫ ですが…
「TYO教区の方達…」正直申しますと…
ある方は「もう〜〜トップの方達の世界観は、おかしい〜〜」と異口同音いってますし、
ほとんどの方は、あちらで勝手に“山梨”に行って…こちらもこちらで勝手に“教区”
として独立宣言??自分達には、まったく〜〜〜関係ない!といったような感じですネ!

更に!本部が無くなったら?その時に“教区”で…何とかなるのでは?と言っている人も…おりましたが…???現状を、把握していないように思いましたが…
この事は、今の私の九州でも“お偉様が…”とか“私の代で…?終わり〜〜〜ョ”とか…

それでも【奇蹟…】ほとんどの方達が、小さな〜小さな〜♫“奇蹟”だけはある様ですが?
(一般信者の方々ですが…)

現教区も…私のTYO在中の頃よりは、オカシク?なっているのではないでしょうか??
私もいずれにしましても…TYOに戻りますが【生長の家…】
その時?果たしてどのようになっていますか?不安にはなりますが…

「裁決…」を待つよりも〜〜事前に〜〜事前に〜〜歩み寄ります“対話”
そのためにも…本当に“対話による和解”のみです〜ネ!
その事を…切に願います…。

どんな時にも〜どんな時にも〜「皆さんは…元々!生長の家…家族」でしたでしょ〜〜う!
                             再合掌

PS:信者・教区側ある部分は、ケセラ〜♫ケセラ〜♫ の“人”もいますし…
今回の【お家騒動】利害関係…がその根底にあるのでしょうか…?
純粋に「生長の家…御教え」信仰心の方が…何人!いらっしゃいますでしょうか?

309トキ:2012/01/22(日) 21:27:46 ID:WWHC3H0U
>>305

かぴばら様

 普及誌の記事を読んで、仰天しました。だって、教区では、数万円の備品ですら、購入に四苦八苦して
いるのですから。また、伝道者の資質というのは、学歴とは無関係です。あまり意味がない制度だと思い
ます。たぶん、数年で立ち消えになると思いますが、信徒の中には、この金額を見て、複雑な気持ちで
記事を読む人もいるでしょうね。また、聖使命会員が減るのは確かだと思います。

310トキ:2012/01/22(日) 21:35:16 ID:WWHC3H0U
SAKURA 様

 実は、数年前、講習会の推進に家庭訪問で回った時に、講習会の参加を呼びかけたら

「私は、現役の生長の家会員ですが、谷口雅春先生の信仰を守るために、講習会には
行きません」

 と言い出した人がいて、同行した幹部が頭をかかえた事を思い出しました。

 何故? と質問をすると、

 「参加をしたら、総裁や上層部は、こんな間違った教えでも、みんな歓迎すると誤解します。
本当は、みんな、義理で参加しているのです。数字が落ちて、初めてわかるのです。だから、
私は参加しません。」

とか言っていました。

 でも、本当は、掲示版に信徒が自分の率直な意見(総裁援護でも良いと思います)を投稿する
事だと思います。それが、教団を浄化することになると思います。

 今後とも、ご投稿をお待ち申し上げます。

合掌 ありがとうございます

311役行者:2012/01/23(月) 07:46:26 ID:VELniA5A
 
 SAKURA様

 >両親から受け継ぎました「生長の家…」此 の素晴らしい〜〜*【御教え 皆様方にお伝えして参りたいと

  願わくば…「光明面を見て頂きましての対談…和解 策」…
 亡き母の霊前にて…お祈りさせて頂いておりま す… その事が“亡き母”自身の願いでもある様に、感じ取 れましたので… <
 


 いま、高度経済成長の時代に終わりを告げ、ガムシャラにガンバろうという気風はなくなり、一度止まって内面を見つめ、再構築していこう!という時代が始まろうとしています。

 大きくみて、転換期と思われます。そのような時期は、混乱するのでしょう。
 少なくとも、私は地球規模の転換期と思っています。
 となると、あの英雄が揃っていた明治のころを遙かに越える大転換期となるのです。

 そのような時期に、生長の家が三代目の時代を迎え、裁判など問題が山積みに行く手を遮ってます。

 解決できなければ、人類に貢献できる生長の家の未来はないと思われます。

 現総裁は途轍もなく大きいことを考えておられると私は憶測しています。ところが、現実はこのような問題が山積みに行く手を遮るのです。

 果て、如何に!これらの問題も何かしらの意味があるのでしょう。
 初心者さまが仰っておられた縄文的頭脳改革が、もし現総裁のビジョンと一致するなら、取り敢えず、今は和解かと存じます。その共存のなかで、再構築してゆくかないかと存じます。 
 時代は来る未来に相応しい真の生命の実相を要請しておりますから・・・
 
 そして、霊界に逝かれた生長の家の指導霊もそれらのことを望まれていると思われます。
 和解して、来る地球の未来に貢献する新生 生長の家を望まれていることと思われます。

 地球も古い皮から抜け出て、新しい皮を再生する時期に突入していると思われます。

 この時期に大切なのは共存かと思われます。
 やがて地球そのものが脱皮しますが、生長の家は一番に貢献するべきであろうと希望します。

 そのためにも第一ステップとしてまず、共存と思われるのです。
 
 この判決の延長が決まった11月22日、雅春先生の御生誕日・・・生命の実相、霊界編ではないですが、何か見えない力が働いたのでしょう。
 御心、天になる如く、地にも成らせたまえ!

312復興G:2012/01/23(月) 12:34:57 ID:ojEbkDH2

>>311 :役行者様
> いま、高度経済成長の時代に終わりを告げ、ガムシャラにガンバろうという気風はなくなり、一度止まって内面を見つめ、再構築していこう!という時代が始まろうとしています。大きくみて、転換期と思われます。……少なくとも、私は地球規模の転換期と思っています。<

まさにその通りだと思います。
自力で戦ってガンバロウ!とすると、ろくな事にはなりませんね。

信仰/体験板のほうで、かぴばら様やa hopeさまなどが、素晴らしい聖典引用を掲げながら対話しておられるのも、とてもうれしいことです。
<勇気百倍せよ。敵はない。みな味方ばかりである。──伸びゆく日々の言葉(谷口清超先生)より>
「訊け」どんじゃないけど、「チェストー!」です。

 去る12日の日経夕刊「あすへの話題」に、「彼と己を知る」と題し和田昭允氏(東大名誉教授)が、いわゆる「孫子の兵法」について書かれていました。

<引用>
「彼を知り己を知れば百戦して殆(あや)うからず」は先刻ご承知、戦略論の古典「孫子」不朽の箴言だ。(中略)
 相手を“敵”と決めつけないで“彼”とするところに、その深い想いが覗える。
 百戦百勝はベストではない。戦わずに相手を屈するのがよいと説き、戦争は国を全うするのが最善、国を破るのは次善だとも言う。相手を傷つけずに言うことを聞かせるのが一番良いと教える、高い視点からの処世哲学だ。だから英訳書の表題も格調高く「戦争の芸術」だ。ナポレオン、リデル・ハート、毛沢東など、古今東西の戦略家が強い影響を受けたという伝説は十分納得できる。
 朝敵の徳川家を全うさせた明治の新国家建設や、完膚無きまでに叩かれた後、経済大国として全うした日本はその成功例だ。(中略)
 われわれの“彼”は森羅万象、つまり宇宙、地球、環境、社会、職場、家族……であり、“己”は学術、思想と価値観、そして厖大な知識集積から価値を創造する叡智だ。これらを弁えれば、冒頭の言に続く「彼を知らずして己を知れば一勝一負し、彼を知らず己を知らざれば、戦う毎に必ず殆うし」の羽目には陥らない。
 国家をはじめ物事を誤らないためには、まず彼と己をよく見極め、知る。その上で知情意を尽くして有終の真善美を飾る努力をすれば、悔いは残らない。
<引用終了>

