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聖典引用 板
2359
:
トキ
:2013/06/19(水) 10:21:27 ID:Mh/E.L56
>>2353
~
>>2355
時間がないので、簡単に。
自由・平等・博愛の理念というのは、フランス革命のときの理念だと記憶しています。
これは、当時のキリスト教の組織がかなりの力を持っていて、いろいろと不都合な事があったから
だと思います。少数派のカタリ派の虐殺などもありましたし、宗教の組織が暴走したときの危険性
はありえると思います。信仰者として、こういう面について気をつける必要はあるとは思います。
しかし、私の知る限り、生長の家という組織は、基本的に、基本的な人権の擁護にはかなり
熱心な姿勢を取り続けていました。問題がなかったとは言いませんし、特に今は問題が多いです
が、
>>2353
から
>>2355
のような投稿は失当というしかありません。
現在の法律では、個人の価値の存在が絶対であり、そのために自己実現と自己統治を守るという
発想にたよっています。そのために、いろいろな憲法や法律で、人権を認めています。
「信仰の自由」は、基本的人権の中で重要な人権の一つです。生長の家に関する
議論も、この「信仰の自由」に基づくものです。その点は十分に気をつけて下さい。
具体的に問題点があるのなら、それに対しては誠心誠意、ご対応はしますが、投稿を拝見する
限り、これらの投稿を書かれた方は、生長の家に関する基本的な知識も無い方で、おもいつき
の発言であり、きわめて残念に思っています。
管理人
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