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聖典引用 板
430
:
金木犀
:2012/04/17(火) 10:51:31 ID:zilIu2tA
『神真理を告げ給う』から
「第一章 宇宙及び人間の創造について」の一部を謹写致します。
“わたし”は実相である。“わたし”はあなたの実相である。“わたし”は永遠に存在する実在である。“あなた”の実相は“わたし”であるから永遠に存在するものであって金剛不壊の存在なのである。本当のあなたは不滅の存在なのである。
◯
“わたし”は久遠永劫の存在である。“わたし”は時間空間を超えている。時間の流れの中にいないから、“わたし”は不滅である。“わたし”は“生まれた”という時はないのである。従って、“死ぬ”という時もないのである。“わたし”はあなたの“実相”としてあなたの内に宿っている。そしてあなたの肉体を生かしている。肉体は自分で生きているように思っているけれども、“わたし”があなたの肉体から去ったら、肉体は死んでしまう。あなたの肉体に生気を与えているのは“わたし”である。そしてあなたの“本当の自分”は“わたし”即ち“神”なのである。
◯
あなたが『生命の實相』を読むとき、あなたの内にあって眠っていた“わたし”の分身が、実相を語るコトバの力によって目覚めしめられる。その程度は人によって異なるのであるけれども、その目覚めの程度にしたがって、或いは病気が消えたり、その人の経営する事業が、実相円満の展開として、繁栄して来るなどの体験があらわれて来る。人々によって、そのお蔭の種類や程度が異なるのは、過去の善行の蓄積の相異や、精進努力の相違によるのであって止むを得ないことである。
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