 よく、「人を見抜くことが大事」とも言いますが、彼(相手)を本当に知るというのは、「敵ではない。味方である」と知る。「すべて真実の実在は、神と神より出でたる物のみなり。神は完全にして、神の造り給いしすべての物も完全なり」。というところまで見抜く。それが真に「彼を知る」ことである。
 また、「己を知る」というのも、己の長所と欠点を知るというような中途半端なことではなく、「己というものは本来なかった。完全円満な神のいのちだけだった。すべてと一体で調和している自分だけがあった」と知るのが、本当に己を知ることだと思います。そこまで徹底すれば、まさに「百戦して殆(あや)うからず」となるのだと思います。

313「訊け」管理人:2012/01/23(月) 16:41:59 ID:jo2rBC6o

   ,,,,,,,-―、_
  /r‐-v―-、ヽ
  V_ _ ミ }
  l ━  ━ リ)'_____,....../彡)______  ___
 (  ,し、  ),--,;・;・;・;・;・;・;・;・;・;・;・;_二 三)
  ヽ -=-〉 ノ'ヾノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヾ) ̄ ̄ヾミノ ̄    ̄
   `ー '

>復興G閣下

 こんにちは。「どじょうすくうな、国民救え」と云いたい、「訊け」管理
人です。もう、どじょうじゃなくて「ド税」じゃねーか、この内閣・・・(中
略)・・・あんなフザケタ社長、取引はお断りしたい・・・そんな声が大田区
聞こえてくる前に、本題へ。


 さて「孫氏」ですが、閣下のご解釈に感動しました。なるほど・・・光明思
想的に孫氏を解すればこれ、まさに閣下の申される如くであろうと思います。
同時に孫武(作者)の「彼」語の選択意図は、まさに「閣下の申されるごとし
」だったのではなかろうかと。つまり、作者孫武は雅春先生と同じ思想を背景
に〝敵〟を〝彼〟と表したのかもしれませんね。そうだったら嬉しいです。

――――――――――――――――――――――――――――――――
相手を“敵”と決めつけないで“彼”とするところに、その深い想いが覗える。
――――――――――――――――――――――――――――――――

 こんな話が掲載されるうちは、日経も購読していいかと思います(笑)そし
て世の経営者でこの言葉、真に理解できる者を増やそうと思ったら『生命の實
相』しかないと考えます。光明思想に触れる前の私ならば、こんな記事に触れ
てもこう考えたと思います。
 なんだって、相手を敵にするな?だって?・・・いやいや、まあ、それは「
道徳」的にはいいけども、現実はそうはいかないぜ?まあ、大学の先生っての
は、こんな言葉言ってりゃ商売になるから、楽だね〜・・・・云々と。
 かなり自信を持って云えますが同記事を読んだ経営者の大半は、そのように
考えていると思います(笑)ああ、早く『生命の實相』読者を拡大せねばなり
ませんね。
そして以下のご解釈ですが、

――――――――――――――――――――――――――――――――
よく、「人を見抜くことが大事」とも言いますが、彼(相手)を本当に知るというのは、「敵ではない。味方である」と知る。「すべて真実の実在は、神と神より出でたる物のみなり。神は完全にして、神の造り給いしすべての物も完全なり」。というところまで見抜く。それが真に「彼を知る」ことである。
 また、「己を知る」というのも、己の長所と欠点を知るというような中途半端なことではなく、「己というものは本来なかった。完全円満な神のいのちだけだった。すべてと一体で調和している自分だけがあった」と知るのが、本当に己を知ることだと思います。そこまで徹底すれば、まさに「百戦して殆(あや)うからず」となるのだと思います。
――――――――――――――――――――――――――――――――

 「チェスト!!」ということで、さっそく手帳へ記しておこうと考えます。
これ、なにかのスピーチの際、使わせて頂いてもよろしいですか?(笑)いや
無論、いかにも「オレ様、オリジナルの考えだ」みたいなトーンで(笑)いや
ー閣下、誠にありがとうございました。(バンザーイ!)

314うのはな:2012/01/23(月) 17:10:09 ID:El6gIMAw
部室版から 失礼します。
 キケサンは、早く昨日からの続きにこたえてください。

315トキ:2012/01/23(月) 20:26:20 ID:dJBa432I
>>314

うのはな様

 今日は体調不良プラス多忙で、お返事が遅れてすみませんでした。

 すみません、「訊け」管理人さんとの会話は、部室板でお願いします。
まもなく、判決がでる可能性があるので、できるだけたくさんの人が読んだり、書いたりできるよう
にしたいので、投稿環境の整備にご協力をお願いします。

 なお、この掲示版は、去る者は追わずですが、退場予告のキャンセルは歓迎するので、彼が残留して
くれるのは管理人としては、大歓迎です。これは、「訊け」管理人様に限った事ではなくて、全ての
人に該当します。
 ですから、その件は、うのはな様も寛大なご対応でお願い申し上げます。

合掌 ありがとうございます

管理人啓白

316役行者:2012/01/23(月) 20:42:20 ID:.Nw2Be5.

 復興Gさま

 ウーン!!
 深いですね・・・

 いろいろ、熟考中です。

 しかし、訊けさあ〜

> なんだって、相手を敵にするな?だって?・・・ いやいや、まあ、それは「 道徳」的にはいいけども、現実はそうはいかない ぜ?まあ、大学の先生っての は、こんな言葉言ってりゃ商売になるから、楽だね 〜・・・・云々と かなり自信を持って云えますが、同記事を読んだ経 営者の大半は、そのように 考えていると思います(笑)ああ、<

 
 あの永遠不滅の名作、ゴットファーザーで、このようなセリフがあります。


 敵を憎むな!判断がニブる!


  裏街道を跋扈するなか、挫折に挫折を味わい、命の危険にさらされ、絶望のさなか生まれた赦しのコトバでしょう!

 ところで、復興Gさま!
 いま、明治にいたような傑物がいるのでしょうか・・・しかし、皆、味方なら、話が別ですね。
 

<勇気百倍せよ。敵はない。みな味方ばかりであ る。──伸びゆく日々の言葉(谷口清超先生)より >

 ですからね!!

