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212SAKURA:2012/01/15(日) 22:59:50 ID:OF.WEDC6
>トキ様 へ

大変遅くなりましたが… 
私事で…母が“1月14日に亡くなりましたので…
只今!途中にて投稿させていただいております…。(文章が…)
そして、改めまして、「甘露の法雨…」の功徳…更に身をもちまして感ずるものがあります。
(後程…17日ぐらいにて)

先日より、「恩師の件」に関しまして…ご心配をいただきましてありがとうございます…。
やはり「恩師」と仰ぐ人の消息が途絶えます事は、心苦しい、そして、物悲しさが…
“潜在意識”の中に、正直申しまして残り続ける事なのでしょうか…?

>211
トキ様 投稿文 一部抜粋に関しまして…

>私は、本流復活派が、今回、生命の実相裁判を起こした動機については、理解できる部分はあると思っています。
それだけに、信徒の利便を考え、寛大なご対応をお願いするものであります。<

今回の「生長の家…」お家騒動に関しては???
正直申しまして「我が恩師の事」と…“ダブ”ってしまい、同様なことが再現しないのかしら〜〜ンと、懸念する部分があります…。
そして“トキ様”のおっしゃいます事に関しまして…私自身も【賛同】いたします…。

                <続く>               No.1

213SAKURA:2012/01/15(日) 23:01:21 ID:OF.WEDC6

ただ 前回投稿文 「一部再投稿…」 No.2
>737   
「生命の実相」第34巻 日本教文社  (谷口雅春著…)

 ■神の言葉は理屈では無い

「生長の家」誌友のある人は、この1かっ月ばかり前から悪くしてどうしても
それが治らなかった。どこに自分の心のまちがいがあるかも自覚していた。人を
憎んではいけない、赦さなければならないと思っていてもどうしても赦せる様な
気持ちになれなかった。生長の家は他の道徳行のように努力して赦すのではなく、
自然に赦せるようになるのが本当だと思ったが、その自然に赦せるようになるのは
どうしたらなれるのか不明であった。・・・
ある日の夕方某氏は「生命の実相」第一巻を開いてその巻頭の
「汝ら天地一切のものと和解せよ」の神示を読んでいた。その時、不思議に
正座合掌してよんでいた。つづいて「生長の家の食事をとるときには、
まず兄弟を赦し、兄弟と仲直りして食事をとらなければならない」
という意味の神示を読んでいた。
それはすでにこれまで幾度も読んだところであった。しかし今日は合掌して、
それを真に神御自身の口ずから説き給う言葉としてよんでいた。


聖典を読むときの心構えの大切なことを知った。


同氏はそれに書いてあることを分析し、理解し、心に詰め込もうとのみ
思って読んでいた。しかし、
*今日はじめて『生命の実相』の言葉が真の神の言葉であって、
それを合唱して読む時、それは理解するのではなく、記憶するのではなく、
ただ読んでいるだけで、その言葉のリズムだけで自分のこころが
改まっていったものである事を体験した。


これが大きな発見であった。神の言葉は理屈でもなく、理解でもなく、
ただ神の言葉であるからという理由だけで尊いのであった。
「神光あれと宣いければ光ありき。」
なぜ神は光あれと宣うのであるか、なぜ光あれと宣うたら光が出現したのであるか、
それは、理屈でも理論でもない。神様の言葉であるが故に尊く、
神様の言葉であるが故に然るのである。
「汝ら天地一切のものと和解せよ」――― なぜそうねばならぬかな? 
とは理論の問題でない。合掌礼拝してその言葉を読んでいるとき、
自然に天地一切のものと和解している自分を見出すのである。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 *
先生は、この様に「生命の実相…」の御著書中…書かれておりますが?

当時の「信者の体験者のお話」ですが…
雅春先生が認めたもの…此の内容から……

■ 兄弟の和解は??? 無くして
本来の「生長の家」の将来は見えませんと、思います。

そして、「創価学会と大石寺との争い」とは、全く異なる“モノ”ではないでしょうか?
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 *

このように今回の「学ぶ会」「ときみつる会」…元をたどりますと…
「生長の家…家族」対談による“和解策…“
そして【信者…優先】これが“最高の宝”につながるものと私は、思う所存です…。
円満なる解決…「生命の実相」「森のオフィス…」「原宿本部…」…etc
全ての問題点に置きまして…「対話…による解決」切に希望します…。
これこそが【大調和の神示…】

                           再合掌

214トキ:2012/01/15(日) 23:13:16 ID:XU.4isas
>>212

SAKURA様

 このたびのご尊母様のご逝去、心からお悔やみ申し上げます。

 谷口雅春先生が、かって

 「親が死んで、泣かないのが悟りではない。泣いて、泣いて、後に残さないのが悟りである」

と言われました。深く愛された方との人間界での離別は辛く、悲しい事だと拝察申し上げます。

 お母様の霊界で、益々のご向上を心からお祈り申し上げます。

合掌 ありがとうございます

管理人 敬白

215志恩:2012/01/16(月) 05:05:49 ID:.QY5jUA6
SAK URAさま

お母様が、幽界へ旅立たれたのですか、生き通しのいのちと教えられていますが、お姿が見えなくなるのは、
さびしいものです。特に母親は、特別の存在ですものね。私も,心からお悔やみ申し上げます。

お正月に、手作りのおせちを,お母様に持参されて、よろこんでいただいて、それはいいことされました。
お母様との思い出の数々が、走馬灯のように浮かんでおられますことでしょう。

216「訊け」管理人:2012/01/16(月) 07:49:17 ID:0s52Y.8o

>SAKURAさま

 このたびのご尊母様のご逝去、心からお悔やみ申し上げます。

 聖経・『甘露の法雨』を唱えさせて頂きます。

217a hope:2012/01/16(月) 08:25:26 ID:kcv2QXTk

SAKURAさま

お母様のご逝去、心からお悔やみ申し上げます。

具合のあまりよろしくないのは、伺っていましたが、
毎日、SAKURAさまの明るい書き込みを拝見していたので、
今朝、こちらを拝見しとても驚きました。

わたしも、さきほど、「聖経」を読誦させていただきました。
ひとつひとつの言葉が、いつもより心に響きました。

SAKURAさまの、お正月に老人ホームのお母様を訪問された時のお話、心に残っています。
お母様に、「聖経」を読誦して差し上げたら、感無量のな顔をされたとか...

「生長の家の教え」を深く信仰されていたお母様は、きっと安らかにご逝去されたのではないかと思います。

218八百比丘尼:2012/01/16(月) 09:53:22 ID:j8iOdie.

SAKURAさま

お母さまのご冥福を心よりお祈り申し上げます。

私は母を早くに亡くしましたので、何も親孝行らしいことを
できずじまいでしたが、
SAKURAさまのお母さまは、お正月に娘の手作りの
おせち料理を召し上がってお幸せでしたね。

私もここの皆さまと一緒に「聖経」を読誦させていただきます。

どうぞお疲れが出ませんように。
落ち着かれたら、また【Queen bee】に寄ってくださいね。
甘酒用意して待っていますよ。

              合掌

219商人:2012/01/16(月) 12:17:29 ID:TCt66b8E
>SAKURA様 
この度のお母様様のご逝去、心からお悔やみ申し上げます。

私も早くに父がなくなりましたので親孝行できませんでした。
 母も早くにいなくなりさみしい思いもしましたがなんとかやっております。

 聖経を読まさせていただきます。

商人

220役行者:2012/01/16(月) 15:24:10 ID:TguFu2Hw

 SAKURA様

 このたびは、ご母堂が亡くなられたとのこと、心からお悔やみ申し上げます。
 聞くところに依ると、生長の家の二世とのこと!
 きっと、貴女が小さな頃から、ご母堂は生長の家にてご活躍されていたのでしょう。
 そんなご母堂の後ろ姿を見られての、投稿文であること、下記の内容からも察し得ます!


>そして、改めまして、「甘露の法雨…」の功徳…更に身をもちまして<

 この箇所の投稿文、心より待ち望んでおります。


>やはり「恩師」と仰ぐ人の消息が途絶えます事は、心苦しい、そして、物悲しさが…
“潜在意識”の中に、正直申しまして残り続ける事なのでしょうか…
・・・
今回の「生長の家…」お家騒動に関しては???
正直申しまして「我が恩師の事」と…“ダブ”ってしまい、
同様なことが再現しないのかしら〜〜ンと、懸念する部分があります…。<


 ご心情、お察しします!
 ・・・        


> 「生命の実相」第34巻 日本教文社  (谷口雅春著…)

 ■神の言葉は理屈では無い

ある日の夕方某氏は「生命の実相」第一巻を開いてその巻頭の
「汝ら天地一切のものと和解せよ」の神示を読んでいた。その時、不思議に
正座合掌してよんでいた。つづいて「生長の家の食事をとるときには、まず兄弟を赦し、兄弟と仲直りして食事をとらなければならない」
という意味の神示を読んでいた。
それはすでにこれまで幾度も読んだところであった。しかし今日は合掌して、
それを真に神御自身の口ずから説き給う言葉としてよんでいた。

聖典を読むときの心構えの大切なことを知った。


同氏はそれに書いてあることを分析し、理解し、心に詰め込もうとのみ思って読んでいた。

しかし、
*今日はじめて『生命の実相』の言葉が真の神の言葉であって、
それを合唱して読む時、それは理解するのではなく、記憶するのではなく、
ただ読んでいるだけで、その言葉のリズムだけで自分のこころが改まっていったものである事を体験した。

これが大きな発見であった。神の言葉は理屈でもなく、理解でもなく、
ただ神の言葉であるからという理由だけで尊いのであった。
「神光あれと宣いければ光ありき。」
なぜ神は光あれと宣うのであるか、なぜ光あれと宣うたら光が出現したのであるか、
それは、理屈でも理論でもない。神様の言葉であるが故に尊く、
神様の言葉であるが故に然るのである。
「汝ら天地一切のものと和解せよ」――― なぜそうねばならぬかな? 
とは理論の問題でない。
 合掌礼拝してその言葉を読んでいるとき、
自然に天地一切のものと和解している自分を見出すのである。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 *
先生は、この様に「生命の実相…」の御著書中…書かれておりますが?

当時の「信者の体験者のお話」ですが…
雅春先生が認めたもの…此の内容から……

■ 兄弟の和解は??? 無くして
本来の「生長の家」の将来は見えませんと、思います。

そして、「創価学会と大石寺との争い」とは、全く異なる“モノ”ではないでしょうか?
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 *

 このように今回の「学ぶ会」「ときみつる会」…元をたどりますと…
「生長の家…家族」対談による“和解策…“
そして【信者…優先】これが“最高の宝”につながるものと私は、思う所存です…。
円満なる解決…「生命の実相」「森のオフィス…」「原宿本部…」…etc
全ての問題点に置きまして…「対話…による解決」切に希望します…。
これこそが【大調和の神示…】<


 14日に亡くなられた、生長の家に生涯を捧げられた、ご母堂の悲願をこの文章から、察し得られるのは私だけでしょうか・・・きっと、遺言なのでしょう・・・
 
            合掌

222役行者:2012/01/16(月) 15:29:41 ID:TguFu2Hw

 二重書き込みしてしまいました!

 221の削除をお願いします。

223かぴばら:2012/01/16(月) 19:28:28 ID:3ZrLMqr6

SAKURA様

お母様のこと、一生懸命お世話なさっている様子が見えるようで、そして生長の家もしっかりお母様から伝えられて頑張っていらしたんですね。私も12月28日に父を亡くしました。本当に空気のような父でしたが、もう少し父のことを理解してあげてればなあ・・・と後悔しました。

心からお悔やみ申し上げます。そして又いつかにっこり会えるように聖経をあげさせていただきます。

落ち着かれたら又投稿を楽しみにしております。

224復興G:2012/01/16(月) 23:26:45 ID:ojEbkDH2
>>195 :「訊け」管理人:2012/01/13(金) 09:11:22
>復興G閣下
 明けましておめでとうございます。
 そろそろ閣下のご登場・・・・こいをあおがんことには、ニッチもサッチも ど――にも(ブルドッグ)なりそうにありもはんチ、思いもす。
 閣下のご登場をお待ちしておいもんで、出てきてくいやって給んせ。お願い致しもす。 <<

  ☆ ☆ ☆ ☆ ☆

ありがとうございます。
トキ様はじめ皆々様。
たいへん長らくご無沙汰いたしました。
またよろしくお願い申し上げます。

 今年の干支は「壬辰(みずのえ・たつ)」。
 干の「壬」は横中いちが長くて、ふくらむことをあらわす。女扁をつけると妊娠の妊となる。
 昨年は「辛」の年で、辛い年でした。「壬」の今年はその課題がさらにふくらんで増大してくるから、その問題を処理する優れた人間が要る。そういう人間を用いて任さねばならない。それが、「壬」に人扁をつけた「任」である。
 そして支の「辰」は震動の震に通ずる字で、活発に、震動的・行動的になることをあらわしている。厂は崖をあらわし、まずこの崖を崩す、障害物を取り払うことが必要である。したがって、理想に向かって辛抱強く、かつ慎重に、いろいろの抵抗や妨害と闘いながら歩を進めて行くという意味になる。この「辰」に当てられた動物は、震動的・行動的ということから、十二支のうちで唯一、神話上の動物である龍が当てられているのです。

