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聖典引用 板
574
:
ハマナス
:2012/05/03(木) 08:01:23 ID:u5mC.eb2
神の子のみなさま
おはようございます。
今日から、出掛けますので、すみません、引用はお休み致します。
連休明けに“お目にかかります。”
どうぞ皆様も、ゆっくりと連休をお過し下さいませ。
相手が昂奮(こうふん)しているとき (『新版 生活の智慧365章』P.145)
こちらは何の悪気もなく言った言葉や、した行為に対して、相手が事情に昂奮して呶鳴りつけたり、
罵倒したりすることがあるならば、相手の「完全な実相」を観て、その激しく昂奮している“悪い姿”
にこちらの心を引っかからせてはならない。人には“虫の居どころ”と云うものがあり、何らかの
悩みがあって神経が過分になっているのであろうから、相手をもっと同情してあげる心になることが
必要である。
相手が昂奮して罵っていても、「神様、この人は屹度何か思いあまったなやみがあるに違いあり
ません。どうぞその悩みを取り除いて実相の完全な姿があらわれてまいりますように」と祈って
あげるがよい。これが相手の「完全な実相」を引き出す力になるのである。
相手の昂奮は、時には自分が、「相手を憎む念(こころ)」をもっている其の念の反映であることも
あるのであるから、こちらが相手を祝福し、相手の幸福を祈る心になる事によって、相手の昂奮が
静まり、敵と見えたものが見方ともなるのである。
感謝合掌
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