 私も多くの味方をつくるよう、精進してまいります。

         合 掌

317旅人:2012/01/24(火) 10:04:25 ID:ninbdAb6
ここは組織版ということなので組織の現状について書き込みます。

先日、三つの中堅組織の幹部にお目にかかりました.
そのときに感じたのは、困っているのではなく「怒り」を感じました。
もういいかげんにしろ! 本部は何を考えているのかーー
ということでした。
社会事業団との裁判もキチンと「あれは本部と教文社が間違っている」と
組織の幹部は把握しているそうでした。ただ、恥ずかしくて末端の幹部には
伝えないようにしているそうですが、若い人はネットで気がつき始めたとも
いっておられました。

 想像以上に教区の幹部は本部離れ、いや谷口雅宣総裁離れをしていることが
分かりました。

 裁判の結果がどうなろうと、一度離れた気持ちは取り戻せはしないでしょう。
和解に向けての話し合いは・・・全くないと本部の人は嘆いていました。

 政権交代!! こんな声が五者の中からも聞こえてきます。

318復興G:2012/01/24(火) 10:13:55 ID:ojEbkDH2

 ありがとうございます。

<312>で私は「孫子の兵法」について書かせて頂きましたが、それに関連して「尊師の平法」というか、谷口雅春先生が「無敵流平法」というのをお説きくださっているのを思い出しました。どこかでご講話くださったか、本に書かれていたのか詳しいことを忘れてしまったのですが、ご存じの方は教えて頂きたいと思います。

 それは、剣道の極意も「敵はない。敵と見える相手も実は自分自身のすがたである」という自他平等一体の境地で、平常心で立ち向かうと、かえって相手の隙がよくわかって打ち込める。だから「敵はない」から「無敵流」で、「兵法」と言わず「平法」というのを創始した達人があったそうです。

 やはり剣道をやっていたある方が、師匠は実にゆっくりと剣を動かしているようだのに、隙を突かれて打ち込まれてしまう。こちらは必死で素早く剣を打ち振っているのに、どうしても打ち込むことができない。ところが『生命の實相』を読み、「天地一切のものと和解せよ。天地一切のものとの和解が成立するとき天地一切のものは汝の味方である」というのを拝読して、相手も自分自身だという思いになった。自分自身なら自分の隙は自分だからはっきりとわかる。その境地で師匠に相対して打ち込んだら、相打ちになったけれども師匠も思わずよろけた──というようなお話であったと思います。どこに書かれていたか、あるいはご講話いただいたか、おわかりの方は教えて頂けたらうれしく思います。ありがとうございます。

319旅人:2012/01/24(火) 10:25:20 ID:ninbdAb6
三つの中堅組織は間違いで、中堅教区です。

 教化部長以外の幹部は、皆さん社会の荒波にもまれながら、谷口雅春先生の
お解きになられた真理によって救われ、報恩感謝の思いで活動しておられます。

 本部のぬるま湯の中でサラリーマン化した本部職員とは違います。

教区の幹部をなめていたらとんでもないことになります。
特に間違いを分かっていても雅宣総裁にゴマをする教化部長には厳しい目を
向けておられました。

320役行者:2012/01/24(火) 10:52:11 ID:.Nw2Be5.
 
 >>317
 >>319

 旅人さまの助言は、生長の家世論の思いを代弁して述べられていると思われます。

 教団幹部の方は、このような世論にも、耳を傾けられた方が良いかと存じます! 

 >本部のぬるま湯の中でサラリーマン化した本部職 員とは違います 。
 教区の幹部をなめていたらとんでもないことになり ます <

 もう限界にきているのでしょう!世間の荒波にもまれながら
、ご奉仕で活動している方々はいざとなれば強いでしょう!  
           合 掌

321うのはな:2012/01/24(火) 12:45:17 ID:El6gIMAw

トキさんのおっしゃることはもっともな話しですが、私は訊けさんとここで会話したいとか
するつもりはなく、部室版での話からキケサンが逃げているので、部室版から失礼します、
きけさんに部室版の話しからにげないよう、ちゃんと、こたえるように警告する意味で書いたんです。
きょうでも、キケさんは女子会版などに入って横から邪魔をしています。
いつも訊けさんにたいして注意がないのが不思議です。

322「訊け」管理人:2012/01/24(火) 13:17:41 ID:7952l1KA
>復興G閣下

 こんにちは。あげたお年玉を子供から回收中の「訊け」管理人です。いや、そのお年玉はなァ、オマエが大きくなって、野球部入るときまで貯金しとかなきゃ。ええ?このバット?いや、お父さんが買ったバットは、オマエが高校でも使えるようなもの・・・(中略)・・・ということで本題へ。


<「無敵流平法」について>

 その「無敵流平法」でありますが、語自体に記憶はありませんですね。我
が蔵書80冊以外のご著書にあるのかもしれません。
 私もぜひ拝読したいので、どなた様かの情報をお待ちしております。あっ、
山ちゃん1952様がお持ちかもしれぬと、今、フト思いつきました。探すの
は大変かもしれませんが、お願いできぬでありましょうか?

追伸

 ただ閣下、同語を検索致しましたところ、下記のようなブログがヒットしま
した。なにか手がかりなどあれば嬉しいのですが。
http://blogs.yahoo.co.jp/sagaminoriaki/11062883.html

323トキ:2012/01/24(火) 20:42:48 ID:A3Pq4Dgo
>>319


旅人様

 ご投稿、ありがとうございました。お返事が遅れて申し訳ありません。

 ご提示のお話、よくわかります。実は大きな教区でも、不穏な話は伝わってきます。この辺りは、詳しくは書けませんが・・・。
教区では、総裁の言われる事に賛成している人は少数であるのは確かだと思います。判決が出ると、どうなるか。
 心配をしております。

 現場では、無理に無理をして、何とか運営をしております。ただ、本部という場所は少し別世界だなあ、という感じが
するときがあります。昔ですが、本部に用事で行った時に、後輩で本部に勤めている人と話していると、少し勘違いを
しているのではないか、教区の事を見下しているのではないか、と思って事がありました。
 ただ、その代わりに、本部の中には人間味のある人もいて、頼りになる部分もありました。
そういう人がいなくなり、なんだか寂しい限りです。

合掌 ありがとうございます

324SAKURA:2012/01/25(水) 20:11:44 ID:zrpEHTE.
トキ様へ
皆様 へ

おとといは「パソコンの集まり会」に……参加?
そこで、知り合いました皆様に、「母の御霊」の写真を見せました…。
ゴールドが金襴に入った仏壇…まず!皆さんの視点がそちらにいきますが?
仏壇の横に映っている「御霊様」をさしますと…
皆さんが?じ〜〜〜っ 〜♫とみて…
一人の方が、「いい御霊〜〜ョ!」と…
「きれいな〜きれいな〜白い御霊すごくいいのョ〜〜〜」と、言って彼女のみた御霊は?
色つき御霊〜やや良くないらしい??とか…いろいろ話題に…
このような会でも「御霊様」を知っていられる方が、居た事に…感激しました…。
更に!“パ−トナ−がぎっくり腰!”近くの病院に直行…待合室でようやく〜〜

「生命の実相」を拝読しまして…第35巻を開きまして
ペ−ジの初めの“言葉”に…心をひとしお打つものがありましたが??

■下化衆正編   哲学の実践

人が日人(ひと)または筆人(ひと)である実相を自覚することを悟りという。
人は諸生(もの)から生長して次第に筆人(ひと)である。
モノといえども、ことごとく生きているのである。無機物といえども生きており、
その分子を構成する電子は常に陽子中心として旋回運動をなしている。
彼は単にみずからが動くだけではなく、相手を識別して相手の種類にしたがって別々の行動をとる。すなわち相反発したり、相親和したりするのである。
しかし、無機物は諸生(もの)であって、霊人(ひと)ではない。
諸生(もの)と筆人(ひと)とはどう異なるかというと、
諸生は分一であり、筆人(ひと)は全一であることである。
人でありながら諸生である人が多い事はまことに嘆かわしいことである。
分一とは個々別々の一個体として自覚であり、全一とは個々別々に別れながらも、
それが全体として一つであるというう自覚である。
人はその自覚が向上するにしたがって、諸生である自覚から霊人である自覚に入る。

これを読みまして・・・母の死・・・意味が分かりました…!!