 さて、15日の日経新聞「私の履歴書」に、トニー・ブレア英国元首相が次のようなことを書いていました。

  ☆ ☆ ☆ ☆ ☆

<引用> 1997年の総選挙前に副党首プレスコットに北アイルランド和平を進める決意を話したとき、彼は吹き出した。当時のメージャー首相の和平交渉はテロ再発で崩壊していた。この問題は宗教と領土紛争が交じった憎悪の歴史だった。19世紀に英国からの自治権移譲が失敗、1920年代にはアイルランドは南北に分断され、60年代には公民権蜂起が勃発。数多くの和平の試みは失敗していた。(中略)
 首相就任後、私(トニー・ブレア)は戦略をはっきりさせた。「英国残留か、南北統合か」の難問は将来に委ね、まず和平達成のための原則を探る。その原則は「北アイルランド住民の多数が望めば南との統合はあり得る。(中略)
 ・・・・・・交渉会場周辺には世界から報道陣がつめかけていた。不眠不休の作業を続け、聖金曜日の4月10日を迎えた。最後に残ったのはIRA武装解除問題だった。私はプロテスタント系の政党党首のデビッド・トリンブルに補足の手紙を書くことにした。IRAが約束通り武装解除しなかったら、合意条項を変更し、IRAの排除に賛成すると保証するものだった。手紙を届けてから1時間。トリンブルが私の部屋に来て言った。「我々はこの線でいきます」。この瞬間、協定は成立した。
 後に聖金曜日合意と呼ばれる和平協定は、最高の成果だったが、終わりではなく始まりにすぎなかった。機能する解決までさらに9年を要した。その一年一年が苦難に満ち失敗を認めざるを得ないところまでたびたびいった。だが、我々は進み続けた。
 歴史的な日は私の首相退任直前の2007年5月8日にやってきた。北アイルランドに新たな行政府ができた。首相はプロテスタント系、副首相はカトリック系。2人は冗談を言い合っていた。夢ではないかと思った。互いを殺したがっていた者同士が、今やともに働きたいと思っていたのだ。(トニー・ブレア元英首相)

  ☆ ☆ ☆ ☆ ☆

<つづきます>

225復興G:2012/01/16(月) 23:28:14 ID:ojEbkDH2
<つづき 2>
 なぜ私が上記を引用したかということは、おわかりかと思いますが、もちろん、『生命の實相』出版権をめぐる争いも、「和解」ができないはずはない、という思いからです。

 前記アイルランドに関連して思い出したことですが、2006年12月4日の日経「春秋」欄に次のような話が書かれていました。

  ☆ ☆ ☆ ☆ ☆

 薄明かりから男の姿が次第に浮かび上がる。少し腰を落とし力強く振り回すのは日の丸の旗だった。民族や政治の色を想起させず、これほど中性的に、清々しく日本の国旗を掲げられる人は多くない。ロックバンド「U2」のボノである。
▼「美し。美し。日本は美しい」。ボノは貧困撲滅や反戦を訴え、ノーベル平和賞の候補にもなった。・・・・・・「日本はもっと力を発揮できる」。発言にけれん昧を感じさせないのは圧倒的な歌唱力と演奏技術があってこそだ。
▼引き裂かれた世界への憂いの根は出身地のダブリンにある。アイルランドは宗教対立で荒れる国だった。父親はカトリック、母親はプロテスタント。母方がユダヤ系だった可能性も本人が示唆している。八百万の神が共存し、神仏習合を素直に受け入れる日本の土壌は“争いの地”の人に「美しく」映ったのだろう。
▼(中略)公演は二万人の聴衆と一体感で燃え上がった。翌日に感想を聞くと「涙が自然に出た。生涯で最高の体験だ。一つの価値観に縛られない日本を知った」と語った。その目に嘘はなかった。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 *
もう一つ。2009年9月20日付けの同欄です。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 *
 英国の西にある島国アイルランド。「愛蘭土」と表記される。
▼・・・・・・日本とこの国との関係は「日愛関係」。「アイルランドを知れば日本がわかる」(林景一)によれば、日愛両国には共通点が多い。例えば、ともに島国で資源がない。唯一の資源は「人」だ。・・・・・・

  ☆ ☆ ☆ ☆ ☆

 私の姪の一人に、アイルランドが好きになって、アイルランドに住み着いてしまったのがいます。
 そのアイルランドも、少し前は宗教対立で荒れる国として有名だったのですね。今は、世界で最も住みやすい国とも言われています。

 さて、生長の家は、どうなるのでしょう。

 それは、私たち信徒の、日本を愛し、生長の家を愛する心と行動次第ですね。

 <つづきます>

226復興G:2012/01/16(月) 23:31:52 ID:ojEbkDH2
<つづき 3>
『生長の家五拾年史』に、「われ今不二の真理の山頂より雲を招ぶ」という谷口雅春先生のご文章が載っています。それは昭和九年、「生長の家」第五輯第五号に発表されたご文章でした。
《『生長の家』誌が創刊されてすでに五年が経過し、その間に生長の家の誌友は国内はもとより海外にわたり、奇蹟的体験を得た者の数はかぞへきれぬほどであつた。それまで月刊『生長の家』誌の発行のほか、聖典『生命の實相』『久遠の實在』そして『生長の家叢書』などの出版は、全て谷口雅春先生御自身の手と、輝子夫人の協力によつてなされてきたのであつた。
 だが、いよいよ機熟して出版会社を設立し多数の誌友の協力によつて大々的に聖典、神誌を頒布する一大飛躍の時が訪れてきたのである。
 その口火として谷口雅春先生は「われ山頂より雲を招ぶ」と題して「自他倶富の真宗教の一機能として、その弘道機関として株式会社『聖典普及会』を提唱して諸君の賛成を希ふ」と、誌上にて呼びかけられたのである。》
として、次のようなご文章が掲載されているのです。

  ☆ ☆ ☆ ☆ ☆

 《……今は実に人類の非常時であります。凡ての宗教は真理の山巓を目蒐けて登る登山道であります。登山道によつてその展望は異る。登山道の各々の展望が異るともいづれも不二の山巓に到る登山口であることに相違はない。各宗教相争ふな。相争ふは各登山道の風光相異を語るに過ぎないのである。ひとり「生長の家」は山頂より俯瞰して、一切の宗教を、そのままの真理に於て改宗を強ひず(改宗を強ひることは登山道を改めしめることである)して、一望の下に包容するのであります。色々の宗教は形を祭るが、「生長の家」はただ真理を祭る。色々の宗教は石材木材等にて神殿寺塔を建立するが、生長の家はただ真理の言葉の神殿を建立して、その神殿(聖典)の中に真理の言葉を祭り込むのであります。形の神殿でありますと、仏教と神道と基督教とでは、その神殿教会堂塔伽藍の建て方がちがふ。その建て方を見て互ひに異教徒と呼び、排他的になるのでありまずが、「生長の家」では形の神殿を超えて、不二の真理の山頂より俯瞰して一望の下に収め、あの堂塔もよい、この神社もよい、この教会もよいとして、それでゐて今迄の宗教に活が入り入魂されるのであります。それは唯、山頂にゐる者、不二の真理から山頂から俯瞰する「生長の家」にして能ふ処であります。全世界にこの真理の聖典を満たせよ。われ今不二の真理の山頂にゐて雲を招ぶ、雲来りて真理の言葉をのせて、全日本に、やがては全世界に、その真理を運ぶであらう》

  ☆ ☆ ☆ ☆ ☆

《この「われ山頂より雲を招ぶ」といふ谷口雅春先生の呼びかけに対しては、当時賛同の声と共に出資者が雲集した。全国の数多くのお蔭をうけた誌友にとつて、この呼びかけはまさに「時こそ到れり!」との感をふかくしたのであつた。(ある方は)いよいよ時機が来たのだといふ喜びの興奮をおぼえ、その夜は眠れなかつたと言はれてゐる。かうした賛同と協力を得て、株式会社「光明思想普及会」は昭和九年十一月二十五日、資本金二十五万円、顧問に谷口雅春先生を迎へ、取締役社長宮崎喜久雄氏、常務取締役佐藤勝身氏等の布陣をもつて設立されたのであつた。・・・・・・》
 と『五拾年史』は伝えています。

 <つづきます>

227復興G:2012/01/16(月) 23:32:50 ID:ojEbkDH2
<つづき 4>
《それは光明思想普及、地上天国建設事業と言ふ聖業であります。(中略)「生長の家」は声字即実相の原理により、文章の力、言葉の力によりまして、ただ聖典、神誌を読むだけで、此の自分自身を生かして下さつてゐる力の本体を悟らせ、その生かして下さつてゐる力の救ひを、百パーセント受けることを得させて、現実には病気が治り貧乏が消滅し、魂には根本的安心を得させてくれるのであります。
 それで私が皆様に提唱して御賛同を得たい事業と申しますのは、こんなに善い教へを、魂の根本的安心を得させ、生命の自由を得させて、病気も貧乏も存在しない地上天国を建設する運動を、皆さんに協力して貰つて、もつと早く、もつと大きく、弘めるやうに努力したいと思ふのであります……》

 という谷口雅春先生の呼びかけで、昭和9年に株式会社「光明思想普及会」が設立されたのでした。

  ☆ ☆ ☆ ☆ ☆

「真理は公共のものである。真理を私してはならない」
と、谷口雅春先生は説かれています。

《八百万の神が共存し、神仏習合を素直に受け入れる日本の土壌は“争いの地”の人に「美しく」映ったのだろう。》
 ・・・・・と「春秋」子が書いていた日本の、美しい和の心を伝える使命を持った生長の家。その生長の家で今、『生命の實相』出版権をめぐって争われている裁判というのは、何を意味するのでしょうか。それはどちらが勝っても、本当に喜べる状態にはほど遠いのではないでしょうか。「和解」に向かって、一歩でも二歩でも、今、歩み出すときなのではないでしょうか。
 私も、ひたすら「実相円満大調和」を祈るのはもちろんのことですが、自分にできることを今、行動に移して行こうと思います。

228志恩:2012/01/17(火) 07:24:48 ID:.QY5jUA6
復興G 閣下さま

ご登場してくださって、ほんとに、うれしいです、
すばらしい真理の書き込みとコメント、拝見して感動しました。
また、いろいろと教えていただく事、私も、たのしみにしています。

229a hope:2012/01/17(火) 07:27:29 ID:kcv2QXTk

復興Gさま

お久しぶりです。
久しぶりに、復興Gさまの、素晴らしい書き込みを拝読して、心が引き締まりました。

わたしも、今、自分にできることをがんばっていきたいです、

今年もどうぞ、よろしくお願い致します!

230「訊け」管理人:2012/01/17(火) 08:13:58 ID:Nw3yUMUs

>復興G閣下

 こんにちは。そして、おひさしぶりでございます。本当はタカだったんで
すが、引退までツメを隠したままだった「訊け」管理人です。先日PTAソ
フトボール大会で、人生初の〝逆転満塁ホームラン〟をかっとばしました。
他のお父さん方に野球の恐ろしさをゾンブンに教え込んでやりましたが、教
えられる相手が素人さん限定という・・・(中略)・・・むなしくなるので
本題へ。

――――――――――――――――――――――――――――――――
なぜ私が上記を引用したかということは、おわかりかと思いますが、も
ちろん、『生命の實相』出版権をめぐる争いも、「和解」ができないは
ずはない、という思いからです。
――――――――――――――――――――――――――――――――

>>224トニーブレアのお話はよいですね。人時処の三相応を得た適切な事例で
ございまして、感動をもって拝読致しました。いやホント、和解以外にどんな
選択肢があるんでしょうか。
 和解ですけども、白人が出来たわけです(難航しているとは申せ)・・・我
々大和民族に出来ないわけがありませんし、生長の家信徒ならば、なおさらで
ありましょう。もう「チェスト!!」であります。

――――――――――――――――――――――――――――――――
「真理は公共のものである。真理を私してはならない」
と、谷口雅春先生は説かれています。
――――――――――――――――――――――――――――――――

 まさにチェスト!

 ・・・・以下は難癖でもなんでもない話です。冷静に話をすることが可能な
閣下にお聞きしますが今回の光明思想社の件、どうご覧になられておられます
か?
 具体的に申せば愚生、「なんで各章のタイトルを変えちゃったの?」な疑問
は残ったままなのです・・・まあ、本文には特に、変な削除など見られないの
ですけれども、「それでいいじゃん?」な話なんでしょうかね。でも、なんかな
あ・・・
 重ねて申しますが、難癖でもなんでもなく、あの雅春先生の聖典ですが、章
タイトルってそんな簡単に変更しちゃってよいのでしょうか?なんでそんなこ
としちゃったんだろう。・・・この点だけが残念に思っている現在です。

追伸

 「壬辰(みずのえ・たつ)」や「アイルランド」のお話、初耳でして興味深
く拝読致しました。いやーこういう小ネタ(失礼)、私は大好物なのです。今
度営業先なんかでも使用させてもらってよいですか(笑)いや、いかにも「自
分で気づいた」てなトーンで、相手に語りますが(笑)

 またのご登場をお待ちしております。やはり閣下が登場されると雰囲気◎で
す!

231役行者:2012/01/17(火) 08:17:32 ID:TguFu2Hw
 復興Gさま

 いよいよの登場ですね!

 感謝!

232八百比丘尼:2012/01/17(火) 09:28:44 ID:j8iOdie.

