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聖典引用 板
614
:
復興G
:2012/05/08(火) 12:07:43 ID:ojEbkDH2
<つづき>
叡 智 の 断 片
(谷口雅春先生『叡智の断片』330〜331頁より)
神は人間を裸で生み給うた。人間は獣の様に毛皮で覆われて居ず、鳥の様に羽毛を持っていない。人間が裸で生れたという事は、人間は一定の姿をもたなかったという事であって、人間は自分自身の好む衣裳を身に着ける事が出来るのである。それは神が人間を神の像(すがた)にかたどり給うた万徳の一つの表現(あらわれ)である。「無」からはじめて「凡て」が生ずるのである。人間も亦「無」にして「凡て」である。一切は自分の内にあるのである。
○
「神の前に空(むな)しくなる」とは、自分が空しくなるから神の智慧と愛と生命とが自分の中に流れ入るのである。また自分を放棄して神様の中に自分が飛び込むとも言い得る。かくしてはじめて自分が神の子であり神を実現する「神の宮」であることが出来るのである。
○
男性の尊厳は女性を虐待するところにあるのではない。女性を本当に拝むところにある。
○
凡てのものを神として拝める人は、自分が神であるのである。神のみ神を拝めるのだ。妻を神として拝める良人は神であり、良人を神として拝める妻は神である。
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