今!今!を生かす事…「肉体人間」ではなく「霊的人間」になれる事を意味するのでは?【人間は霊=念の波動…】を持っているわけですから、
今を生かす「霊的人間…」になれるように【魂の修行】を此の現象界ですべきでしょうか?
目覚める事!!行かされる事!!が〜〜「生長の家」だと思います…。
死んでからでは…遅いのでは…?ないのでしょうかしら〜〜ン!

雅春先生が…あの時代に既に…単なる宗教・哲学のみならず…いろいろなジャンヌ…etc
引用しそれを融合帰一されまして「生長の家…」この素晴らしい真理を…
私どもに導いてくださいました事に、改めまして感謝申し上げました…。

そして、「今月末の裁決…」
やはりそこに「調和の世界…和解」その【実相…世界】実現します事を…
お祈りします…。
                           再合掌

PS:組織版??に該当するのかしら〜〜〜ン?と悩みつつ…投稿させて頂きました…。
やはり…【調和の世界…】切なる願い…こめまして!

325SAKURA:2012/01/25(水) 20:16:03 ID:zrpEHTE.

行かされる事―――>生かされる事  ○

訂正させて頂きます…。

326四季眞:2012/01/26(木) 19:06:10 ID:ib/hnTbI
四季眞と申す。
華やかな議論伯仲をお祝い申す。

318 :復興G閣下
322 :「訊け」管理人御殿様

「無敵流平法」
:「日常生活の中の真理・仏典編(第6章〜第7章)」を参照願う。
他に、講話録音テープにもあり申す。

327トキ:2012/01/26(木) 19:25:56 ID:5GWTRd9A
四季眞  様

 ご投稿、ありがとうございます。また、貴重なご助言にも御礼を申し上げます。
すごく勉強をされているのですね。感心しました。今後ともご教示お願いします。

 さまざまな意見の交流により、何か産まれるものがあると思います。
管理人はできるだけ目立たないようにして、みなさまのご登場をお待ちしております

合掌 ありがとうございます

管理人 敬白

328復興G:2012/01/26(木) 20:55:59 ID:ojEbkDH2

>>326 :四季眞 殿

まっこと、よくぞ見つけられたり! 心底御礼感謝申し上げ候者也。

いや、ありがとうございました。
同書をお持ちでない方のために、ご教示頂き申したる谷口雅春先生著「日常生活の中の真理・仏典編(第6章〜第7章より)」を以下に謹写させていただきましょうぞ。

  ☆ ☆ ☆ ☆ ☆

   天下無敵の世界を造り出すには

 ……そうすると、一切の天地のすべてのものと少しも衝突しないで円滑に、自由自在にこう調和して動いていく、ということになる。それが生長の家の根本的教えであるわけであります。
 「汝ら天地一切のものと和解せよ。天地一切のものとの和解が成立するとき、天地一切のものは汝の味方である。天地一切のものが汝の味方となるとき、天地の万物何物も汝を害することは出来ぬ。……」
 こういうように聖経『甘露の法雨』には書かれている、そういうように、天地一切のものと和解して何ものにも害されることがない、隙がない、という状態になれるというわけなんであります。
 東海道の豊橋という処に、堀田実先生という人がいる。この先生は、いま(編者註・昭和四十四年当時)生長の家のあの方面の連合会長をしておられるんです。この人は、徳川時代に始まった平常無敵流平法の、そのズーッと孫に当られる方であって、その極意を伝授しておられる、極意の書がありましてね。まあ高さで、あれで四十センチ位、あるいは五十センチ位ありましょうか、和紙に書いて綴じた極意の本です。その極意の本を譲られて読むけれども、よくその意味が解らなかったというのであります。
 ところが或る目、『生命の實相』を得られて、そして、それをお読みになって、
 「汝ら天地一切のものと和解せよ。天地一切のものとの和解が成立するとき、天地一切のものは汝の味方である。天地一切のものが汝の味方となるとき、天地の万物何物も汝を害することは出来ぬ。……」
 この、生長の家の神示、神様のお示しを読んだ時に、はじめてこれが無敵流平法の極意であるとわかって、釈然とした──と、言って、その極意の書を僕に「読んでくれ」と言って持って来られたことがあるのであります。
 天地一切のものに和解したら、どこにも隙がない。和解がないから隙ができるんです。現在の日本国の現状を見ると、全くこれは隙だらけの敵対だらけの世界である。敵対だらけの世界は、隙だらけの世界である、ということになるんです。
 もう少しこの『維摩経』でも読んで貰って、政治家は尚一層精進して、敵の無い、天下無敵の世界を造り出して頂きたいと思うのであります。

<以下、つづく>

329復興G:2012/01/26(木) 20:57:16 ID:ojEbkDH2

<谷口雅春先生著「日常生活の中の真理・仏典編(第6章〜第7章より)」謹写・その2>

  第7章 禅定とは々天地万物と融合する々こと

(中略)

   自他一体になれば天下無敵である

 この前に言いました堀田実さん、「平常無敵流平法」という、その祖父の編み出したところの剣道の極意がその家代々伝わっている方です。ヘイ法といっても、兵の法、兵隊の法とは書いてないのであって、平らかな法と書いてある。これはどういう意味かというと、自他平等という意味だそうであります。彼と我とは本来平等の存在で、一体であると言うわけです。そして堀田先生が僕のところへその極意の本を持って来て、「読んでくれ」と言われるので、僕は読んでみたら、こういうことが書いてある。それは──
 彼と我とは本来一体であって、それは恰度空気のように、どこも一つにつながっているのがわれわれの生命である。それを自覚するのが、それがこの無敵流の平法である。敵はないのである、自他平等である。
 ところが、相手が害念を起して自分を斬ろうと思って、太刀を振り上げる。太刀を振り上げたらその胸のあたりに自然に隙ができるのである。恰度そこに──空気が移動するとその空気が動いたあとが真空になる。そうしたら、隣りにいる空気がスーツとその真空を埋めるように這入って来る──それと同じように、自分を斬ろうと思って太刀を上げると、その上げたあとの胸のところがスーツと空く。その空いているところへ此方の剣がスーツと入る。相手の胸が斬られる、ということになるのである、というような意味が書いてあるんです。まことに素晴しい本である。
 その堀田実さんがこう言われた──
 「自分はまだこの極意をよく体得しないのであるけれども、武徳殿の範士である内藤範士(この人は素晴しい剣道の極意に達して、自分のお父さんから直接その剣道を習って、その極意に到達した)という人がいて、この内藤範士が相手の五段、六段の教士に対して試合をする、その時に、側から見ていると、内藤範士の剣は実にゆるやかにソーッと動いている。まことに静かであって、“静中動あり、動中静あり”とでも言うのですか、実に静かであって、ゆるやかに剣が動いているのに、そのゆるやかに動きながら相手の五段、六段の教士を『お面!』『お籠手!』『お胴!』とねえ、忽ち入るんです。そうすると五段、六段の教士が、『参りました』と言って頭を下げている。まことに不思議である」と。