 復興Gさま

辰の年に不死鳥の如く再び降臨なさいましたね。
「訊け」さま始め皆さま、お待ちしておりました。

後ほど鈴夜もご挨拶に参ると思います。

233トキ:2012/01/17(火) 10:01:45 ID:j5IVsKEs
復興Gさま


 素晴らしいご投稿、ありがとうございました。貴重なご教示に深く感謝申し上げます。

 のちほど、改めて御礼をご挨拶を申し上げます。

合掌 ありがとうございます

234復興G:2012/01/17(火) 13:29:40 ID:ojEbkDH2
志恩さま
a hope さま
「訊け」管理人さま
役行者さま
八百比丘尼さま
トキさま
皆々さま

ありがとうございます。

「榎本恵吾記念館」サイトに、「裸」という榎本先生の文章が掲載されています。「和解」は、本来の「裸」になれば、既に自他一体で和解している相があらわれてくる、と思われます。一部引用させていただきます。
―――――――――――――――――――――――
 佛像はなぜ裸身または裸身に近く、または裸身の自然さをそこなわない感じで衣がかけられてあるのであろう。

裸が神なのである。裸を神というのである。裸を佛というのである。裸が佛なのである。神癒とはすべてのものが裸になることである。神癒とは神なる人間の本体がそのまま裸のままになることである。素っ裸が神癒である。内なる神が素っ裸のままを顕わすための輝く願いが神癒の願いとなっているのである。

塩椎(しほつち)の大神が天津日子(あまつひこ)を龍宮にご案内申し上げたのは、裸にならせ給うたことを意味しているのかもしれない。海の底、産みの根底においては人間は裸であったのである。生長の家大神の神姿が白い衣を着けておられるのは、裸のままがあまりにも燦然たる光りであるのでヴェールしているのかも知れない。寂光院というお寺があるが、あるとき、その寂光院という文字が強烈な明るさを感じさせてくれたことがあって、この寂光という言葉を使った人の観た光が、あまりにも強かったので、寂光という表現によってやわらげたのではあるまいかと想ったことがあった。

 神は偉大なる裸である。宇宙は裸である。それ以外無い、それそのものを裸というのである。唯神(ゆいしん)とは裸の神ということである。すべては神の内にあり、吾が内にある。何ものかを外に着けているように見えていても、それは実は自分、即ち裸のうちにあったものが外に顕れて来たものである。

 裸の天宇受賣命(あめのうずめのみこと)のおどりに天之岩戸(あまのいわと)が開いたとき、天照大御神(あまてらすおおみかみ)は裸であり給うたのではないか。天照大御神が裸であることを知っていたのがアメノウズメノミコトであったのではないか。裸と裸とが波長が合ったのではないか。天之岩戸が開くとは裸になることではなかろうか。
―――――――――――――――――――――――
 常に、「裸」になる勇気を持とう、と思いました。「裸」とは、いのちを丸出しにすることですね。

 「龍となれ
  雲自づと
  来たる
八十二歳 実篤」

 と書かれた武者小路実篤の色紙を、「私の玉手箱」として日経新聞夕刊に森稔・森ビル社長が書いていた記事の切り抜きコピーが出てきました。「龍は天高く昇り、その眼は遙か遠くまで見渡す。孤立しているように見えても、高い志で理想を説き続けていけば同志は自然に集まってくる――。私なりにこんな解釈をしている」と、森氏は書いていました。
 谷口雅春先生の、「われ不二の真理の山頂にいて雲を招ぶ」というご文章から、この色紙の記事も呼ばれた雲のように出てきたのです。今年は龍(たつ)の年でもありますから、これは頂きです。

「訊け」管理人さまの、「雅春先生の聖典ですが、章タイトルってそんな簡単に変更しちゃってよいのでしょうか?」
については、次に書かせて頂きます。

235復興G:2012/01/17(火) 13:30:34 ID:ojEbkDH2
「訊け」管理人様。
>雅春先生の聖典ですが、章タイトルってそんな簡単に変更しちゃってよいのでしょうか?<

ということについて。私はまだ直接には光明思想社刊の『新編 生命の實相』を見ていないのですが、情報によると、この第1巻は

編者はしがき
愛蔵版第一巻に序す
はしがき(初版序分)
総説篇 七つの光明宣言
 総説「七つの光明宣言」の解説
光明篇 生命に到る道

となっていて、日本教文社刊の第1巻にあった「實相篇」がなく、第3巻に収録されていた「光明篇」が第1巻に収められている、ということですね。

私の推測では、「實相篇」の第一章では現在の物理学では用いられなくなっている「エーテル」説を用いて「物質無」の真理を説かれている。まず最初にこれを見たら、生長の家は時代遅れの説を用いていると思われそっぽを向かれては残念だから、という配慮から編者は「光明篇」を先に持ってきたのかなあと推測いたします。が、それにしても、著作者人格権保持者である原著者、谷口雅春先生の編集と違った編成に、勝手にしてもよいのかどうかには疑問がないとは言えません。これは、後々の課題となるでしょうね。

236八百比丘尼:2012/01/17(火) 14:39:45 ID:j8iOdie.
  ーー鈴夜 AKBの仲間入り?ーー
 

《 復興Gさま。
  おかえりなさい。
  オレはとっても賢い友だちの、「盲導犬じゅりあちゃん」のおかげで
  ちょっとだけ猫の悟りを開きました。

  「訊け」くんは夢で裁判官に当たったらしいけど、
  比丘尼の大叔父さんは、元裁判官でした。  
  すご〜く真面目で変人でした。
  家の中に図書館を造ってしまうほどの本好きで、
  全て手作りのカバーがきちんとかかっていました。

  子供と動物が嫌い(苦手)で奥さんと二人で
  静か〜に暮らしていました。

  大叔父さんのお家には、オレは絶対連れて行ってはもらえません。
  また、大叔父さんがこの家に来るときは、外に追い出されて
  しばらく帰ってきてはいけない、と言われました。

  大叔父さんは子供と動物は騒々しくて、頭が痛くなるそうです。

  アホ(A)で、汚くて(K)、無礼(B)だから嫌いだったんだと思います。
  ノラ猫48匹連れてきて大騒ぎしようかと思いましたが、
  元裁判官の大叔父さんに
  「死刑!!」 とか言われたら困るのでやめました。

  この前、比丘尼が不二子ちゃんと「古事記」の輪読をしていました。
  「中道実相の真理、汝を浄めん」という章は、
  今の教団や日本国の状態を現しているようだ。と話していましたが、
  猫頭では良く理解できません。

  それよりもお年玉で買った「ちびねこ絵本」にとても分かりやすい
  仲良しの話がありました。
  喧嘩ばっかりしているノラ猫の話です。
  少し、紹介します。


  『 ああ ふゆは ほんとうに さむいよ。
    こがらしが ピューピュー ふいて
    あめが バラバラ ふって
    ゆきなんて ふったら もう
    なす すべも ないよ。

    かぜのこない ところを みつけて
    ほねが きしむほど まるくなっても
    さむくて さむくて なみだが でてくる。

    おれなんて じめんが つめたくて
    かたあしずつ うかせて
    すわって ねむった もんだ。

    でも あるひ、きが ついたんだ。
    あの ねこ おれの もうふに
    なんないかなって。
    じつは おれら
    こうえんで べつべつに
    ノラ やってた とき
    あえば いつも
    ケンカして いたんだよ。
    きゅうきょくの
    てんてきって やつさ。

    でも さむくて さむくて
    しずかに ちかづいて
    そばに よったら
    あったかいの なんのって。

    それから だいの なかよしさ。』


  猫はコタツで丸くなるのはとても贅沢な暮らしです。
  こき使われることもありますが、
  少しだけ感謝しようと思います。 》
 http://www.youtube.com/watch?v=ctpbXjTrS7M

237「訊け」管理人:2012/01/17(火) 15:10:34 ID:g19AV166

>ニャンコ先生!

AKB1600が跋扈(笑)しちょいもす(笑)跋扈は言いすぎ?

※ あ(A)の章がここ(K)にはなくて、他にブッ(B)飛んでいる・・・・
 お値段、6割増しの1600円でございます。

>復興G閣下




――――――――――――――――――――――――――――――――
日本教文社刊の第1巻にあった「實相篇」がなく、第3巻に収録されていた「光
明篇」が第1巻に収められている、ということですね。
――――――――――――――――――――――――――――――――

 そ い は 気 づ き も は ん で し た 。
(訳:それは気づきませんでした)

 ああそうじゃ、確かにそうじゃ。頭注版第三巻の内容がこれ、一巻に来
ておいもす。ああ、気づかんかった・・・
 昨日はこれ、「妙なことやっちょらんじゃろうな?(光明思想社?)」てな
視点からそれこそ、文章を小姑の如く読んでおりまして、章の編成までは
気づけませんでした。あれ?上海事変の件、こんなに早く登場したっけ?
な疑問はもっておりましたが、「なーんで章のタイトルを変更したの?」と、
そんなことばかり考えておりまして・・・

 いやーしかし閣下・・・愚生の取り越し苦労的なお話をひとつ、お聞きくだ
さいませんか。

 章の編成ですが「配慮」・・・もう、余計な配慮は止めて頂きたいと考えま
すがねえ。閣下に言っても仕方ないですが、
 いやだって、たとえば無神論者時代の愚生がですよ、一巻二巻読まず
にこれ、いきなり上海事変(「信仰してたら弾丸がよけていった」等々)の
話、これを聞かされたらどんな印象を持つでしょうか・・・今となっては6年
前の自分を推測することは不能ですが、まあ、無神論者の当時の私です。
一巻二巻未読であのシャンリク誌友談を読んだら「・・・オカルトか?(笑)」
と笑っちゃう可能性大でありますね・・・

 それに以下もこれ、超個人談で恐縮なんですがあの章編成――雅春先
生に拠るものですが「絶妙」だと思うのです。私なんて一巻から七巻まで
読みまして、「ああ、その神想観とやらを、オレもやってみたい!」な状態
になったのです。そうしたら雅春先生・・・・なんと第八巻ではその、「神想
観」を詳説くださっておられたではありませんか!もう、びっくりしたのなん
の。
 「先生はオレのこと、知っているのか?」くらいの妄想まで持ちましたが、
いやーあの編成はこれ、絶対に動かして欲しくありませんね・・・

追伸

 『生命の實相』の体験談などでよく、こんな趣旨の文章がありますよね。
「『生命の實相』は自分に向けて書かれてあると思った」みたいな体験談
がそれですけども、ああ・・・章編成まで動かしちゃってよいのでしょうかね?
そんな編成までいじっちゃうと、「雅春先生はオレのことを解っておられる」
てな感激が、減ってしまわないかと心配します。

238「訊け」管理人:2012/01/17(火) 15:43:22 ID:g19AV166
BGM
http://www.youtube.com/watch?v=v2SlpjCz7uE

ようこそ、KOMYO―SISOへ。

いやーしばらく

閉店中でご迷惑おかけしました。

いやーそうだね。まえのNIHON−KYOBUNの味、ちゃんと引き継いだ?

ええ、それは一言一句、間違えることなく先代のとおりに

いやーそいつは安心安心

お値段が少々はりますが

仕方ない仕方ない、カンパよカンパ

それではお料理運ばせて頂きます

て、いきなりメイン?

はあ?

いや、前菜すっ飛ばして、いきなり肉料理?

・ ・・・・先代の味はそのままでございます。

いや、そりゃあそうだろうけども・・・・

なにかご不満でも?ムッシュ

いや、なんていうのか、メインはメインでいいのよ。

はい?

でもさあ、なんか順番って、大事だと思うよ。

・ ・・・・そうですか

いや普通、そうだろう?前菜きて、スープ来て、パンをはさみながらメインでしょ?

・ ・・そうですか

いや、そうでしょう。田舎モンなの、オレ?

そうですね

そこは肯定かよ

いや、先代の味はキチンと引き継いでますんで。順番なんていちいち・・・・

そーかなあー

そうですよ、ムッシュ

そーかなー、ギャギャギャ?ギャルソン君

古いですよ、ムッシュは

その上田舎モンかね、オレ?

・・・ネットとかに書かないでくださいね

いやーやっぱ、順番までも先代どおりがいいわ、オレ

じゃあしょうがないですね

じゃあしょうがないね。

そうですね

そんなとこ別に、工夫しなくていいんじゃん?

いや皆苦労して苦労してガンバッているんですよ

なんか、バーゲンで疲れてタクシーで帰るようなムダがないかい?

・・・・

別にわざわざ、料理の順番かえるような苦労、しなくていいんじゃ?本末転倒にならない?

・ ・・・

プロジェクトX(エックス)と思っていたら、×(バツ)だったとかって、ネットで書かれるぜ?

(チャンチャン)

239復興G:2012/01/17(火) 22:07:51 ID:ojEbkDH2
>>236 :八百比丘尼さま
 鈴夜ちゃん
 >AKBの仲間入りで
  ちょっとだけ猫の悟りを開きました。<

おめでとう、Congraturations!

   >・・・・きゅうきょくの
    てんてきって やつさ。

    でも さむくて さむくて
    しずかに ちかづいて
    そばに よったら
    あったかいの なんのって。

    それから だいの なかよしさ。

やっぱり、仲よしが幸せ、最高だよね!

240志恩:2012/01/18(水) 00:05:26 ID:.QY5jUA6
訊け君

「生長の家 兵庫教区 栄える会」を検索されますと、

 なんと、「榎本一子先生(榎本恵吾先生の奥様)」の録音による ご講話が、拝聴できます。

 平成23.5.7(土) 繁栄講演会での、ご講話です。偶然,見つけました。

 すばらしいです。!!

241志恩:2012/01/18(水) 00:13:52 ID:.QY5jUA6
うのはなさま 

 宇治の榎本一子先生のご講話は、拝聴されたことは、ありますか?
 まだでしたら、うのはなさまも、どうぞ。
 よろしかったら、他のみなさまも!

