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聖典引用 板
437
:
うのはな
:2012/04/17(火) 20:47:42 ID:El6gIMAw
聖経読誦の問題について
本当は聖経を幾回読んだら治り、幾回では治らぬというような回数の問題ではないのである。
「汝の信仰、汝を癒せり」であるのであって、それを読誦する人の信仰が、一回の読誦で充分高揚する人もあるが、
毎日数回読誦しなければ「病気無し」の心境に達し得ない人もある訳である。
大抵一回の心境が毎日つづいておれば、毎日現象的症状に心が捉われる程度が、悟りに到る心境よりも勝るというような事に
なるので功徳があらわれないことになるのである。
一日五回、十回読誦するような心境では、症状は如何にともあれ、「この聖経には必ず功徳がある」という信念が強烈で
あるからこそ、そのような継続的に長時間、長日数の読誦ができるのであり、その読誦を重ねているうちに、聖経に書かれている真理が、
自分の潜在意識に深く印象され、「病気本来無」の真理を読誦者自身が深く自覚して、その自覚の反映として病気が消えることになるのである。
まことに「汝の信仰、汝を癒せり」ということになるのである。
『女は愛の太陽だ』 谷口雅春先生 著
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