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聖典引用 板
2417
:
うのはな
:2013/07/17(水) 13:01:44 ID:IRtVZGfo
自己を日子・日女として神の子を自覚した反映として、
その国は神国となったのである
「人間生命が神より生れたる神聖なるものであるといふ自覚が、その外延であるところの国をも神より生れたる国であるとの
神聖性を要求するのである。この要求が神によつてその国が造られたのであるとの神話を創造するのである。(『秘められたる神示』)
この神示を根拠として考えてみるならば日本人がこの日本の国を〝神国〟であると古来唱え来ったのは、日本民族が特にその魂が高級であって、
自分自身のいのちが、神のいのちが宿っているのであるという自覚を、生れつき持っていて、外から教育されないでも、いのちそのものの中に、神のいのちを
頂いているんだという自覚があったために、自己のいのちの外延として現われている自分の国を〝神の国〟であると自然に認めざるを得なくなり、そういう神話が
自ずから創作されて語り伝えられることになったのであり、〝神の子〟なる〝国民の生命〟の外延としての〝国〟を〝神洲〟とみとめることに何の不合理もないのである。
『理想世界』 六十年四月 谷口雅春 先生著
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