 一子先生は、藤原敏之先生のご長女でも、いらっしゃるとてもすてきな
 お方です。お年は、74歳です。

242志恩:2012/01/18(水) 01:31:11 ID:.QY5jUA6

現総裁先生が主張される【環境問題】は、もちろん大事なことであり、壮大なテーマの1つですけれど、
一子先生が、お話されておられるような、
このような
生長の家本来の【個人救済】も、壮大な 重要なテーマの1つだと思います。
発祥の原点であり、根本でもある人類救済という光明化運動も忘れないで欲しいです。

243復興G:2012/01/18(水) 15:17:54 ID:ojEbkDH2
光明思想社刊の『新編 生命の實相』第1巻の編成についての所感 再び。

私はまだ直接見ていないのですが、「訊け」管理人も別スレでおっしゃっているように、<この新版『生命の實相』は、非常に読みやすいですよ。使用フォントと紙色のバランスが◎でして、確かになかなかデザイン的(表紙除く)には、視覚に訴えるものがありはしないかと。(個人的には旧版の方が好きですが)この読みやすさの点は高評価なのかもしれませんね>これは、編者がいろいろなことを考慮して、新しい若い人にも読みやすく、と苦心して編纂されたものと思います。そのご苦心は多としたいと思いますが――

端的に言えば、生長の家“本流宣言”掲示板(6123) で山ちゃん1952 さんが書いて下さっているように、

「折角出版されたのでありますが、これは編集者の本ではありません。谷口雅春先生と本だということを肝に銘じてほしいものであります。」

ということになるでしょう。もっと言えば、神の啓示による聖典であり、生長の家の神殿であるということです。

私たちは神の前に、そして神の啓示を受けられた谷口雅春先生の前にひれ伏し無条件降伏して、謙虚に、畏れつつ事に当たらせて頂く必要があると思います。

編成の順序は、やはり「總説篇」の次には「實相篇」のままがよろしかったのではないでしょうか。

前にも書きましたように、「實相篇」の第一章では現在の物理学では用いられなくなっている「エーテル」説を用いて「物質無」の真理を説かれている。まず最初にこれを見たら、生長の家は時代遅れの説を用いていると思われそっぽを向かれては残念だから、という配慮から編者は「光明篇」を先に持ってきたのかなあとも推測いたしますが、それについては脚注欄を設けているのならば、
《ここに説かれている“エーテルが存在する”という説は、現在の物理学では用いられていない。“エーテルとは無の別名である”と考えればよい。》
というような脚注を入れておけばよろしいのではないでしょうか。

以上、まだ直接見ていない私の所感ですが、この問題は多くの識見ある皆様がすでに指摘されていることであり、それが「編纂のやり直し」をすべき大問題であるかどうかは、よく見てからの課題となるのではないかと思います。

ともかく、本部・日本教文社側と、社会事業団・光明思想社側の和解、提携協力こそが最も望まれることではないでしょうか。

244元職員:2012/01/18(水) 16:06:24 ID:???
>>ともかく、本部・日本教文社側と、社会事業団・光明思想社側の和解、提携協力こそが
最も望まれることではないでしょうか。

この様に復興G様はおっしゃっておられます。全く同感です。
実際に本部の現役の職員も教文社の社員も、社会事業団も実は最近そのように考える人が多くなっているようです。
ならば
この機会に
和解のテーブルに・・・と誰もが思うのですが・・・


それを言い出せない最も大きい原因は「谷口雅宣総裁」への恐怖心です。

身内まで平気で追放し、葬式には親族さえも排除しする「尋常ではない人」への恐怖心です。

親族でもない自分達など、秒殺されて職を失うという恐怖心です。

逆に言えば、雅宣総裁が「和解」を提案して「話し合い」をすることを保障すれば

全てが前に進み、解決の道が開かれます。これしかないところまできていると考えます。
おそらく社会事業団はそれを望んでいると感じる今日この頃です。

245うのはな:2012/01/18(水) 19:03:18 ID:El6gIMAw

 それでも、雅宣氏みたいに尋常でない人には、なにかしら共振してしまう
ところもある、非常識な私です。

 わたしが雅宣さんだったら、訊けなんてスリランカあたりまで飛ばしてやる!!

246「訊け管理人:2012/01/18(水) 22:07:49 ID:???


 それでも、雅宣氏みたいに尋常でない人には、なにかしら共振してしまう
ところもある、非常識な私です。

 わたしが雅宣さんだったら、うのなんてスリラー化で都バス!!

247「訊け管理人:2012/01/18(水) 22:37:29 ID:???



疑音某社の金の声、
諸業無謀の響きあり。
「去らそう」獣の顔の色
情社非粋の理をあらわす
奢れる人も久しからず、
駄々張るばかりの湯女のごとし。
焚け火者もすぐにほろびぬ。
ひとえに風邪の前の痴吏に同じ

248うのはな:2012/01/18(水) 23:02:39 ID:El6gIMAw

わたしが疑問に思うのは、部外者やわたしになんだかんだと云う人たちは、
最初私にうのはなさん、うのちゃんとか、うるさいくらい話しかけてきたことです。

そしてなにかこっちが激怒してトラブルになると、あいつはヘンだ非常識だとか、
下品だといいだし、スルーシテいますなんていったあげくに、またなんだかんだと
話しかけてくることです。

249「訊け管理人:2012/01/18(水) 23:31:58 ID:???

<閉家物語>

偽音某者の金切声
諸言無実の響きあり
更操縦の裏の顔
同者筆酔の理をあらわす
溺れるものもあとをたたず
雅春の書は読めぬ如し
丈切らぬ文もすでに放浪びぬ
ひとえに仮世の舞の散り際に同じ

250激怒うのはな:2012/01/19(木) 08:30:53 ID:El6gIMAw

 こんなことを書く人は四ヶ月半前からかスルーしていますといっていた
自己中心的な訊け管理人さん、上の249はなんですか?
また、漫才やシモネタのようになにかをまぎらわすために、男ノクズらしい
遠まわし工作作戦でもはじめたんですか?
こっちの去年からの質問はどうなった??
先にそれから答えろ!!真怒!!

251激怒うのはな:2012/01/19(木) 08:33:00 ID:El6gIMAw

 訊け自己中心人さんへ

 上の質問は、あなたがなんだかんだといってた志恩さんや比丘さんや
それ以外の人たちに怒れば教えてもらえますか_??

252SAKURA:2012/01/19(木) 10:39:11 ID:zrpEHTE.
トキ様 へ
志恩様 へ
「訊け」管理人様 へ
a hope 様 へ
八百比丘尼様 へ
商人様 へ
役行様  へ
かぴぱら様 へ

おはようございます…

皆様…亡き母の法要にお忙しい時間を「甘露の法雨」読誦して頂きました事…
本当にありがとうございました…。
無事に…法要を滞りなく済ませる事が出来ました…。
正直、母を亡くしたという実感は薄く、何処か母がヒョッコリまたあらわれそうな感じ〜♫
と云った思いが…私の脳裏に…><
遺骨を眺めながら…“ウソ”の様に思えてなりません…。

さて…この場を持ちまして「不思議な現象?」

実は…1月14日に午前中…姉から電話が…?どこから?と尋ねますと…?
(当然!“パ−トナ−”に筆談してもらいましたが…)
「○○病院にいるから…急いできて〜〜〜〜〜 >< 」
実は、ようやく前日に“亡き母”の部屋…和室の部屋を準備出来まして?
今度!必ず此の場所に、来てもらう計画を〜〜着々と準備していましたが…
まさか〜〜まさか〜〜 ><

病院に駆けつける前に…此の部屋を“写真撮り”…それから母に見せようと思い…
PCに“インスツ−ル”…あわただしく出かけましたが…><
でも“母”には…見せる事なく“浄土の世界”に旅立ってしまいましたが…。

当日!通夜・葬儀の打ち合わせ…(配置をどのようにしたらよいかとの…話し合い?)
母に見てもらいたいと思っていました“写真”…亡き母に見せようとPCを開きましたが…
“電波妨害…変!”で無理…>< 断念しました…。
その日、一端自宅に帰って…準備をして再び戻ろうと?その時、何気なく〜〜
もう一度!PCを…開いて見ますと…!!!!

仏壇の横に…【白い御霊(丸い〜丸い〜御霊様)】が写っているのです…。
(PCにインスツ−ルの時は…仏壇の横にはありませんでした!!!!)
その瞬間…“母…”が来てくれたの〜〜〜だと!思いました…。
壇家のお寺の大住職様に「お礼の挨拶」のため伺いました時に…
母に見せたいな〜〜〜と思っていました“母の部屋…”
当然「仏壇に映っています御霊の写真」も…
住職様に見せますと…急に立あがり…奥から大きな〜〜鈴(りん)を持ち出し…
“お祈り”を初めて下さいました…「良い御霊様…」だった様で〜〜す。

やはり“母”も、此処に来る事を楽しみ〜♫にしていたのでしょう…!

                  <続く>         N0.1

253SAKURA:2012/01/19(木) 10:40:29 ID:zrpEHTE.
         
         <続く>         No.2

更に!お通夜の夜中に【甘露の法雨】を読誦しておりましたが〜〜
母の顔は、怒っている様に、何となく〜何となく〜見えました…。
そして、火葬場に入った時の“母の顔”は、気張った様に見え…た様な感じ??
その時分からなかったのですが…今!思えば構えていたのでしょうか…?

振り返りますと…“人間”!死んでも意識は何処かに、残っているのでしょうか…?
肉体の痛みはあるのでしょうか…?
亡き母を見まして…“意識”を最後まで、しっかりと持っていましたから…
“肉体”が滅んでも【念−思念】が…あるのですよ〜〜ネ???その様に思いました。

【甘露の法雨】を耳元(救急搬送されました病院の時…)で読んでから〜〜♫
母は意識があっても〜〜自然!!に、「新しい世界」…旅立ったのでしょう?
不思議な事に…やせ細っていました母の体は、“血管が…”浮き出ていましたが…
【甘露の法雨…読誦】しながら…息を引き取りました“母の体は…”

血管が浮き出た姿…“ウソ”の様に〜〜綺麗な元の姿……

改めて「生長の家」のお経…
■ 「甘露の法雨」は…素晴らし〜〜〜〜い ♫ と思いました…。

今回いろいろな面で…【生と死…永遠の魂?】考えさせられてしまいましたが…

■ 久遠生命の神示 ■
……現に肉体細胞は刻々死滅し流転している。
生き通しであるのは、斯くならしめている。『生命』のみである。
『生命』のみが吾であり汝でありそのほかに吾も汝もないのである。
此の『生命』をみたまと云う。
みたまの形は珠の様に真ん円いから“みたま”と云う様に解するものもあれども
真ん円いのは形のことではない……云々……

この事を?ふと!!思い出しました…。

この素晴らし〜〜〜〜〜〜い『甘露の法雨』読誦…
改めて…【対話によります…和解】 切なる願いが…こみ上げて参りました…。
                                 再合掌
PS:
皆様…母の為に『甘露の法雨…読誦』本当にありがとうございました。 
厚く御礼申し上げます…。

254うのはな:2012/01/19(木) 10:48:45 ID:El6gIMAw

 わたしは感情的なことは別の版でかかれたらと、いわれたから、こっちもいいますが、
死人の残留思念があるのは無宗教の人でも経験してることだし、そんな話は、これから別の版で
されたらどうでしょうか。

255トキ:2012/01/19(木) 12:06:10 ID:5Mvytly2
>>253

SAKURA 様

 すばらしいお話、ありがとうございました。
本当に「甘露の法雨」の功徳はすばらしいです。
 あらためて勉強になりました。

 お母様のご冥福を心からお祈り申し上げます。

合掌 ありがとうございます

管理人 敬白

256うのはな:2012/01/19(木) 12:12:32 ID:El6gIMAw

 トキさん、部室版でのわたしの問いにもこたえてください。

257うのはな:2012/01/19(木) 12:20:43 ID:El6gIMAw

 トキさん、部室版などできのうから、それ以前からたずねていますよ。
なにかいってください。訊けさんが仕切りだしてますよ。

259激怒うのはな:2012/01/19(木) 12:30:28 ID:El6gIMAw

 258

 そんなことを書いてもますます人を怒らせるだけですよ。

261激怒うのはな:2012/01/19(木) 12:31:57 ID:El6gIMAw

 キケさんへ

 そんなひまがあるなら、早く去年からの私の問いにこたえてください。
部室版ができたら落ち着くといっていたトキさんも責任もってください。

263激怒うのはな:2012/01/19(木) 14:21:37 ID:El6gIMAw

 版のためというなら、あなたの口数を減らしなさい!!

264役行者:2012/01/19(木) 14:43:02 ID:TguFu2Hw

 SAKURA様

 生命の実相、霊界編、9巻・10巻に勝るとも劣らない、霊界のご母堂と貴女との情愛溢れるお話、心に染み入りました。すばらしいお話をありがとうございます。

 きっと光溢れる素晴らしい世界に逝っているのは間違いないのですが、改めて、ご冥福をお祈り申し上げます。

          合 掌

265トキ:2012/01/19(木) 15:47:07 ID:5Mvytly2
激怒うのはな 様

 こんにちは。訊け管理人さんが、仕切っているという話ですが、「したらば」の他の宗教板も見てきました。
別に、この程度は普通の言動だという印象を持っています。投稿者様が自分の意見を他の投稿者様へ述べるの
は当然で、しかし、言われた方は、それに従う義務が発生しないのも事実です。他の板で、管理人でもない
人が、もっと厳しい発言をしているのも事実で、管理人の権限は最後の切り札みたいな印象を持っています。

合掌 ありがとうございます

266うのはな?:2012/01/19(木) 16:05:07 ID:El6gIMAw

けれど、他の人がトキさんこっちに誘導してくださいとか、
こんな人はスルーしていますとかいた後、さあ、開始しましょうとかいってるのを
見たことがありません。こないだから、ももんがさんに攻撃するなとか、他の人に攻撃するなとか、
指示するようなことを、訊けさんはいっています。
詳しく最後まで読んでないですが、今日は、トキさんの話しを私がきかないだとか、
そのまえにも、トキさんが遠まわしにこういってるのになんだかんだといって、
私を訊けブログにくるようにしつこくいってました。
要するに、去年でも今年でも、私の投稿を邪魔するような、私を指導するようなことを
いってきて、それで口論のようなものになってるから、どうしたもんだろうか、部室版ができたら
落ち着くだろうといってもこれだしと苦言してるんです。

だから、それに従う義務が発生しないということを、自分は何もしないのに
浄心行まで指導説明してくる部外者にはっきり理解させてください。

267「訊け」管理人:2012/01/19(木) 17:23:17 ID:???

>ももんがさあ(笑)

 謹慎中らしいもんどん、こげな話を開始するこつ、許してくいやんせ。
 
 いやこいは、他意はございもはん。返答したかチ思いもしたら返答してくい
やればよか話でごあんど。

 ブログへの投稿をありがとうございもした。いやー新版・『生命の實相』じゃが
おはんの感想が聞けてよかったチ、思うておいもす。コメント欄が不調じゃっで
こっちに返答するもんどん・・・・・ほんなこて、あん、『谷口雅春著作編集委員会
チ、どげなメンツでごあんそかい?

