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聖典引用 板
531
:
うのはな
:2012/04/26(木) 10:40:58 ID:El6gIMAw
>520つづき 『奇跡の教育』 鹿沼景揚 先生著
近年になってからのことです。生命学園の練成会が富士河口湖道場であったとき、
四万円の盗難事件がありました。あのとき、神様にお祈りしましたら、「ものがなくなるということはない。
それはお金がある場所から別の場所へ移動しただけである。天地一切のものに感謝し、神のつくりたもうた世界では、
あるべきものが、あるべきところに、ちゃんと返っていると、強く念じなさい」と教えられて、その通りにしましたら、
とうとうお金が自然にでてきた、そして盗みをしたという犯人もいないということを教えていただきました。
神様はすばらしいことを教えて下さいます。ありがとうございます。
さて、いよいよ道場から帰京するとき、K君の車にのせてもらうことになりました。
そうしたら、鍵がドアーにさしこんだままで、おしてもひいてもとどうしてもビクともしません。
どうすることもできないで、K君が祈ってほしいと言ってきました。三十分くらい道場の祈りの間で祈っていると、
K君がきて、鍵がとれましたというのです。あのときも、神様がみわざをなさしめたのでした。
このようなことは、合理的な科学精神からは全く理解することはできません。
全く不合理なことを神様は解決してしまうのです。
私は次から次へと神のなしたまうみわざをたたえて、感謝の饗宴をひらいてたのしんでおりました。
すると耳元で声がするのです。「先生、幻灯機がでました。もうスライドが写せます」
片岡委員長の報告がありました。
私は、おわりの祈りの言葉を唱えて神想観を終りました。
『奇跡の教育』 鹿沼景揚 先生著 奇跡の教育ノートP36〜
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