<以下、つづく>

330復興G:2012/01/26(木) 20:58:40 ID:ojEbkDH2

<谷口雅春先生著「日常生活の中の真理・仏典編(第6章〜第7章より)」謹写・その3>

   彼と我とは本来平等の存在で一体である

 「早業で擲るんじやなくって、実にゆるやかに静かに剣が動いていながら、どうしてあんなにうまく相手の急所に入るのであるか」と言って堀田さんが内藤範士に訊いてみましたら、内藤先生はこう言われたというのです。
 「彼と我とは一体であるから、彼の頭を打つこと我が頭を打つが如し」と、こう言われた。
 「一体であるから彼の頭は自分の頭と同じである。だから自分の頭なら、どんなにゆっくり剣を動かしても打とうと思ったら打てるであろう。その代りに自分の頭だから、打たれまいと思ったら、どんなに速く剣を振りまわしても打たれないのである」と、こう言われたというのであります。
 これが、つまり本当の坐禅である。三界のどこにも身を現わさないのが坐禅である。相手が此方を打って来ようと思っても、姿が見えないのである。
 これは剣だけの問題ではない。社会的に生活していても、相手が“攻撃してやろう”と思っても、どこにも姿が見えないのである、隙がないのである、擲りようがないのである、というわけなんです。
 つまり、病気なんかしているのは、どこかに隙がある。心に隙がある。心に隙があるから、その隙が病気のすがたになって現われている。そして、「お前ここに、こんなところに隙があるぞ」と、その隙が形を現わしてそれを指摘して、そしてわれわれが反省して、心を正しく調和した状態にもつように教えてくれているのが病気であると、まあこういうことになっているわけなのであります。
 ところで、隙がないといっても、喧嘩をして向うを擲ったが、こちらには隙がない、なんていうのは駄目である。喧嘩したりするのは、やっぱり三界のどこかに身を現わして打々発止とやっているわけですから、それじゃいかんのだ。触ろうと思っても触れない、そんなら全然無(なんにも無い)かと思ったら、無じやないのであって、現われないでいながらちゃーんと全てを生かしている。これが坐禅であるわけであります。

<以下、つづく>

331復興G:2012/01/26(木) 20:59:39 ID:ojEbkDH2

<谷口雅春先生著「日常生活の中の真理・仏典編(第6章〜第7章より)」謹写・その4>

   喜怒哀楽未だ発せざるを「中」と謂う

 まあ“虚々実々”なんていう言葉があるですね。「虚」というのは空しいという字、「実々」は実、ほんとうに在るということです。虚かと思ったら虚じゃない、空しいんじゃなくってそこに実がある。実かと思って掴もうと思ったら、もうすでに虚になっている。
 姿が無いかと思うとあるのである。あるかと思うと無いのである。自由自在であって何の障りもない。そういう生活になるのがこれが坐禅であるぞ、というわけです。
 そういうように心を持つのには、どうしたらいいか──よく私にも、「先生、心はどこに在るのでございますか」なんていって訊く人があるかも知れないが、──維摩はこう言ったというんです。
 「心内に住せず、外にあらず、山に在らず、林にあらず……」こう言ったんですねえ。「心内に住せず、外にあらず、山に在らず、林にあらず」……
 心というものはどこに在るか、というと、本当の心は、この内とか外とかいう相対の世界にあるのではない。そこにあるのは本当の心ではないのである、というわけなんです。
 皆さん、心の中に、十の字を書いてみて下さい。縦の線が時間であるとして、そして横の線が空間であるとして、十の字を思い浮かべて頂いて、その十の字の交叉点の一点のところ、縦の線を時間の流れとして横の線を空間として空間と時間とが交叉している中心の一点、しかもまだこの線として時間空間が現われないで、時間・空間未だ現われざる十字の交叉点の一点、そこが肝腎である。そこに坐るんです、そこに。時間未だ現われず、空間未だ現われず、そこに本当の心の座がある。それは「無」である。無といっても、一切の時間がそこに掴まれているのである、一切の空間がそこに掴まれておって、そしてまだ現われていないのである。
 これは、支那の『中庸』という書物に、「喜怒哀楽未だ発せざるを中と謂う」こういうように書いてあるその「中」です。喜怒哀楽が時間空間の世界に現われるその前の、一切のものを自分の内に掴んでいる──一切の時間・空間を掴んでいる──その一点に坐して……これが本当の坐禅であるというわけです。
  そして、その本当の心が自然に動き出すと、坐作進退(坐るのも動くのも、進むのも退くのも)自由自在、急所に当る。それで、『中庸』には、
 「喜怒哀楽未だ発せざるを中と謂う。発して節(せつ)に当る、これを和(クヮ)という」と──クヮというのは、和という字です。ワと読んどいた方が耳でわかり易いですねえ。
 「喜怒哀楽未だ発せざるを中と謂う。発して節に当る、これを和と謂う」と──そしてこの和という字は大和の和です。
 それで、時間空間未だ現われざる十字の交叉点の一点のその「無」……といっても有無相対の無じゃなくって、「絶対無」とでもいう無ですが、その「絶対無」の世界に坐ってそこから動き出す。そうすると、発して節に当る。節(せつ)というのは節(ふし)、節(ふし)というのは急所。つまり、すること為すことが悉く急所に当る、ということになるのであります。

332復興G:2012/01/26(木) 21:11:26 ID:ojEbkDH2

 以上、「平常無敵流平法」について、「日常生活の中の真理・仏典編(第6章〜第7章より)」の中で尊師谷口雅春先生がお説きくださいましたご文章を、謹写させていただきました。

 なお、
>>326 で四季眞殿より
 >他に、講話録音テープにもあり申す。

とご教示いただいております。
これは『「一即多」の真理』というご講義のテープにあるかも……と当たりをつけているのですが、明日にでも拝聴してみようと思っております。その中では、鶴田八段とかのお話もあったのではないかと……

 ありがとうございました。

333復興G:2012/01/26(木) 21:19:13 ID:ojEbkDH2

誤記訂正:
>>331
× <谷口雅春先生著平常無敵流平法「日常生活の中の真理・仏典編(第6章〜第7章より)」謹写・その4>
○ <谷口雅春先生著「日常生活の中の真理・仏典編(第6章〜第7章より)」謹写・その4>

334復興G:2012/01/26(木) 23:01:35 ID:ojEbkDH2

>>332 に書きました、「鶴田八段とかの話」というのが、ありました!
 上記「日常生活の中の真理・仏典編」の第9章にあったのです。

 それで、その「第9章」より、少し抜粋して謹写させていただきます。

  ☆ ☆ ☆ ☆ ☆

<谷口雅春先生著日常生活の中の真理・仏典編(第9章より抜粋)」謹写・その1>

  第9章 真理、仏性が動き出して煩悩自ら浄まる

 …(略)…維摩はすばらしいですね。
 例えば“国家を救おう!”という気持は、それはある意味から言うと煩悩である。しかしそれは“私”の願いではない。それは“自分”が動いているのではない。宇宙に満ちているところの真理が動き出す。また一人一人の内に在るところの仏性が動き出す。

   不動明王の自由自在の働きこそ坐禅の姿

 それで、維摩は、次にはこのように言っている。テキストの『維摩経解釈』の108頁の終りから4行目です。
 「寂然のみなるが坐禅でない」
 寂然……寂というのは“静寂”の寂です。茶道の極意の「和敬静寂」の寂。それで「寂然のみなるが坐禅でない」というのは、静寂に、すなわち寂としてこう坐っているだけが坐禅ではないのである、と言われたのであります。
 「……坐禅というと静かに坐して、林の中か山の中に龍って実相を観じている。それだけが坐禅かと思ったらそれだけでない。……『或いは縄をもって相手を縛し』……」と、テキストには書かれていますが、このような不動明王の姿、働きも出てこなければならないと言うのであります。
 本当の坐禅のところからは、「或いは縄をもって相手を縛し」という不動明王の姿も出てこなければならないが、「或いは剣を出して相手に擬し、而も尚不動寂然なるが坐禅である」といった姿も出て来なければならない。──素晴しいじゃないですか、今こそ、こういう坐禅が日本を救うために必要であると思うわけなんであります。
 「或いは剣を出して相手に擬し、而も尚不動寂然なるが坐禅である」……不動明王というから、名前が不動だからちっとも動けないかと思ったらそうじゃないのであって、一方の手には剣をもち、一方には三ぞう半の縄をもって自由自在である。縛るべきものは縛り、殺すべきものは必ず殺し、断ち切るべきものは断じて断ち切る。これが不動明王の自由自在の姿である。是が本当の坐禅の姿である、というのであります。