 あとオイは章編成はもちろん、表紙デザインが気に入っておいもはん。オイ
じゃったら表紙、たとえばこげんいたしもす。

http://www.google.co.jp/imgres?q=%E7%A5%9E%E3%80%80%E7%9C%9F%E7%90%86%E3%82%92%E5%91%8A%E3%81%92%E7%B5%A6%E3%81%86&amp;um=1&amp;hl=ja&amp;lr=&amp;sa=N&amp;biw=1024&amp;bih=651&amp;tbm=isch&amp;tbnid=TjgZrw4tZSY9nM:&amp;imgrefurl=http://calamel.jp/%25E7%25A5%259E%2520%25E7%259C%259F%25E7%2590%2586%25E3%2582%2592%25E5%2591%258A%25E3%2581%2592%25E7%25B5%25A6%25E3%2581%2586/item/22173577&amp;docid=0JRy4RRDPWCKVM&amp;itg=1&amp;imgurl=http://img05.shop-pro.jp/PA01106/354/product/22173577.jpg%253F2010081&amp;w=178&amp;h=250&amp;ei=p9EXT_q-AeqdmQXku9ikCg&amp;zoom=1&amp;iact=hc&amp;vpx=693&amp;vpy=154&amp;dur=776&amp;hovh=200&amp;hovw=142&amp;tx=75&amp;ty=221&amp;sig=105652624900890186501&amp;page=1&amp;tbnh=150&amp;tbnw=92&amp;start=0&amp;ndsp=19&amp;ved=1t:429,r:5,s:0

 『神 真理を告げ給う』風の、紺色を基調にして銀色文字。こいを横書きに
して決まりでごあんそ(笑)字をもう少し小さくして、言いたいコツは「帯」に
書くべしじゃっチ、思いもんど。

追伸

 既述じゃがオイもこれ・・・・新版よりも日本教文社版の方が好きじゃ。なんか
雅春先生の本チ感じ、するでごあんそ?

 また新版の欠点をひとつ述べると・・・・あくまでも「宗教に縁の遠い」人間
から観た場合の感想じゃがこれ、あの表紙(神像がデカデカ)だとアレルギー
を起しもんそ、若い衆なら(笑)
 若い衆はこれ、生まれた頃からオウム事件なんかをTVで観ておりもす。そん
な世代はあんな表紙、見ただけでヒイてしまいもんそ。もう「宗教臭がガンガン」
の新版です。拡販には不向きかもしれもはん。
 この点も日本教文社版の方が、優れておりもす。同版ならば電車で読んでも
恥ずかしくないけど、新版はこれ、周囲から「なーに読んでんの?(笑)」に
ならぬかと、心配する次第。

268トキ:2012/01/19(木) 17:24:40 ID:5Mvytly2
うのはな様

 貴重なご指摘、ありがとうございます。

 今度も、掲示版がみなさまに愛されるよう、努力いたしますので、
ご指導、御鞭撻のほど、お願い申し上げます。

合掌 ありがとうございます

管理人 敬白

269商人:2012/01/19(木) 18:10:08 ID:TCt66b8E

>追伸

 既述じゃがオイもこれ・・・・新版よりも日本教文社版の方が好きじゃ。なんか
雅春先生の本チ感じ、するでごあんそ?

私も訊け様のご意見に大賛成!!です。

予備にあと一揃えしようと思いますが、1巻だけ揃わないのです。
 あ〜あ (愛蔵版)で揃えようかな、

270トキ:2012/01/19(木) 19:10:06 ID:5Mvytly2
 今は破綻した山一証券の歴史を描いた「滅びの遺伝子」という本があります。
山一証券は、日本を代表する証券会社でしたが、会社のトップの暴走で会社が破綻する
までに様子を精緻に描いています。ワンマンな独裁者が経営を指導し、明らかに間違った
と分かる経営指導を行っているのが自明なのに、部内の誰もそれにブレーキをかけること
なく突き進み、ついに会社を滅ぼした事実は、決して山一証券だけの姿ではないと思います。

 ところで、興味深いのは、山一証券が破綻に瀕したのは、過去、2回あったという事実
です。そのときは、外部により救済されましたが、その教訓を生かす事がないまま、3度目の
危機を迎えたのです。著者は、この事実を上げて、山一証券自体の企業体質や企業文化に
トップの暴走を制御できない風土があったと論じております。

 つまり、ワンマンな人物が君臨した背景には、それなりの根拠や理由があったという訳で
それをきちんと論じているのです。

 私は、ここで、山一証券を生長の家に例えるつもりはありません。
しかし、生長の家の運動方針が、現場の大半の幹部に支持されていないとい事実、そして退会者
の激増や現場の士気の低下は、現在の生長の家の指導が「明らかに間違っている」と表現できる
証拠だと思います。
 また、私は、谷口雅宣先生を山一証券の指導者と比較するつもりもありません。
彼は、優れた知性と高い見識を持ち、人間的にも真面目で誠実な人物です。しかし、彼の過去
10年間の信仰指導、組織指導を、大変申し訳ありませんが、私は「失敗」と評価しております。
 この先も、おそらく不適切な組織指導を連発し、最終的には、彼の辞任か組織の解体という結論
に至ると思います。しかし、このような状態が継続する事は、信徒にとって不幸な事です。
 だから、和解を望むのです。
 
 が、同時に、どうして、彼が生長の家総裁になったのか、そして、総裁就任後の「暴走」を
誰も止められなかったのか、という問題も論じる必要があると思います。いわば、生長の家の
「組織文化」「組織体質」をも再検討する必要もあると思っています。

 私は、本流復活派の方々と違い、総裁の辞任を要求はしません。が、現在のような組織体質は
間違っていると思っています。また、総裁の現在の組織指導や信仰指導には、改めて欲しいと
願う点はいくつもあります。逆に言えば、それが改善されない限り、この先も、教団の混迷は
続くでしょう。そうならないためにも、早く和解をしてほしいと思います。

 そのためにも、多くの方々のご投稿をお願いするものであります。

合掌 ありがとうございます

271商人:2012/01/19(木) 19:24:16 ID:LWOmqVXM
訊け様

やっぱり日本教文社版の方が好きですので、古本、新品かきあつめてもう一揃い
 保存ようで残しとこう (笑)

今の40巻全部書き込んで古くなってしまってます (笑)

やはり日本教文社版の方がよかです。

272トキ:2012/01/19(木) 19:25:05 ID:5Mvytly2
追伸

 以上の文章は個人的な意見で、掲示版の性格を述べたものではありません。

 総裁万歳という人も、総裁の辞任を要求する人も、どんどんご投稿をお願いします。

273復興G:2012/01/19(木) 20:20:12 ID:ojEbkDH2
>>244 :元職員さま。

ありがとうございます。

>>ともかく、本部・日本教文社側と、社会事業団・光明思想社側の和解、提携協力こそが最も望まれることではないでしょうか。・・・全く同感です。・・・ならばこの機会に和解のテーブルに・・・と誰もが思うのですが・・・それを言い出せない最も大きい原因は「谷口雅宣総裁」への恐怖心です。身内まで平気で追放し、葬式には親族さえも排除しする「尋常ではない人」への恐怖心です。親族でもない自分達など、秒殺されて職を失うという恐怖心です。
逆に言えば、雅宣総裁が「和解」を提案して「話し合い」をすることを保障すれば全てが前に進み、解決の道が開かれます。これしかないところまできていると考えます。<<

ありがとうございます。その通りでしょうね。
ところで、谷口雅宣総裁は、なぜそのようなすがたを現しておられるのでしょう?
理由がなくてそのような「尋常ではない人」のすがたを現されることはないはずでしょう……
でも、ともかく人間はみな一つの大生命のわかれであり完全円満大調和しているのが本来のすがた、根本実相であるならば──そして“現象本来なし”であるならば、中間因に何があろうとも、それは雲のようなもので、「本来なし」と吹き飛ばしてしまうことが可能なのではないでしょうか。その本来のすがたが現れる過程では雨や嵐を生ずることもあるかも知れませんが……それが真理であり、本来の神造り給いしすがたは現象にも必ずあらわれると私は信じています。その「信」に立ち還り、天の岩戸開きをすべきときが今なのではないでしょうか。

274ゆず:2012/01/19(木) 23:22:11 ID:2RucS6m.
初めて投稿します。
いつも読ませて貰っています。

私は生長の家を退会したものの、学ぶ会にも、ときみつる会にも、どこにも所属していません。でも、信仰は失っていません。生長の家の真理は大好きです。
正直、一人で聖典拝読よりも、誰かと輪読出来たらと思います。

雅宣先生が退職されることが、すべて解決するとは思えません。
私も、なぜ雅宣先生はこのように現象として、現れて来られたのかな…と感じます。
あまりにも大きく、はかり知れません。
よく解らないけど、いまの生長の家の現象は過去のデトックスのようにも思います。

必ず善くなる
実相は光輝いていますよね♪
甘い考えと思われるかも知れませんが、雅宣先生の欠点(傷)をほじくるような議論ではなく、様々な現象の現実を踏まえた上で、生長の家の発展を考えていきたいです。

見方を変えれば、学ぶ会やときみつる会が出来てきたというのは、生長の家が拡がりを見せている…という見方もできる気がします。

雅宣先生の方針を肯定しているわけではありませんが、事態を見まもりながら、真理を実践していこうと思っています。

ありがとうございます♪

275トキ:2012/01/20(金) 10:22:27 ID:0XjygZMc
ゆず様

 ご投稿、ありがとうございます。管理人のトキです。お越しを心から歓迎申し上げます。

 現在は無所属で真理を実践されているとの事、エールを送りたいと思います。現在、教団から
退会される方が激増していますが、その大半が真面目に信仰を継続されている方々なので、そう
いう方々のためにも、この掲示版がお役に立てば、と願っております。

 この掲示版では、教団援護、総裁批判ともに自由に書き込みを歓迎しておりますので、
お気軽にお越し下さい。
 
 では、今後とも、宜しくお願い申し上げます。

合掌 ありがとうございます

管理人 敬白

276「訊け」管理人:2012/01/20(金) 10:27:08 ID:???

 こんにちは。エビちゃんを真似ているのに、オバちゃんになった人を知っ
ている「訊け」管理人です。ちなみにエビちゃん、実家はけっこう近いので
すが、心の距離は遠い・・・(中略)・・・本題へ。
(エビちゃんhttp://www.youtube.com/watch?v=LiXfVUD-JZ8


>復興G閣下
――――――――――――――――――――――――――――――
”であるならば、中間因に何があろうとも、それは雲のようなもの
で、「本来なし」と吹き飛ばしてしまうことが可能なのではないで
しょうか。その本来のすがたが現れる過程では雨や嵐を生ずること
もあるかも知れませんが……それが真理であり、本来の神造り給い
しすがたは現象にも必ずあらわれると私は信じています。その「信」
に立ち還り、天の岩戸開きをすべきときが今なのではないでしょう
か。
――――――――――――――――――――――――――――――

 チ ェ ス ト !!


>ゆずさま

 初めまして、よろしくお願い致します。て、突然ですが以前、わたしのブ
ログにコメントなど、頂戴した方でしょうか?いやまあ、いずれにしても大
歓迎でございます。特にわたしと同じ「外様」な方と活発な話をして行くの
は喜びです。

――――――――――――――――――――――――
よく解らないけど、いまの生長の家の現象は過去のデ
トックスのようにも思います。
必ず善くなる
実相は光輝いていますよね♪
――――――――――――――――――――――――

 チェスト!

 デトックス 気づいてみたら デラックス・・・・・そいが生長の家でご
あんそ(笑)

――――――――――――――――――――――――
甘い考えと思われるかも知れませんが、雅宣先生の欠
点(傷)をほじくるような議論ではなく、様々な現象
の現実を踏まえた上で、生長の家の発展を考えていき
たいです。
――――――――――――――――――――――――

 完全チェスト!!
 無論、疑問を呈することは肝要です。しかしそれが人格批判や妄想拡散で
は話しにならないと思います。仕舞いには奥様ブログ批判でしょ?たとえば
純子先生の英文に誤字がなかったら「生長の家が救われる」んでしょうか?
関係ない話ですよねこれ(笑)

 ということで、これからも宜しくお願いします。

>商人さま

 旧版だって読みやすいですよね(笑)新版も読みやすいけども旧版、これ
だって読みやすいですし個人的には好きですね。
 それに旧版は・・・章編成を変えられてないですしお得ですよ。

 ちなみに余談です。藤原先生のご著書の件ですが一子先生曰く・・・「増
刷増刷」とのこと(笑)いやー嬉しい話ですね。貴殿もわたしの口車、これ
に乗って藤原閣下の本を購入されましたよね?(笑)いやーありがとうござ
いました(チャリーン♪)ガンガンに拡販していきもんで(笑)

追伸

 でも経営が火の車のときは口車、藤原センセイに関しては乗ってみるべき
ですよね(笑)絶対に救われます。

277「訊け」管理人:2012/01/20(金) 12:42:55 ID:???
http://blog.livedoor.jp/con5151/archives/65622964.html

 弊ブログ・コメント欄にけっして看過できぬ話が来ております。
 投稿番号5のももんがさんからのものがそれです。(ももんがさあ、こっちに
載せてもよかですか?謹慎中ですみませんが・・・)


 同コメントに拠りますと、平仮名を漢字にしている箇所がある模様です。

 頭注版で雅春先生が、ことばの音を重視され平仮名で表現されたある語が、
新版では漢字になっているとのこと。どなたか他に確認された方はおられない
でしょうか。

 まあ初版ですから誤植はあるでしょう。しかしこれ、雅春先生の意図(芸術
的なものですが)を曲げているとするならば、看過できぬように感じます。
 「まーた、マッチポンプが、小さいことで騒いでる」と言われるかもしれ
ませんがこれ、作者にとっては「命」なのでは?表記をイジっているとするな
らば、なんか残念でなりません。「誤植であって欲しい」が本音です。

