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聖典引用 板
237
:
a hope
:2012/03/15(木) 10:02:25 ID:kcv2QXTk
人生読本 谷口雅春先生著
新発売、心に塗る油
心に塗る油の一種は「感謝油」と申します。
また、「朗(ほがら)か油」という名前の油も売り出されております。
また「愛の油」というのもあります。
どこに、そんな心に塗る油を売っていますか。
よそを探ねるにはおよびません。あなたの心の中に売っているのですよ。
あなたの心の中を掘ればどれだけでも滾々(こんこん)と湧き出て来るのです。
感謝の油は、どういう動力で汲み出すかと言うと、「ありがとう」という言葉の力で汲み出すのです。
なんでも、「ありがとうございます」という言葉を心に思い、また口に出すのです。
ただ「ありがとう」とさえ思えば、その思いは「心」を潤(うるお)す油となって、
人と人との摩擦はなくなり、不平は無くなり、物事は順調にゆくようになります。
その次の油「朗(ほがら)か油」もあなたの心の店で売っています。
これは「どんなに悪く見えることでも、必ずよくなる。自分は運が好いのだから、
必ずよくなるほかはしかたない」と常に考えるようにするのです。
真夜半(まよなか)がきたら、朝になる始めだと考えるのです。
雨が降ったら、これは晴天になる始めだと考えるのです。
夜があるので朝が楽しいのです。雨があるのでお天気が楽しいのです。
「自分は、神の子だもの、神に護られているのだもの、よくなるほかはありえない。」
何か不快なことがあったり、気分が暗くなって来たときには、一分間でも眼を瞑(つぶ)って、
この言葉で自分のたましいに呼びかけるのです。
これが「朗(ほがら)か油」を自分の心に注す方法です。
(つづく)
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