   「随所に主となる」は大調和の極意

「……相手を自由に不動明王の縄をもって捕縛する。斬るべきは斬り、捨つべきは捨てて、取るべきものは取るというように、相手に従って自由自在である。これが本当の大調和である。大調和といったら何でもお辞儀をして、無抵抗でいるのが大調和かと思ったら必ずしもそうではない。大調和というのは、その時その場の主人公になることである。……」
 禅宗の言葉に「随所作主(ずいしょにしゅとなる)」という言葉がありますね。大調和こそ「随所作主」即ち所に随って、どこへ往っても自由自在に自分が主人公となるのであります。自分が主人公にならなければ駄目なのです。奴隷となってはいかん。環境の奴隷になったり、制度の奴隷になったり、あるいは、正しいようだけれども、道徳の奴隷になってもいかん。
 どんなものにも縛られないで、自分の内がら出てくる仏性(仏の本性)の動きのままに自由自在に動き出すのが、これが本当の坐禅であり、大調和である。
 環境に支配されたり、相手に打ち負かされたりしてお辞儀しているのが大調和ではないのである。相手の隙を見てその隙が分って、相手を叩き伏せることによって、相手を正しく導くのが坐禅であるというわけなのであります。

<つづく>

335復興G:2012/01/26(木) 23:03:13 ID:ojEbkDH2

<谷口雅春先生著日常生活の中の真理・仏典編(第9章より抜粋)」謹写・その2>

   天地一切のものと和解したとき「随所作主」が実現する

 嘗て長崎の中学校で、剣道の教師をしておられた白山守夫さんという人が(剣道五段でありましたがね)、武徳殿の範士(剣道八段)の人とよく立ち会ったが、何時でも負けるというのであります。五段の人が八段の範士に負けるのは、当り前ですけれどもね。
 その範士であられた鶴田八段という人は、突きの名人で、少し剣をこう低く下げて、スーツと剣を相手の喉元に近づけて来る。「危い!」と相手が思った瞬間に、突きが入っている。もう不思議にやられてしまう。
 ところが、この白山守夫さんが『生命の實相』の本を読まれた。そして、その巻頭にある神示、〈汝ら天地一切のものと和解せよ。天地一切のものとの和解が成立するとき、天地一切のものは汝の味方である。天地一切のものが汝の味方となるとき、天地の万物何物も汝を害ナることは出来ぬ。……〉という、その神様の教えを読んだ。
 「天地万物と和解したとき、天地の万物がことごとく味方であって、自分を害することができない」これが本当の剣道の極意である、と悟ったと言うのです。
 それから久し振りに鶴田八段と道場で立ち会ったというのでありまナ。そうすると、何時もとは違ったというわけです。互いに向き会ってそして相手を見ると、鶴田八段の隙が見える。(これは相手と調和して一体になると、相手の全部が見える。相手の全部が見えなかったら、隙もわからない)
 それで、隙があるのでパッと白山守夫さんの剣(竹刀)が飛んで、バーンと横面が入った。ところが流石に鶴田八段、パッとそれを巧みに受けたけれども、思わぬところへ鋭く竹刀が入って来たものだから、それを避けようとしてサッと姿勢が崩れた。その時に、白山守夫さんが足を出して足搦みにして鍔迫(つばぜり)合いになった。その力で鶴田八段がヨロヨロッとヨロけて、倒れそうになった。
 そこで審判が、「勝負あった」と言ったとかいうのでありますがね。
 それから鶴田八段が白山守夫さんに、
 「君、暫く会わない間に随分稽古したなア」
 と言った。
 「いやり稽古しないんですけれども、『生命の實相』の本を読んだんです。そして剣道の極意は“和を以て極意とす”、“天地一切のものと和解することが剣道の極意だ”ということを悟ったんです」
 こう言ったというのですね。
 それから鶴田八段が、『生命の實相』に興味を持って、それを読み出した。そして生長の家に熱心になられて、八十幾歳まで生きておられて亡くなられましたけれども、まあ、そういうエピソードもあるのであります。
 これが本当の坐禅である。本当の坐禅に徹したら、天地一切のものに和解して、そして相手の隙がわかる。打つべきところは打つのである。斬るべきところは斬るのである。捨つべきところは捨てるのである。
 それで、不動明王の姿で「或いは剣を出して相手に擬し、而も尚不動寂然なるが坐禅である」と、こういう風に維摩が言っているのであります。これはなかなか素晴しい境地で、こういうような箇所を読んでいると、私は本当に、本当の正しい生き方というものが解るような気がするのです。
 それで、本当に天地一切のものと和解した時、禅宗の言葉である「随所作主」ということが実現するということになるわけなのであります。

   人生勝利への道は自分が主人公となること

 「随所作主」──何処へ行っても自由自在に、自分が主人公になれるのでなければならないのである。この、自分が主人公になるということが、これが、人生において勝利を得るところの道である。
<後略>

336復興G:2012/01/26(木) 23:10:04 ID:ojEbkDH2

 ──無我になったとき、「随所作主」の自由自在な動きができるということなのですね。素晴らしいご文章を改めて拝読できました。
 常に「無我」であることができるよう、精進してまいりたいと思います。ありがとうございます。

338元職員:2012/01/27(金) 00:58:34 ID:???
トキ管理人様

337はスレッド間違えで書き込んでしまいました。
削除をよろしくお願いいたします。

339役行者:2012/01/27(金) 08:14:16 ID:qF94Uk/s
 合掌

 ここ半年前から掲示板デビューして、山ほどあった気付きのなか、そのうち一つ、申し述べると、国家の大業を為すには狂人でなければできぬ!ということでしょう。

 失礼を承知で述べると、ここ掲示板に登場してくる人物には、狂人というに相応しい方々が実に多くいらっしゃる。

 つまりベツの言葉で言い替えると、国家の大業を成し得る資質をもっていらっしゃるということである。

 実際、国家の大業を為すと考えたら、規模はどうしても世界的な視野での変革となるでしょう。
 そして、自ずと中東問題をはじめとして宗教問題は絡んでしまう。

 一大財閥を築き上げたユダヤのことから新旧約聖書、イスラム教、仏教と
あらゆる宗教を熟知し、現状把握と未来の予測、そして天の時を見計らっての出陣と、政治、経済、また宗教のことを知り尽くした人物でないと、国家の大業をなし得ないと思う。

 これは並大抵の方々では成し得ない大業です。 


 しかし、万教帰一の旗印のもとに集まった生長の家の方は結構、これらのことに精通している方が多い。
 
 しかも、信仰をもっている!これがなんと言っても強い。

 ところが、狂人な方々の集まりだから、お察しのとおり、なかなか、まとまりつかない!

 一体、どうしたものだろう。
 
 破邪顕正さんが以前、高杉晋作氏の語録を挙げ、国家の大業を為すには狂人なくらいでなければできぬ!というようなことを言っておられた。  
 と記憶している。
 
 それは理解できる。ただ、狂人といわれる方々はあまりにも強靭なのだ。頑固で超個性的なのだ。

 それには困ったものだ!
 