 以上、なにかご存知の方がございましたら、続報をよろしくお願いします。

278復興G:2012/01/20(金) 19:46:07 ID:ojEbkDH2
>>277 :「訊け」管理人さま

>>……同コメントに拠りますと、平仮名を漢字にしている箇所がある模様です。
 頭注版で雅春先生が、ことばの音を重視され平仮名で表現されたある語が、新版では漢字になっているとのこと。どなたか他に確認された方はおられないでしょうか。

 それは、頭注版から見たら「平仮名を漢字にしてい」と思われるかも知れませんが、光明思想社版『新編 生命の實相』は愛蔵版を底本にしているということなので、たとえば頭注版で「われわれ」と平仮名にしてあるのが元の愛蔵版の通り「吾々」と漢字にもどっているということでしょう。
 谷口雅春先生が直接お書きになったのは、愛蔵版の方の「正漢字・歴史的仮名遣い」によるご文章です。それを、日本教文社で、戦後の教育を受けた若い人にも読みやすいようにと、「当用(常用)漢字・新仮名遣い」使用になおしただけでなく、漢字を仮名に変えたり、送り仮名を増やしたりところがたくさんあるのです。それは基本的にはもちろん谷口雅春先生のお許しを頂いてなされたことであったけれども、実際にできたものをご覧になった谷口雅春先生は、「これは自分が書いた本ではないようだ」と嘆かれたという話を聞いたことがあります。
 ですから、頭注版の仮名遣いが必ずしも谷口雅春先生の芸術的なご意図を反映したものではなかった。
 その点、私もいま光明思想社版『新編 生命の實相』を手に入れたばかりなので、これから仮名遣いのこともじっくり見て行きたいと思っていますが、全般的に頭注版は漢字を仮名に直しすぎているところがあるので、愛蔵版に返って仮名遣いを見直し、漢字のままにするところがあってもよいと、私は感じています。

279ゆず:2012/01/20(金) 20:17:37 ID:zsVpMLH6

トキ管理人さま

歓迎の言葉をありがとうございます!!
聖使命会員をやめて、学ぶ会に問合せて雑誌を読んだのですが、求めていることが、感じられませんでした。
こちらで、皆さまから学んでいきたいです。よろしくお願いします♪


訊け管理人さま

ありがとうございます♪
訊け管理人さまのブログにコメントさせて貰ったことはないのですが、時々拝見し、訊け管理人さまは、歩く聖典のような方だなーと、感動して読ませて貰っています。

生命の実相ですが…
個人的に思うのですが、書店で教文社刊行の生命の実相と、光明思想社刊行の生命の実相が、目立つ場所に並んで販売されたらどうだろうかと。

この際プラス思考で、本屋さんに両社の良い点を案内で書いていただいて、人其々の判断で、各自自由に選ぶことができたら、生長の家の真理が、まさにデラックスに発展していくように思えます。

新版生命の実相が発行されたのも、意味あることだとおもいます。
賛否両論いまだに意見あると思いますが、新版生命の実相を読んでない自分が言うのもなんですが、生命の実相を、雅春先生の真理の言葉を、より沢山の方に伝えるチャンスのようにも思います。

観の転観で、プラスにいきましょうと、生長の家のすべての皆さまにお伝えしたいです。
ありがとうございます♪

280復興G:2012/01/20(金) 20:30:55 ID:ojEbkDH2

>>279 :ゆず様。
その通りですね。しかし、そのためには、日本教文社側と光明思想社側が争いをやめて「和解」し協力し合うようになる必要があります。

281元職員:2012/01/20(金) 20:32:01 ID:???
復興Gさまの見解は正しいと思います。さすがです。

失礼ですが、訊けさんへ

不勉強とはいえ不特定多数の方の見ている掲示板で、自分の勘違いで
相手を不当に非難している事がわかった場合は・・・


やはり


詫びることが


大切に思いますが・・いかがですか。

あまり大騒ぎしていると   営業妨害となり何一つ益になりませぬ

282「訊け」管理人:2012/01/20(金) 21:40:18 ID:???

>元職員さま

 合掌ありがとうございます。

 さて早速本題へ入ります。

 その詫びるべき点とはなんの話のことでありましょうか。いや、これ開き
直っているような印象になるかもしれませんが、まったく心当りがありません。

 無論、貴殿申されているがごとく、当方に非があれば訂正し謝罪をする、こ
れは当たり前の話であると思います。当方、「意地になって謝罪しない」という
ことはありません。ですのでお手数をおかけしますが、ご指摘賜りましたら幸い
です。よろしくお願い致します。

追伸

 今、書きながら思いましたが、「平仮名ー漢字」問題の件でありましょうか?
それでしたら先ほど、本流対策室に愚見を掲載致しました。読んでくださいま
したら嬉しいです。繰り返しになりますが、よろしくお願い致します。

283元職員:2012/01/21(土) 02:10:24 ID:???
訊けさん

 そういう細かい点ではありません。わたしは貴殿のブログを以前より
これは新しい布教のあり方として以前より高く評価していることは以前申し上げたと思います。

さて、今回私が貴殿に申し上げたかったことは、

「事実を確認せずに公の場であまりいいかげんな事を言わないでほしい」

と云うことであります。なるほど貴殿は未確認情報を「こういわれた」と
書き込んでおられ「自分自身はウソをいっていない」と認識されていると思いますが

貴方の書き方はねあたかもそれがしんじつであるかのごとく「大問題」と騒いでおられます。

特に、ある人から聞いた話という前提で「今回の新版は多くの書き換えがある」と騒がれましたね。
しかし、後になって自分が確かめてみると・・・それはなかったので・・・とここでもご自身のブログでも
書いておられます。

さて、貴方にウソの情報を流した人、これに対して貴殿の見解。また結果的にウソをその人の情報により
ここの掲示板で拡声器のように語ったことに対する「謝罪」はしないのですか?

と云うことです。貴方はかねてより本流掲示板という架空で誰が参加していると確定できない場所に書き込んでいる
人達を「あちら側」と決め付けて、さらに最近では「光明思想社」側と決め付けて発言しているように思えます。

私もあの掲示板から排除されました人間ですが、あの掲示板に書き込んでおられる人は様々です。おかしな書き込みもありますが
山ちゃんのように、真剣によりよきものを望んであえて今回の新版の『生命の實相』に対しての意見を率直に述べられている方もいます。

自分が追い出されたからと言って相手を敵視するような貴方の態度は、少し目に余るものがあると

これは私の感想です。あなたにウソの情報を与えた人こそ怪しむべきではないでしようか。

284「訊け」管理人:2012/01/21(土) 08:09:13 ID:???

>元職員さま
>山ちゃん様

 ご指摘をありがとうございます。

 言い訳などするつもりはありません。しかし、かなり誤読されて伝わって
いる気が致します。再度返信文をここに掲載しようと思いますが、もう一度
精査してからに致します。

 ただやや述べさせて頂きたいのですが、わたしは確報でないことを、あた
かも「確報である」と断言することは、今まで一度もやっておりません。もし
も開き直っているように印象されたとするならば、それは愚生の不徳の致す
ところであります。が、しかし、そのような事態(事実未確認でデマを流布する
行為)には常に、注意をしているつもりです。

 特定の考えに凝り固まってしまうこと、そして身内誉めの世界に堕するこ
と、そのような行動様式の怖ろしさは、先輩方同様に覚かっているつもり
でもあります。

 ということで、返信文は時間をかけて掲載致します。よろしくお願い致します。

285「訊け」管理人:2012/01/21(土) 08:18:46 ID:???

追伸

 章編成の変更、これも事実では〝ない〟のでありましょうか。

 もしもそうならば訂正の上謝罪致します。

286役行者:2012/01/21(土) 08:31:07 ID:1kPyAi3c

 >>279

 ゆずさまへ

 はじめまして!
 ゆずさまの下記投稿文、センスのいい見識として読まさせていただきました。


 >生命の実相ですが… 個人的に思うのですが、書店で教文社刊行の生命の 実相と、光明思想社刊行の生命の実相が、目立つ場 所に並んで販売されたらどうだろうかと、 この際プラス思考で、本屋さんに両社の良い点を案 内で書いていただいて、人其々の判断で、各自自由 に選ぶことができたら、生長の家の真理が、まさに デラックスに発展していくように思えます。 新版生命の実相が発行されたのも、意味あることだ とおもいます。 賛否両論いまだに意見あると思いますが、新版生命 の実相を読んでない自分が言うのもなんですが、生 命の実相を、雅春先生の真理の言葉を、より沢山の 方に伝えるチャンスのようにも思います。 観の転観で、プラスにいきましょうと、生長の家の すべての皆さまにお伝えしたいです 。ありがとうございます♪<

 
 すべてポジティブに捉えてゆけば必ず、良くなって行きますよね!
 人類救済のために出現した生命の実相が世に知られてゆくマサシク、チャンスですね(#^_^#)
 私も、共存を旨としていきたいと思っております。

           合掌

287うのはな:2012/01/21(土) 10:57:36 ID:El6gIMAw

ちょっと、失礼します。

 訊けさんは確報でないことを、確報だと書いていないとかいってますが、
そんな細かい点を問題にしてるのではないということを、理解できないのでしょうか。

 本流全部をばかにしているようだと会話するのを聞けば、「本流全部をバカだといった」と
デマを流されたとわめきだす人がいるように、確報でない話をこれはおかしんじゃないかとか
ひとりで盛り上がって話しているのを確報かのように受け取る人が世の中にはいるんだから、
そんな人騒がせな、営業妨害にでもなりかねないことを公のブログで発表するのはどうかと、
元職員さんは疑問におもっているのではないでしょうか。
どっちにしても、訊けさんとの会話は一回で終わらないですよ。
議論相手に指定された方は健康に注意してください。

288復興G:2012/01/21(土) 11:24:02 ID:ojEbkDH2

>「訊け」管理人様
>元職員さま
>山ちゃん様

 横レス失礼します。
 光明思想社版『新編 生命の實相』について、真摯なご検討、そして論議、ありがとうございます。
 私もこの問題はこれからの生長の家にとってとても大切な課題であると認識し、深い関心を持っておりますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。

 ところで、『新編 生命の實相』の仮名遣いの問題などについて、「訊け」ブログを拝見、検証しました。
 その結果は、「訊け」さんがおっしゃっているように、失礼ながら、これは元職員さま、山ちゃん様のほうが誤読されているように思われます。「訊け」ブログへの「ももんが」さんなどのコメントは、悪意を持ったウソの情報というのではなく、『新編 生命の實相』が愛蔵版を底本にしたものであることを見落としたことによる思い違いがあったということだと私は思います。「ももんが」さんなどのコメントにも傾聴すべき率直な感想が述べられていると私は感じました。

「訊け」さん、可能ならば「訊け」ブログへの「ももんが」さんなどのコメントを、こちらにも掲載していただいてもよろしいのではないかと思いますが、どうでしょうか。
そして、頭注版で仮名になっているところを勝手に漢字に変えられたのではないことを、ももんがさんに説明してあげればよろしいのではないでしょうか。

289うのはな:2012/01/21(土) 11:28:45 ID:El6gIMAw

それと、女子会版である投稿者から私に対して、キケサンと漫才コンビを組まれた
のですか、それは他でやってくださいとの話しがあり、それ以来、女子会に行くのを控えていますが、
キケサンはそんな投稿があったあとにでも漫才の絵を描いたりしていました。
そして別のところでは漫才をやったのはこれこれこうだからだと釈明し、
シモネタ多発苦情なんかもうのはなが関係しているかのように説明しています。
そしてわたしには、わたしのようなカキコをする人は数ヶ月前からスルーするようにしているだとか、
そんなことを書いています。

もともとこんな人なんだということを訴えたほうが、訊けさんからお詫びの言葉を引き出すより
ラクだろうと思います。

290復興G:2012/01/21(土) 12:01:42 ID:ojEbkDH2

「訊け」管理人殿。

あなたは、以前、次のように書かれていたことがあります。

>……基本に復(かえ)ることが肝要なのではないでしょうか、最近そんなことを思います。
 たとえば和解に関してなのですけど、私は審判に満ち満ちた人間であったわけなんですが、そして、そんな当時はなにをやっても気苦労が絶えなかった次第なんですが、祝福行で救われたのです。それで今ではこの、元無神論者で唯物論者だった私ですら、毎日毎日約940名の祝福行を行っております。だいたい30分かかるのですけど、これをやるとかなり現象世界が良化されるのです。
 祝福リストはそれこそ、「こいつだけは許せない」という人も含んでいます。そうして毎日「○○誠魂位ィ〜」なんて唱えるわけなんですが、まあ何故だか知らぬが、良い感じになってくるのです。そしてここで申す「良い感じ」とは、自分が相手に妥協をすることなく、良い状況が生まれてくるという意味になる次第です。

 ──私はこれを読んで、「訊け」さんというのは何とすばらしい人なんだろうかと、敬服しました。
 今も、それは続けてられるんでしょうね。

 うのはなさんも、すばらしい観世音菩薩様であると思われます。
 “本流宣言”の方にも、真摯に生長の家を愛し、謙虚に真理を求め、本来の生長の家復興を願っている方々がたくさんいらっしゃると思います。
 「本流全部をばかにしているようだ」ととられるようなことのないよう、言葉を大切にし、“基本に復(かえ)って”祝福行にもっと力を入れて行かれることが、「和解」への近道ではないかと思う次第です。

 チェストー、「訊け」管理人殿!

291うのはな:2012/01/21(土) 12:02:09 ID:El6gIMAw

生長の家「今の教え」と「本流復活」を考える3 1956 訊け管理人

> 戦争において最も困難なのは撤退戦である。しかし彼らは、実に見事な 
  撤退を見せる。−略ー

  いずれにせよ、暗雲は去った。しかしこれは序章に過ぎないことは
  過去の事例からも自明だった 彼らは攻撃を止めぬであろう。

 『坂の上のウノ』 第五巻「トキ版攻略戦」より

292山ちゃん1952:2012/01/21(土) 12:04:59 ID:j9d8d.Aw
復興G様
いつも有難う御座います。
すいません、下記の文章で私は「訊け管理人」様に誤読するようなことを書いた憶えが
ありません。もしあれば素直に謝ります。どこの文章を指して云っておられますのでし
ょうか教えていただけますでしょうか?

