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聖典引用 板
626
:
a hope
:2012/05/10(木) 08:59:30 ID:kcv2QXTk
人生読本 谷口雅春先生著
病気の正体は何?
皆さんは、病気とはどんなものだか知っていますか。
病気と言ったら、身体のどこかが懶(なま)けていることなのです。
胃袋がグズグズ不平をいって懶けているのが胃病です。
お腹が懶けて食べ物を選り分けて、血や肉にしてくれないで、
みんな外へ出してしまうのが下痢です、
身体(からだ)全体が熱っぽく懶けているのが風邪引きです。
不平をいい、鼻膨らましてブツブツ言っているのが鼻感冒(はなかぜ)です。
身体中のすべての道具が懶けずに働いていましたら私達は達者なのです。
では身体を達者にしようと思うには、身体に怠けることを教えないようにしなければなりません。
それには皆さんは懶けることは得だという考えを捨てねばなりません。
いつも皆さん自身が懶けておって、身体のあちこちの道具に懶けてらいかんと言っても駄目であります。
身体中のすべての道具を懶けさせずに健康に働かせようと思ったら、
皆さん自身が本当に懶けずによく勉強し、よく仕事のできる人にならねばなりません。
これが病気すなわち「身体の道具の懶ける」ことを防ぐ第一の心掛けです。
(つづく)
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