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聖典引用 板
487
:
志恩
:2012/04/21(土) 09:51:21 ID:.QY5jUA6
復興Gさまが謹写して下さった
『神ひとに語り給う』のご講義につづき、
實相と現象』の20に分けて謹写してくださった真理の数々、
まだ十分に咀嚼出来ていませんが、落ちついて何度も拝読して、WEB誌友会までに間に合うよう、勉強しておきたいと思って
おります。
実は,復興G様が参加されたという昭和39年5月3日〜5日の間の、
東京台東区台東体育館に於いて開催された「全国青年大会」・「全国白鳩大会」(他に、全国相愛会大会もありましたね)
に、私も、裏方のお世話係として参加しております。
アルバムに、その『全国青年大会』のときに、台東体育館前で、青年会の友人たちと一緒に、記念写真を撮った笑顔の写真が
貼ってあります(笑)
その年だったか、どうか、はっきりしませんが、我々の地元の青年会支部の委員長(私は副委員長だった)が、東京都の
予選を通過して、東京都代表に選出され、その「全国青年大会」で、されていた全国各地区代表による「全国青年弁論大会」
に出場しまして、うちの委員長が、見事、全国優勝した誇らしく晴れやかな記憶が、ございます。
私は、なぜ、こんなに、あほなのかなぁと、自らを省みますと、全国大会に参加させて頂いたにも関わらず、ご講話は、ほとんど
拝聴してなかったからかもしれないと、自分でおかしがっております。
ある時は、私は、裏の部屋の方で、総裁先生ご夫妻のお茶や昼ご飯の、お世話の仕事のことで、頭がいっぱいだったり、ある時は、
全国からお越しくださった幹部の皆様の雑用係に追われていたりしていましたので、肝腎のご講話の方は、
右からら左へ抜けてしまっており、はずかしながら、心に入っておりませんでした。
ですから、復興G様が謹写してくださった『實相と現象』のご講話の内容も、初めて聴かせて頂いているように
感じております。
復興Gさまのお陰で、生きているうちに、改めて、こんなすばらしい内容のご講話に触れる事ができましたこと、
ほんとに、ありがたくかたじけない気持ちでいっぱいです。感謝 礼拝
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