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聖典引用 板
572
:
ハマナス
:2012/05/02(水) 14:46:13 ID:u5mC.eb2
神の子のみなさま
ありがとうございます。
仕事に立ち向かうときの構え (『新版 生活の智慧365章』P.144)
仕事をする時には、(一)先ず心を明るくし、(二)希望をもち。(三)必ずよいインスピ
レーションが来ると信じ、(四)今までの神の導きに対して感謝してから、(五)神の導きが
あるように祈りをし、(六)祈って心が落ち着いた時に想を練り、計画すると、神の智慧の
導きがある。(七)その計画にしたがって撓(たゆ)みなく努力を続ける――この七つの
過剰を一つでも欠いたら事業成就の鎖の円環の一つが欠けることになって効果が薄いのである。
仕事と云うものを、結果としての成績や利潤を挙げるためのみの目的のものだと思っては
ならない。事業は、成績も利潤も大切であるが、もっと必要なのは、その仕事を遂行する
心構えと、その進行中に起る色々の具体的な問題に対応する時に於ける心の練磨による魂の
向上こそ重要なのである。仕事の進行中に起こる問題の処理の仕方で、魂が却って堕落する
人もあるし、それによって大いに心が練れて、魂が向上する人もある。
仕事というものを単に唯物論的に利潤目的のものと考えてはならない。
感謝合掌
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