 この方々が、ひとつの大義に動いたとき、その時は世を変革できる力に成りうることができるだろうと期待できる。
 何せ、あらゆる分野に精通している方が多く、多極面から観る能力に秀でている方が実に多いからである。おまけに強い!
 あとは、大業をなすために、多少の恨み・憎しみ、思想、意見の食い違いは、棚の上に置き、赦し、同じテーブル上に付くことだ!

 生長の家は、国家の大業を成し得る方々の集まりなのに、実に勿体なく存じる次第です。

 ひいては、復興Gさまが誠心誠意込めて、筆写してくださいました「平常無敵流平法」をもって和解の道は開かれると信じる次第でございます。

340「訊け」管理人:2012/01/27(金) 13:27:02 ID:/4JENucA

>復興Gさま

 感動致しております。本当にありがとうございました。なお、事後承諾で
申し訳ないのでありますが、我がブログでも記事とさせて頂きました。
http://blog.livedoor.jp/con5151/archives/65626135.html#more)

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
 心というものはどこに在るか、というと、本当の心は、この内とか外とかいう相対の世界にあるのではな
い。そこにあるのは本当の心ではないのである、というわけなんです。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

 潜在意識をどうのこうのして、「善いイメージばかり」を心に描いて、そし
て遮二無二ガンバルという人生観・・・こんな自力の行は機能しません。そし
て、そんなことに気づかせてくれたのが生長の家の御教えでございました。
 さて簡潔に申しますが、そして上記のみにフォーカス致しますけれどもこれ
・・・榎本先生のお言葉に翻訳するならば、(印象面ではやや飛躍があること
を認めますが)

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
一切を否定したその絶対の空所を『生長の家』というのではないか。そしてここに立った時、久遠の
尊師のみふところのどまん中に抱かれている真の自己を発見し、人類の光明そのものである自己を
発見するのではないのだろうか。私はようやくにして、立つべきところと向うべき道を得ようとしていた。
『試論・波状光明化への道』61項http://blog.livedoor.jp/con5151/archives/65586120.html#more
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

 となるのでありましょう。少なくとも現時点での解釈では、このように理解
しております。

 そしてやや余談ですが、以下は『弟子像』で学んだことでありますけれども
「一切」という言葉・・・これは、「すべてを切っていくと〝一〟になる」と
いう意味である――そういった趣旨のご解説が、榎本先生よりなされていた記
憶があります。
 まあなかなか、特に五官に瞞着されやすい私のような商売人には難しい概念
ではあります。しかし生長の家の出版物は本当に素晴らしいですね。なにか、
完全ではないにせよ魂の喜びを感じている現在です。午後からの業務にも喜び
を以って取り組んで参ります。


追伸

 「謹写」という語にも感動致しております。今後、使用させて頂きます。いろ
いろと勉強させて頂きありがとうございます。

341うのはな:2012/01/27(金) 13:41:52 ID:El6gIMAw

部室版から失礼します。先日、キケサンからこんな説明ではわかりません。とか
いう文があり、「難癖」の件とか、それについて、キケサンからの返答がなく、
いつものようにシリキレトンボ状態になっていて、そのこととか、他にも苦情や
前から聞いてることなどで確認したいことがあるので、部室版のほうで、応答お願いします。

342復興G:2012/01/27(金) 21:56:40 ID:ojEbkDH2

四季眞 さま
「訊け」管理人さま

 「平常無敵流平法」についてのご講義が収録されているテープが見つかりました。
 「希望の泉①」 のラストのところです。
 「必勝の極意」というタイトルで収録されています。
 ご講義の内容は、『日常生活の中の真理 仏典篇』に書かれていることとほぼ同じですが、音声で拝聴するとまた違った感動を覚えます。
 持ってらっしゃる方は、改めて聴いてご覧になることをお勧めします。
 ありがとうございました。

343復興G:2012/01/30(月) 21:01:53 ID:ojEbkDH2

 「部室」板で長らく続いていた「訊け」管理人様とうのはな様の熱戦? が引き分けで終戦、和平が訪れそうな気配にホッとしております。
 「訊け」管理人様が素直に「謝罪します」と詫びられたのには感動して、涙が出るほどでした。

 明日は『生命の實相』出版権をめぐる裁判の判決が下る日だと伺っていますが、「信仰/体験板」に謹写させていただいた『生活と人間の再建』第11章で谷口雅春先生が「解決を神の方法に委せ切れ」とご教示くださっていますように、己を無にして神に善き解決の方法をゆだね、実相円満完全を祈り身を引き締めてまいりましょう。

 <もし吾々があらゆる方面に行きつまって何事も思うように行かないというような状態が、信仰を得た後に、毎日祈っているにも拘らず現れたとしたならば、吾々は喜ばなければならないのである。それは大地がわれる程の大きなものが下から芽をふきつつあるのである。>

 とご教示くださっていますから、何が起ころうとも、それは人間知では計り知れない素晴らしいものが芽生えつつあるのだと信じて、身を浄め心を浄め、魂を浄めてまいりましょう。

 私は、公私ともにいろいろな課題を抱えておりますので、このあたりでまたしばらくこの掲示板から姿を消させて頂こうと思います。

 ありがとうございました。

344a hope:2012/01/30(月) 22:39:15 ID:kcv2QXTk

復興Gさま

今回、短い間でしたが、たくさんの御教示を頂き、こころから感謝しています。
しばらくお姿を消されるそうですが、また、近いうちにこの掲示板でお会いできると信じています。

本当に、ありがとうございました。

345神の子さん:2012/01/30(月) 22:54:37 ID:Hv3JI8.6
arigatou

346役行者:2012/01/30(月) 23:50:56 ID:w8hNmueg
 
 復興Gさま

 短い間でしたけど、裁判
前だからこそ心に留め置くべき聖典の引用をはじめとして、ご自分の思うところも語ってくださり、本当にありがとうございました!
 ご教授、心に染み入りました。

 あとは、祈るのみです。
 必ず人類の未来に栄光が顕れる方向に向かうでしょう! 
 どのような結果が訪れようとも、神を信じ、いま与えられた使命に最善を尽くしていく所存でございます。
 
         合 掌

347「訊け」管理人:2012/01/31(火) 09:59:22 ID:???
>復興G閣下

 賜りました数々のご愛念に感謝致します。また、しばらく閣下との交流が
不可と聞きまして愚生、現在非常に寂しく思っております。またのご登場を
お待ち申し上げるとともに早速、下記ご謹写箇所に触れさせて頂きます。

<もし吾々があらゆる方面に行きつまって何事も思うように行かないというような状態が、信仰を得た後に、毎日祈っているにも拘らず現れたとしたならば、吾々は喜ばなければならないのである。それは大地がわれる程の大きなものが下から芽をふきつつあるのである。>