>その結果は、「訊け」さんがおっしゃっているように、失礼ながら、これは元職員さま、
山ちゃん様のほうが誤読されているように思われます。<

私が指摘したのが「新版『生命の實相』」は存在しません。「新編『生命の實相』」という
間違いを指摘しただけであります。内容に関しては一言もいっていません。

293山ちゃん1952:2012/01/21(土) 12:23:34 ID:j9d8d.Aw
「訊け管理人」様
生長の家の古参と言われる人は素晴らしい人が多いのであります。
ただ、意外と攻撃に弱い人もいます。訊け様の個人経営まで言及されるのはいけません。
それに関しては、失礼というより人間として恥べき行為であると思います。

ただ、僕には「やんちゃ坊主」にしか思えない。まあ、そういう人も青年会にいました。
相愛会では多く批判され、やること為すことが奇想天外でありました。
だが、彼には一点素晴らしいところがあったのですね。
彼自身が相手を悪く思わない、言わない。それが良かったのです。

それは相愛会で批判している人より度量があり、すごいと思いました。
今では大変真面目に相愛会会長をしています。人間はこのようなイン
タ−ネットではわからないです。
それと私は誤読なんかしていません。「訊け」さんの文章の書き方が
誤解を与えると言っただけであります。例えば「絵文字」や「方言」などが
そういうことであります。

294復興G:2012/01/21(土) 13:02:26 ID:ojEbkDH2
>>292 :山ちゃん様
>>復興G様 すいません、下記の文章で私は「訊け管理人」様に誤読するようなことを書いた憶えがありません。「新編『生命の實相』」という間違いを指摘しただけであります。内容に関しては一言もいっていません。

 ──あ、そうでした。これは私の早とちりでした。すみません。お詫びします。

295復興G:2012/01/21(土) 13:09:51 ID:ojEbkDH2

 私は昨年7月、次のように書き込んでいたことがあります。狭い体験、一面的な観点からの拙文であると思いますが、『生命の實相』裁判判決を前に、再掲載させていただきます。
 〜〜〜〜〜〜〜〜 *
 ……私は「総裁援護派」と申しましても、必ずしも今までの雅宣総裁のすべてをよしとして「ヨイショ、ヨイショ」とお神輿担ぐような援護派ではございません。畏れながら、これから、たいへんきびしい直言献言を申し上げたいと思っております。

 (中略)昭和50年前後ごろ、青年会で『理想世界』百万運動を繰り広げたリーダーの森田征史氏・安東巌氏らは、当時生政連の中央部に直接関係していた方ではありませんでしたが、谷口雅春先生の悲願を深く受け止め、真心を持ってそれにお応えしたいと、命がけの活動を展開して来られたと思います。

 谷口雅春先生の悲願──それは、「日本国家の成仏」ということであり、具体的には「明窓浄机」(S49.12)にはっきりと書かれております。

「……私は政治方面の天分など持ち合はさないのだけれども、国家の危機と、年間三百万人殺される胎児のことを思ふと止むに止まれない気持で、政治方面にここまで努力して来たのである。しかし生政連もここまで育つて来て、私のやうな素人が口を挿まないでも一人立ち出来る錚々たる人物が中央には数人はゐるからこれらの人々に委せておけば大丈夫だと思ふ。私が生政連関係の仕事に嘴をはさまないことにしても信徒及び誌友諸賢は生政連から後退しないやうにして頂きたい。現在の日本国は思想や国民の精神状態から見れば開闢以来の一大国難の秋(とき)なので、その国難を支へる宗教、政治、思想団体といへば、まだ力が充分発揮できないが、生長の家のみであるからである。……せめて胎児の虐殺をやめさせる法律が通るまでは、吾々の国会代表を減らすことはできない。これは私の生涯の願ひである。……しかし、政治方面の知能や機略は私の専門外にあるので、此処には希望をのべるだけで私が長崎に退いた後は、政治のことは今後、副総裁に全托してやつて頂くことにする。私は九州別格本山を、別格を消して大本山に完成することに人生の最後の任期を賭けたいと思ふ。」

 ──とお書きくださっているこの谷口雅春先生のご悲願に、生政連がお応え出来ないなら、自分たちがそれにお応えしようと、命を捧げる気持ちで若い情熱を燃やし猛烈な運動に献身したのが、当時の青年会活動であり、今もその志を捨てないで戦っている人たちがいると考えられます。

 しかし、当時の運動には若気の至りで行き過ぎ……「手段を選ばず」のようなことも出てきたため、『理想世界』百万部は達成したけれども、無理がたたって「国家救済」の持続的運動は挫折した。その間、現白鳩会総裁の谷口純子先生をも家族のように守り育てて“百万運動”に献身していたリーダーのN氏を除名処分にするというようなことも起きた。

 そこで現谷口雅宣総裁は、そのような体制をたたきつぶすことこそむしろ生長の家を救い国を救うことになるという、ある種の使命感をもって、戦ってこられたようにお見受けいたします。

 動あれば反動あり。反動として、「雅宣総裁追放」こそが谷口雅春先生のご悲願を実現する道である、と立ち上がっておられるのが、現在の「生長の家本流宣言」を名乗るグループや「谷口雅春先生を学ぶ会」の皆さんであろうかと思われます。

 この悪循環を、どこかで断ち切らねば、永遠に混乱は続くでありましょう。

 総裁先生にお伺い申し上げます。生長の家を愛し、大聖師谷口雅春先生をこよなく敬愛し、そのご悲願を達成したいと、命がけの気持ちでやってきた者たちの心情を理解することも出来ず、そういう人たちを敵に回して戦うということは、総裁先生の提唱される「日時計主義」とどういう整合性を持つのでありましょうか。お教えください。矛盾したことを続けられるのなら、即刻「日時計主義を実践しよう」などという看板は下ろして頂きたく存じます。

 大調和を説く生長の家が、骨肉の争いや、元大幹部と裁判沙汰で争うなど、絵にもならないお笑いぐさであります。そのような姿勢を続けられるのなら、生長の家総裁の座を降りられた方が、人類のためになります。

 賢明にして偉大なる、神にまします 生長の家総裁 谷口雅宣先生。

 先生は、上記のようなことは夙に御賢察くださり、今までの方向を大転換して、大調和、大和解への道へと舵を切り直す準備をなさってくださっていますことと信じます。大和解こそが、生長の家全信徒を本当に救済し、人類を救済する第一歩となります。

 われら生長の家信徒は、総裁先生の大いなるご愛念のもとに、生かされているのでございます。そのことに深く思いを致し、心からなる感謝を捧げます。

       頓首平伏合掌礼拝

296うのはな:2012/01/21(土) 13:14:19 ID:El6gIMAw

私は「訊け」さんの個人経営まで言及しても、限度がありますが基本的にいいと思います。
なぜなら「訊け」管理人さんは本流掲示板に対してデマを流すけど反論を許さないということを
さんざん公言し、ここで会社取引に影響がでるかもしれない、法的措置を考慮しているなど、
騒いでいました。訊けさん本人がそんなふうに自分の会社をひきあいに出して
あれこれ物議をかもし出してるんですから、閲覧者の中には、これでいつ商談なんかしてるのとか、
こんな人が経営するってどんな会社なんだろうねと連想したり、発言したりは
自然ですよ。
その内容にもよりますが、マッチポンプといわれる人の責任のほうが先だと思うので、
基本的にキケサンの会社の話しなどするのは失礼ではないと思います。

297復興G:2012/01/21(土) 13:49:56 ID:ojEbkDH2

<290>の続きになりますが、「訊け」管理人殿は、昨年7月に、自身が実践している祝福行について、次のように書いてられますね。

 >祝福リストはこの掲示板や本流掲示板、そして弊ブログの全投稿者も含んでおります。雅宣総裁や純子先生、貴康先生などまだお会いしたことのない方も含んでおります。これを多数で行えば、つまりこれが冒頭述べた「基本に復(かえ)ること」になるのですけど、基本回帰するだけで生長の家、「大調和になるんじゃないの?」と思えてならないのですけどね。
 ここの掲示板投稿者の方々だけでも、やりません?(笑)雅春先生は「12名が本気で祈れば、国家すら良化できる」と断言されておられるではありませんか。いまの私はこの御言葉、真顔で信じていますけど、いかがですかね、皆さん。<

 これ、ほんとに今こそ実践すべきことではないかと思われます。私も、実践します。
 ありがとうございます。

298復興G:2012/01/21(土) 14:10:45 ID:ojEbkDH2

「訊け」管理人殿

山ちゃん1952さんが<293>で言ってられる
>「訊け」さんの文章の書き方が誤解を与えると言っただけであります。例えば「絵文字」や「方言」などがそういうことであります。<

 ということ。そういうこともあるかも知れませんよ。
 方言は、同郷の者同士の間では親近感、親密感が持たれてとてもよいのですが、そうでない人にとっては、バカにされたと感じられる場合もあると思います。人時処の三相応ということが大事なのではないでしょうか。
 ありがとうございます。

299役行者:2012/01/21(土) 14:19:55 ID:1kPyAi3c

復興Gさま

 >>297

 完全同意!!

300うのはな:2012/01/21(土) 14:32:43 ID:El6gIMAw

わたしは気はやさしくて力持ちのももんがさんとは森のオフィス建設など
反対、対立するような意見を持っていますが、それ以外では普通に話すこともあり、
個人的に攻撃だとか敵対というほどの感覚も持っていないつもりですが、
また、今のところ攻撃しあってるような対話もないように思いますが、訊けさんは
私の一文をとりあげて、これが攻撃ではないというのかというようなカキコミをしています。
それで、実際攻撃がはじまったとなればそう書けばいい、管理人にでも訴えたらいいというような
意味のことを返しています。とても迷惑に思っています。
また、攻撃でもなんでも相手からいわれたことにたいして返すのは自由じゃないかとも書いています。

そんなふうに私が攻撃というほどのことでもないと思っていても「攻撃攻撃」と
戦闘的に解釈する人もいるんですから、キケサンは、自分がどうして注意されてるのか
理解できると思います。そして祝福行なんてやってみても、攻撃だ試合だと
さわぎ、戦闘的な曲などを流し、他からマッチポンプだ、訴えろなんて怒らせたりしていたら
祝福行より悪徳不徳のほうが上回る計算になるのではないかと思います。

301「訊け」管理人:2012/01/21(土) 15:03:17 ID:???

>復興G様
>山ちゃん1952様

 合掌、ありがとうございます。多数の方から御文章を頂戴しておりまして、
恐れ入ります。
 さて、まずは愚生が痛み行ったご指摘、これに関して返信を致したいと思い
ます。他の方は申し訳ないですが、晩方は明日以降に(返信の要あらば)文章
掲載致します。閑古鳥の生息地である弊社、でありますが(こんな小ネタ掲載
も問題?)、けっこう忙しかったりはするのです(笑)申し訳ありません。

<方言の件>

 ご指摘賜るまで気づきませんでした。ありがとうございました。いやー確か
に、親しみを込めているつもりでも同郷の者以外、伝わることは、ないであり
ましょう(笑)いや私だってこれ、たとえば関西人からなにかマクシタテられ
ると「・・・・・喧嘩売っちょるとか?おはん」になりもんで、いや、「なり
ますもの」。

 以後掲載文の趣旨を考慮しながら、使用法を再考して参りたいと思います。
ということで、「ほんなこて、ありがとございもした。」

追伸

 295ご掲載の閣下ご文章ですが・・・ワードに転写して拝読しておりまし
た。もう完全に「チェスト!」(=問題考察の基資料として的確だと思ってお
ります)

302うのはな:2012/01/21(土) 15:41:12 ID:El6gIMAw

山ちゃん様や復興G様は301 の方言の件以外にも注意されてるみたいですが、
それには触れないみたいですね。

 あっ、それに私への返信はいいですよ。
 その気はないだろうし、私のことは数ヶ月前からスルーするようにしている、
 でも、自分の都合のいいことには反応するみたいですから(笑)

303SAKURA:2012/01/21(土) 18:49:32 ID:zrpEHTE.
>264 役行様 へ

合掌   ありがとうございます…。

先日より…ご丁寧な“お言葉”恐縮しております…。
そして、今回「役行様」のアドバイスの通り、
「生命の実相…霊界編」当にその通りなる世界…実在するのです〜〜〜ネ!
改めまして…素晴らし〜〜〜イ“御教え…”と感無量です…。

昨日は、「初七日…」無事に済ませる事が出来ました。
そして、「役行様」他の皆様方々より頂きました“メ−ル”を、“亡き母の霊前”にて、
拝読させて頂きました…。
“亡き母も御霊様”となりまして、姿こそ違いますが…私の傍で…ニッコリ〜ニッコリ〜笑って“合掌”して聞いている姿が…浮かびました…。

改めまして【先祖供養…】
益々…“亡き母の御霊様”が高き位に参りますようにと、モット〜モット〜
「聖教甘露の法雨」読誦して行きます…。
「役行様」の御文章から…その事が?ふと…感じ取りました次第です…。
本当にありがとうございます。

そして、両親から受け継ぎました「生長の家…」此の素晴らしい〜〜♫【御教え】
皆様方にお伝えして参りたいと…

願わくば…「光明面を見て頂きましての対談…和解策」…
亡き母の霊前にて…お祈りさせて頂いております…。
その事が“亡き母”自身の願いでもある様に、感じ取れましたので…
                               再合掌

304トキ:2012/01/21(土) 21:08:17 ID:ydcGqlrc
女子板 真理様のご投稿

>>722

 現時点で、教団側と生長の家社会事業団との間でどのような交渉がなされているかは不明です。時期的に言えば、判決前の最後の
裁判官仲裁による和解の話し合いがされていると思われます。

 ただ、和解にしろ、判決にしろ、教団側に有利な内容である事は期待できません。
特に判決になると、教団側がいままで糊塗していた事実が露見し、総裁の権威は失墜すると思われます。
 この時期になっても、大学院進学者に高額の奨学金を出す等、浪費とも言える金の使い方をしておりますが、
もはやこのようなやり方は通用しなくなると思われます。その意味では、組織、とくに本部はたいへん困った
状況に追いつめられます。

 が、同時に信徒の一人一人は、何をすべきか、という課題を与えられる事になると思われます。

 今までの信仰のあり方は、組織に帰属する事の意義を見いだす形でした。が、今後は、組織ではなく、個人の信仰が問われる事に
なるでしょう。また、伝道のあり方も変化すると思われます。

 ただし、まだ不明確な部分が多いので、断言ができない部分が多いです。ですから、地道に勉強をするしかないと思っています。

合掌 ありがとうございます

305かぴばら:2012/01/22(日) 19:00:56 ID:3ZrLMqr6
トキ様へ

有難うございます。今日普及誌をながめていたら生長の家国際平和育英制度の創設のことが載っていました。4年間で1200万円!

