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聖典引用 板
2824
:
縹
:2014/04/24(木) 20:09:05 ID:oeUx5MQw
a hope様
合掌 ありがとうございます
こんばんは、遅くなり申し訳ございません。
a hope様は、早速ご購入されたのですか、ご熱心で偉いですね。
『日常生活の中の真理 仏典編』の表紙カバーは、たしか、知恩院所蔵の仏画だったと思います。
知恩院は浄土宗ですね、京都の円山公園の枝垂桜の近くですね。まだ八重桜位は残っているでしょうか…。
創刊号をそばに置いてという意味は、ずっと後になって分かってくる事になると思います。
>だから、わたしがまことの釈迦の教え(仏教)をお勉強して悟れば、
>とても良い先祖供養になると思うのです。
先祖供養が目的でしたら、『生命の實相』をご仏壇の前で、時間を決めて朗読されると良いですよとの谷口雅春先生の御指導です。
>とのお言葉ですが、生長の家の教えは万教帰一ですし、その真理はまことの法華経と同じであると聖典に書かれていますから、
>聖典『生命の實相』を拝読することが、法華経やその他の仏教の真理を理解することにつながるということでしょうか?
『生命の實相』の中に、雅春先生が直接『法華経』の内容をご説明下さっている部分が出て参りますので、そちらのほうがよりおすすめですよ、という意味でした。
>ふつうに考えれば、万教帰一の生長の家が、なぜ「創価学会」のことを批判的に書いているのだろうか、との疑問が浮かぶと思います。
>ですが、これこそ、「悪はない しかし、『虚説』には和解してはいけない」 ということの本当の意味なのではないかと感じています。
>雅春先生は、宗教で「虚説」を説くことの危険性を、ご警告・ご教示くださっているように感じます。
これは、掲示板上で論を尽くされた内容ですね。
a hope様は、法華経にご関心をお向けになられて素晴らしいですね。
益々のご活躍をお祈り申し上げます。
「自分とは何者か」
私は、頭脳では辿りつけない場所に感じます。
心の温かさの中にあると感じています。
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