 この概念――生長の家で申すところの「自壊作用」という概念ですがこれ、
五年前に初めて触れたときは吃驚した思想であります。過去拝読した種々の一
般書籍でありますが、この、雅春先生申されるところの「自壊作用」に関して
同等の記述のあるものは「ゼロ」でありました。「なるほど、そうだったのか
」と膝をうち歓喜したことを覚えております。この、谷口雅春って人はすごい
なあ、そう思うこととなったきっかけのひとつが「自壊作用」の概念でありま
した。
 心に美しい未来を描いても現実には、なかなかその通りに事態は推移して参
りません。そして人はその現象に捉われてしまい「ああ、啓発書も役にはタタ
ヌ」と独り合点していきます。「心をいかに操作しようが、現実は良化せぬで
はないか」と・・・・・
 そう云えば雅春先生ご自身も自伝(『生命の實相』20巻)で触れておられ
ました。「心を操作すれば上手くいく、それは分かる」と。しかし「この心と
いう暴れ馬をいかに乗りこなすのか、それが非常に難しい」と。家人が現実に
病で苦しんでいるのだ、そんな時に「心を迷わせない」なんてこと、果たして
人間に可能であろうかと。そして心を与えておられながらも、「迷い」までも
与えたもうた神だが果たして、そんな神が「完全」なのであろうかと――普段
、事業環境の暗雲に瞞著される私には非常に共感を覚える記述箇所でありまし
た。

 長い説明をスキップして語りますが、雅春先生は心の迷いをこれ、この「自
壊作用」なる概念紹介を以て斬ってくださいました。良質の方便とも云えるこ
の自壊作用でありますが、悪現象を全て「良化の兆し」と教える思想は少なく
とも、愚生蔵書500冊のどこにも見当たりません。すべての現象は大成果の
予兆である――我々は心底から、こんな偉大な思想に触れられた奇縁に感謝せ
ねばならぬのかもしれません。

<参考>

たとえば、ある病気に対し、健康な状態を神に求めていると、かえって熱が高くなったり、痛みが増加したり、分泌物がふえたりして、いっけん病状が急激に悪くなったりすることがあります。これでは「神想観」も効力がなかったのかと思って失望していると、その病状の急変が一転機となって、驟雨の後の快晴のような爽快な健康がめきめきと回復してくるのであります。クリスチャン・サイエンスの開祖エディ夫人は、この「病状の急変」をケミカライゼーションと名付けて、「これは真理の朝日が立上る前に『無明』の自壊作用が起るのであるから、このケミカライゼーションが起ったら、あなたの病気はもう治ったと自分は宣言する」とまでいっています。

「神想観」によって生命の実相を観じたり、『生長の家』誌や『生命の實相』のような生命の真理を判りやすく書いてある本を読んで、病状が急激に変化したならば、このケミカライゼーションという「迷いの自壊作用」であって、近くまったき健康の出現する前兆なのでありますから、自信をにって、やはり神想観を続けてください。


『生命の實相』第1巻108項より謹写

348元職員:2012/01/31(火) 13:57:34 ID:???
一審と同じ判決が出ました。

本部・教文社の完全敗訴です。

是非反省していただきたい。

敗訴後の行動や発言に注目しましょう。

本当の和解ができるのかどうか・・・その気があるのか

本部の自浄作用が発動するように祈ります。

349元職員:2012/01/31(火) 14:06:32 ID:???
ところで、原宿本部の磯部理事長以下幹部は

なんと判決が出た後に遅れて入廷したそうですね。

実に不謹慎ダ。法廷をなめているのか。

執行部は総辞職して、新たな「和解の執行部」を作ってもらいたいものです。

350トキ:2012/01/31(火) 15:27:53 ID:A/De9yn6
元職員様

 ご報告、ありがとうございました。

 判決の内容については、予想した通りでしたから、驚きはありません。
しかし、この一連の教団上層部の対応には、深く驚いております。あまりにも無責任、無定見だと思います。

 今回、生長の家教団が、聖典の著作権を失ったのは、大失態とも言うべき事件です。どう強弁しようが、
これを正当化する事はできません。少なくとも、理事会や参議会のメンバーは、解任されるべきです。
 信徒へこれほど迷惑をかける行為は、最近、なかった事です。
 
 相手は、同じ生長の家の人間であります。話し合えば十分に解決できた相手だったはずです。
しかるに、終始、無為無策と根拠のない楽観論にすがりつき、ついにこの事態にまで至った責任は大きい
です。
 別に光明思想社や社会事業団を弁護するつもりは全くないが、教団側の言動には、解決に対する真摯な
姿勢は見えなかったです。信徒をバカにする態度だと思います。あなた方は歯牙にもかけていないだろう
が、裁判費用は全部、信徒からの浄財であります。寒い中、幹部が集めて回り、厳しい経済状態の中、
苦心して得たお金を供出しているのであります。
 現在の理事、参議の給与は、社会通念から見ても、高いです。これほどの高い給料を得ていながら、この
失態をしたのは、恥ずかしい事だと思います。

 理事会、参議会は、信徒に対して、経過を説明すると共に、謝罪をすることが必要です。

 次に、教団は、光明思想社と交渉し、光明思想社が有している販売権を転借する形で、聖典の出版を
行うべきです。

 教団は、理事、参議の人事を一新し、本流復活派とも話し合えるような人材を理事に登用すべきです。

 なお、くれぐれも申し上げますが、「新 生命の実相」とか「新 甘露の法雨」とかを始めるような
愚かなマネはしないで下さい。事情を知っている信徒は、本当に気分を害しております。

 宜しくお願いします。

合掌 ありがとうございます

351恥の上塗り:2012/01/31(火) 16:42:37 ID:Hv3JI8.6


2012年1月31日



生長の家社会事業団等との訴訟の判決について
宗教法人「生長の家」
代表役員 磯部 和男 

当法人及び谷口恵美子先生は、財団法人生長の家社会事業団並びに株式会社光明思想社に対して、①『生命の實相』黒布表紙版の著作権が当法人に帰属することを前提とする『古事記と日本国の世界的使命』の出版の差し止め等、②『古事記と日本国の世界的使命』の出版は、谷口雅春先生が存命であればその著作者人格権(同一性保持権)の侵害となるべき行為に該当し、谷口雅春先生の意を害するものであるから、著作権法第60条に違反する、③当法人と生長の家社会事業団との間には、生長の家社会事業団に著作権名義が帰属する書籍について、当法人が著作権を管理することの合意がある、という主張、請求をし、訴訟を提起しています。

これについて、2012年1月31日、知的財産高等裁判所において判決がありましたが、残念ながら、当方の控訴はいずれも棄却されました。当法人としては、最高裁判所への上告を検討しています。

以上

352元職員:2012/01/31(火) 17:12:42 ID:???
この期に及んで「上告」ですか・・・

それに、ナンだろうこの発表の仕方は・・信徒をこんな表現でまだ信じさせようとしているのか。
あまり甘く見ないほうがよい。幹部はほとんど気がついてきている。

この文の厭らしさは、谷口恵美子先生を表に出していることだ。
ご本人は詳しいことは何一つ知らされていないとご親族の方から聞いたことがアル
つまり、恵美子先生を利用して自分達の正当性を信徒に対してアピールしているわけである。
実に、卑怯なやり口だ(母親を出して自分が出てこないとは何事か!)

しかし、このことも幹部は気がついてきている。

トキさんや皆さんが願っていた和解ですが・・この文章はまたぞろ「和解はしない」という宣言である。
どうですか、そろそろ問題の本質が解って来ましたか。みなさん。

ちなみに、事業団側は誠実な謝罪と話し合いにいつでも応じる方針だそうです。
末端の信徒の皆さんにこれ以上、不便や悲しみを広げたくないのだそうです。
どちらが、正統な「生長の家」なのか、考えて見ましょう。

353クスオ:2012/01/31(火) 17:18:27 ID:???
今は教団のあり方を考えるべきときですね。

考えない、聞きたくない、これでは何一つ進歩向上はありません。
自壊作用の後の新生には、深い懺悔と和解しかないと思います。


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