率直に言って、教団には十分な余裕のある資金があるのですか?末端のものが詮索するのも失礼かと思いましたが返還義務のなさそうなもののようでした。実際戴いて学業に専念している方がいらっしゃるのでしょうか?

306SAKURA:2012/01/22(日) 19:21:12 ID:zrpEHTE.
トキ様 へ
皆様  へ

こんばんは…

昨日、別の【ボ−ド】にて……
■「今に考え」と「本流復活」を考える・信仰/体験談)…
>833>844
投稿させて頂いております。…その中に【教化部…】の事も少し触れていますが…。
(今回の…“森のオフィス”今までの組織体制からの不満??)

拝読されていらっしゃる事と、思いますが…如何でしょうかしら〜〜〜ン?
一般信者・役職がありましても…砕けました仲間同士の間では、気持ちの部分では…
下記の様に受け止めている部分が、多々でしょうと思います…。

■ 再度【投稿…】させて頂きました…。ご了承くださいませ…。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
>816 トキ様 の“投稿文章”からの一部感想…を申し上げます…。

今回“母の御霊様”件で「肉体無し…」と改めて思います…。
人間の本体は“御霊…肉体は借りモノ…霊−>自由自在に心の状態で…
どうにでもなれると申しますか、
人間として【実相=現象としてのかたち】全ては“心”で動くものなのでしょう…?

“亡き母の御霊様”を見まして「霊の世界…」では…?
現象世界では、私自身の五感では“まぁる〜〜イ♫まぁる〜〜イ♫御霊”に見えるけれども“実相世界”では自由自在の姿なのでしょう…?
だんだん…母が見守ってくれているように思います…。

まだ、いろいろな事がたくさんありますが…後程記載してみたいと思いますが…。
今は「お聖経」を、読んでおりますと、
【肉体人間ではなく霊的人間】の意味もわかり〜楽しく母と交信しているような気持!
そのような感じで…「霊界通信…」のような感じが…
今回の件…本当にありがとうございました…。正直申しまして“落ち込み”は…
冷静さをたもとうと思う反面…感情のコントロ−ルが…先にどうしても
悲しみに打ちひしがれ…

要約「母を老人ホ−ム」から引き取る準備で、やっと…20日以降に母を向かいに
行くようにしていました矢先であり、母もそれは、楽しみにしておりましたが…
予期しない“アクシデント”も多々あり〜その事は事実なのですが…
急に“容態悪化”となりまして…私なりに、現在調べているところなのですが…?
その様な時“亡き母の御霊様”を見まして、泣くという感情よりも…“母の生命は永遠”と…「生命の実相…霊界編」通りなのです〜〜ネ!その思いが強くなりまして…
涙が止まりました…。

更に!沈んだ気持ち(ネガティブ感)を、いつまでも私自身が引きずり込んでおりますと、母が霊界で…足を引っ張ってしまう事になるのではないでしょうかしら〜〜ン??
ふと!それはよくない事?と…ある書物に書いていましたし…
私が、光明面を見ましての“ポジティブ感”になる事により…更に行動しますと、
母も喜び、福音”を頂けますでしょうと思えるようになりました。
これは、きっと〜「母からのプレゼント」と、思います…。

307SAKURA:2012/01/22(日) 19:25:49 ID:zrpEHTE.

<続く>                  No.2

【本部と教区の関係】は、確かに、複雑です〜〜〜ネ!
そして、これは地域性・教化部長の方針・考え方…etcによりまして相違点があるものと…

一例で申しますと…当時TYO在中の頃、まだ本部敷地内に第一教区がありました頃は…
確かに、地方から初めて訪れた頃…「何処に教区が???」と探したモノです…。
しかも当時は「本部職員の顔の表情…暗い方?」でしたでしょうか?
かと申しまして、第三者的に見まして“教区信者のマナ−”もひどいものがありましたし、属に“変わり者”も結構いたように思えますが…
その後、南館に元第一教区ができました当時……正直【献金…】は、すごいものでしたネ?本部に行きましても、当時の私は“祈る部屋”が狭い様に感じました面もありましたが…まだ“心の未熟さ”がありましたので、自宅よりも本部に行く…もしかしますと…
その本部にお参り??その様な気持ちが心の片隅に存在していたのかも知れません。
よく“お祈り”に行っておりましたが、当時は「現象…としての祈り」が多かったのでは?その様に思えます。
冷静に判断しますと…【鉄の壁】遮断により、天上人?下界人?全くもちまして…
人間性も卑下して見られていたように思いますが…?

その様なさなか…“萩窪”に居住します頃「亡き清超先生」が…
貧しい方には“モノ”より“真理”と…お話をされていましたので…当時!
「新宿駅周辺」に浮浪者が…うよ〜うよ〜?数えきれない位の人がいました〜〜ネ!
そして、失礼ですが…かなりの悪臭〜〜〜
その時!「亡き清超先生の言葉」が、今でも頭から離れないのです…。【真理…】

萩窪駅に降りますと、改札口に必ずといっていい程座っています“60〜70歳の老人”…
当時の私は…30代後半でしたが…。
その人の近くを通る度に、気になり…“先生の言葉…真理”が、脳裏から離れず…、
ある日!思い切って近くの弁当を買って渡しまして、同時に“普及紙”を手渡しました…。
この老人??不思議な人なのです…?“地べた”に座って、本を読んでいたり〜新聞を〜?

■その後…この老人は…“本”を読まれたのでしょうか…??

実は!!それなりの“身なり”になりまして、いつの間にか〜〜〜?
私の“眼中”からは、いなくなりました…。きっと〜きっと〜⋆ ☆ 
“神様”から…きっと導かれた事と…思います…。
この事が…私が“浮浪者の方”との…最初の…なのです???

【肉体人間ではなく…霊的人間】と悟りますと…自由自在に動けるのですョ〜〜〜ネ!
やはり「貧しいのは”心“が…貧しいワケ”であり“物欲”にとらわれた事なのでしょうか…?それが、この方々にとりまして…現象界に現れているのでしょうかしら〜〜ン?

308SAKURA:2012/01/22(日) 19:27:11 ID:zrpEHTE.
            <続く>              No. 3

「生長の家…」この“御教え…”
雅春先生の書物を拝読する事は、「精神の高揚…」をならしめるものでは…??
「現象から実相にイメ−ジ」を…訓練する事は“かたち”として現れる事と思います。
【心から〜姿かたちに〜変化しまして…環境問題が完成する】のではと、思いますが…

【大草原の小さな家〜〜♫】みたいにはなれない時代…私も若いころは“夢”見ましたが…
きっと〜きっと〜♫ 今の時代…現実を見ますと…どうしても〜><
“心の変化”が…あるのではないのでは??と思いましたが…??
このネットを通じて“信者とのコミュニケ−ションパイプ”は、必要ではないでしょうか?
この“メリット”は…顔が〜声が〜♫ “秘密?”従って自由に投稿ができますでしょう??
(反面…文章力?難し〜〜いです〜〜ネ!
そして…PC操作を、ご年配に教えます機会が必要ではないのでしょうか??)
この事は…色々な面で…プラスメリット!!に成る事と思います…。

私も…販売の時!消費者のニ−ズが…見えなくなってしまった頃がありましたが…?
それでも購買される方が…います“モノ”…という事は?
【時代の変化をつかむ事!!】も大事で…今までの方針・対応策が…通用しないと分かり、
私は、それに応じて「研究・思考しながらイメ−ジ=神想観!」
それによりまして…直観!!解決策!!

徒然なるままに〜〜〜♫ ですが…
「TYO教区の方達…」正直申しますと…
ある方は「もう〜〜トップの方達の世界観は、おかしい〜〜」と異口同音いってますし、
ほとんどの方は、あちらで勝手に“山梨”に行って…こちらもこちらで勝手に“教区”
として独立宣言??自分達には、まったく〜〜〜関係ない!といったような感じですネ!

更に!本部が無くなったら?その時に“教区”で…何とかなるのでは?と言っている人も…おりましたが…???現状を、把握していないように思いましたが…
この事は、今の私の九州でも“お偉様が…”とか“私の代で…?終わり〜〜〜ョ”とか…

それでも【奇蹟…】ほとんどの方達が、小さな〜小さな〜♫“奇蹟”だけはある様ですが?
(一般信者の方々ですが…)

現教区も…私のTYO在中の頃よりは、オカシク?なっているのではないでしょうか??
私もいずれにしましても…TYOに戻りますが【生長の家…】
その時?果たしてどのようになっていますか?不安にはなりますが…

「裁決…」を待つよりも〜〜事前に〜〜事前に〜〜歩み寄ります“対話”
そのためにも…本当に“対話による和解”のみです〜ネ!
その事を…切に願います…。

どんな時にも〜どんな時にも〜「皆さんは…元々!生長の家…家族」でしたでしょ〜〜う!
                             再合掌

PS:信者・教区側ある部分は、ケセラ〜♫ケセラ〜♫ の“人”もいますし…
今回の【お家騒動】利害関係…がその根底にあるのでしょうか…?
純粋に「生長の家…御教え」信仰心の方が…何人!いらっしゃいますでしょうか?

309トキ:2012/01/22(日) 21:27:46 ID:WWHC3H0U
>>305

かぴばら様

 普及誌の記事を読んで、仰天しました。だって、教区では、数万円の備品ですら、購入に四苦八苦して
いるのですから。また、伝道者の資質というのは、学歴とは無関係です。あまり意味がない制度だと思い
ます。たぶん、数年で立ち消えになると思いますが、信徒の中には、この金額を見て、複雑な気持ちで
記事を読む人もいるでしょうね。また、聖使命会員が減るのは確かだと思います。

310トキ:2012/01/22(日) 21:35:16 ID:WWHC3H0U
SAKURA 様

 実は、数年前、講習会の推進に家庭訪問で回った時に、講習会の参加を呼びかけたら

「私は、現役の生長の家会員ですが、谷口雅春先生の信仰を守るために、講習会には
行きません」

 と言い出した人がいて、同行した幹部が頭をかかえた事を思い出しました。

 何故? と質問をすると、

 「参加をしたら、総裁や上層部は、こんな間違った教えでも、みんな歓迎すると誤解します。
本当は、みんな、義理で参加しているのです。数字が落ちて、初めてわかるのです。だから、
私は参加しません。」

とか言っていました。

 でも、本当は、掲示版に信徒が自分の率直な意見(総裁援護でも良いと思います)を投稿する
事だと思います。それが、教団を浄化することになると思います。

 今後とも、ご投稿をお待ち申し上げます。

合掌 ありがとうございます

311役行者:2012/01/23(月) 07:46:26 ID:VELniA5A
 
 SAKURA様

 >両親から受け継ぎました「生長の家…」此 の素晴らしい〜〜*【御教え 皆様方にお伝えして参りたいと

  願わくば…「光明面を見て頂きましての対談…和解 策」…
 亡き母の霊前にて…お祈りさせて頂いておりま す… その事が“亡き母”自身の願いでもある様に、感じ取 れましたので… <
 


 いま、高度経済成長の時代に終わりを告げ、ガムシャラにガンバろうという気風はなくなり、一度止まって内面を見つめ、再構築していこう!という時代が始まろうとしています。

 大きくみて、転換期と思われます。そのような時期は、混乱するのでしょう。
 少なくとも、私は地球規模の転換期と思っています。
 となると、あの英雄が揃っていた明治のころを遙かに越える大転換期となるのです。

 そのような時期に、生長の家が三代目の時代を迎え、裁判など問題が山積みに行く手を遮ってます。

 解決できなければ、人類に貢献できる生長の家の未来はないと思われます。

 現総裁は途轍もなく大きいことを考えておられると私は憶測しています。ところが、現実はこのような問題が山積みに行く手を遮るのです。

 果て、如何に!これらの問題も何かしらの意味があるのでしょう。
 初心者さまが仰っておられた縄文的頭脳改革が、もし現総裁のビジョンと一致するなら、取り敢えず、今は和解かと存じます。その共存のなかで、再構築してゆくかないかと存じます。 
 時代は来る未来に相応しい真の生命の実相を要請しておりますから・・・
 
 そして、霊界に逝かれた生長の家の指導霊もそれらのことを望まれていると思われます。
 和解して、来る地球の未来に貢献する新生 生長の家を望まれていることと思われます。

 地球も古い皮から抜け出て、新しい皮を再生する時期に突入していると思われます。

 この時期に大切なのは共存かと思われます。
 やがて地球そのものが脱皮しますが、生長の家は一番に貢献するべきであろうと希望します。

 そのためにも第一ステップとしてまず、共存と思われるのです。
 
 この判決の延長が決まった11月22日、雅春先生の御生誕日・・・生命の実相、霊界編ではないですが、何か見えない力が働いたのでしょう。
 御心、天になる如く、地にも成らせたまえ!


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