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聖典引用 板

555金木犀:2012/04/30(月) 10:54:32 ID:fLEJ35eI
>>553

相談相手が妻である場合に、そのような指導がなされていると思いますが、
これは、妻が悪いとか夫が悪いとかいうことではなく、きっと、自分自身の運命は
全て自分が責任を持つという意味であると思います。もっとも陰陽の法則などもあり、
妻が夫を立てるということも法則としてありますが、その前に自分の運命は自分が作った
ものであるとすれば、夫の立場からすれば、夫自身の心の影であり、妻がやさしくないのも
あるいは妻が浮気した場合も、全て夫の心の影であり、妻が自分を立ててくれないから、
外に愛人を作っているのも、夫自身の方から見れば、夫がそのように自分が運命を
作っているということではないでしょうか。
自分の不幸を誰か他人のせいだと恨むことをやめて、全てを自分の責任と感じることで、
自分自身がまたその運命を変えることも自由にできるという、自分が運命を支配する
主人公であるという自覚を得るように、指導されているのではないかと思います。

だから夫自身を指導する時には、当然夫自身の心の影なのであり、
夫自身に責任があると指導されるのだと思います。

私も組織に属した経験はごく少なくしかも末端信徒ですから、
指導的立場に立ったことはないので、ご著書から得た知識ですので、
実際には現場のことはわかりません。


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