[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
1001-
1101-
1201-
1301-
1401-
1501-
1601-
1701-
1801-
1901-
2001-
2101-
2201-
2301-
2401-
2501-
2601-
2701-
2801-
2901-
3001-
3101-
3201-
3301-
3401-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
聖典引用 板
2500
:
SAKURA
:2013/08/19(月) 23:02:42 ID:pMLLKHKU
「トキ様」 へ 「観覧者の皆様」 へ
こんばんは…… ローマ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。【引用含む…】
【 女性の本質 】 谷口雅春著
――― 女というもの ―――
■他の心を変える祈りは正しいか ・・・・・
ここに皆さんに紹介致しますのは『祈りの科学』(新選 谷口雅春選集④・日本教文社)と
いう本でありますが、この本はアメリカ“ニュー・ソート”(New Thought)と言って
直訳すれば“新しい思想”となるのでありますけれども、もう七・八十年も前から始まっ
ているところの思想運動でありますから、新しい思想と訳したのでは一寸変でありますの
で、私は何時もこれを光明思想と訳しているのであります。すべての暗黒面を見ないで、
光明面ばかりを見るところの思想でありまして、生長の家と非常によく似ているのであります。
世界中にインターナショナル・ニューソート・アライアンス(International New Tho-
ught Alliance)という連盟がありまして、ニューソートの国際連盟とでもいうもので、生
長の家は日本に於けるその代表をしているのであります。この一派の女の思想家で、ステ
ラ・テリルマン(Stella Terriel Mann)いうアメリカの放送局等におきまして講演者
として有名な方があります。諸法に講演しておられまして、この人の講演には群衆が千人
を下ることがないといわれている女流講演者であります。
このマン女史から『祈りによってあなたの運命を改造せよ』という本を送ってきたこと
があります。終戦後三年目位の時でありまして、その時分には出版条件が非常に不便であ
りました。翻訳するには、アメリカのG・H・Qの許可を一々受けたり色々複雑な問題が
ありましたので、まるくち翻訳することをやめまして、その大意を紹介しながら生長の家
の光明思想を織りこんでこしらえたのが、この『祈りの科学』という本なのであります。
マン女史の本の中にこういう話が書かれています――大體マン女史は女でありますか
ら、人生相談に訪ねて行く人も女の人が多いのであります。それで、この本は御婦人方が
人生の行路を生きてゆく上に非常に参考になることが書かれていますので、その内の一つ
の話を紹介しようと思うのであります――
つづく
PS: 「トキ様」 へ 「観覧者の皆様」 へ
『ステラ・テリルマン女史…』は、個人的に“すきな作家…”です。…が?
■彼女の名前から【 14年間 の 円環】この事を、ついつい連想してしまいます〜〜〜ネ!
まず!学生時代の頃確か“祈りの科学”というような本の“普及誌”をよく読んでいました。
実に!興味ぶかい?好きな本籍でした。…が?すべて『哲学的に解釈』されていましたが、
この本は「2代目…清超先生の代」からでしたか〜〜〜?【廃版…】になったのですかと。??
その後…「幸福の科学」という【 信仰団体…設立の方 】が出現ですから〜〜〜
振り返りますと「次代のタイミング!!」が、良かったのでしょう〜〜〜ネ!!
■今からは本当に〜〜〜騙す?翻弄する?その様な【言葉の会話…】ではなく〜〜〜
本当に【真理を話す…】事が出来る人が〜〜〜【病んだ心を救う…】第一人者となる方でしょうか???
と思いながら【マン女史の講話…】が?私どもにとりまして、何かの“手がかり…”になる様に思います。
❤〜ではまた後に続きをお楽しみにして下さい〜〜〜〜〜〜
再合掌
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板