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聖典引用 板
602
:
うのはな
:2012/05/06(日) 19:37:09 ID:El6gIMAw
『黙示録』第一章 十二 二十節
われ振り反りて我に語る声を見んとし、振り反り見れば七つの金の燈台あり。
また燈台の間に人の子のごとき者ありて足まで垂るる衣を着、胸に金の帯を束ね、
その頭と頭髪とは白き毛のごとく雪にごとく白く、その目は炎の如く、その足は
炉にて焼きたる輝ける真鍮のごとく、その声は衆くの水の声のごとし。
その右の手に七つの星を持ちその口より両刃の利き剣いで、その顔は烈しく照る日
のごとし。我これを見しとき其の足元に倒れて死にたる者の如くなれり。
彼その右の手を我に按きて言ひ給ふ。
「懼るな、我は最先なり、最後なり、活ける者なり。われかつて死にたりしが、視よ
世々限りなく生く。また死と陰府との鍵をもてり。されば汝が見しことと今あることと、
後に成らんとする事とを録せ。すなわち汝が見しところの我が右の手にある七つの星と
七つの金の燈台との奥義なり。七つの星は七つの教会の使ひにして、七つの燈台は七つの教会なり」
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