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聖典引用 板

221SAKURA:2012/03/10(土) 16:32:45 ID:FEa/NNlc
トキ様 へ
皆様 へ

こんにちは…!今日は朝から気持ちがい〜〜〜〜〜い“一日”に…なりそうな予感?
さて!事務所に昨日からいます〜〜〜〜。
気持ちのいい“春日和”です。もう直ぐ…春ですネ〜〜!
これから皆様も良い事が、起きそうなそんな予感が……「神想観」をしまして…
今日も先生の“テキスト”参考に勉強開始…start

【光明道中記】            谷口雅春著
::::: 四月二十一日  種を蒔くに肝腎の日:::::

兎も角十人の隣人に喜ばれるひとは十人の顧客を有つ者です。神に喜ばれる
人は神を顧客に有つ者です。(『百事如意』)

勤労も好い、奉仕(service)も好い。併しながらそればかりが
成功の全貌ではないのである。
世の中には石川啄木の歌の通り、働けど働けど生活が楽にならない人たちも沢山ある。
勤労は耕作であり、掘鑿であるけれども、いくら耕しても不毛の地では
好い作物は出来ないし、いくら掘鑿しても、鉱物の埋蔵されていない
ところから鉱石が採取される筈がない。
だから成功とは、見えない世界に埋蔵されている「或る物」だと言わなければ
ならないのである。見えない世界に埋蔵されている「或る物」こそ耕作して
花開き実を結ぶ種子であり、埋蔵されている鉱石である。
これは宗教上の語(ことば)で言えば「福田」であり、心理学上の語で言えば
識域下に印象されている観念である。
それは一言で云えば、吾々の先祖と、吾々自信が潜在意識の世界に蓄積
して来た業である。それは意業、口業、身業と云うように三つに
分つことも出来るが、すべての業は念の動かない所に動かないのであるから、
全は「蓄積された念」だと云う事が出来る。
「念」が不幸になるように蓄積されている人は、どんなに耕作しても、
どんなに掘鑿しても、そこは不毛の地だと云うことになる。   
                      

【石川啄木】の書籍を読みましたが…
全ての流れは…啄木の場合「悲しい生活スタイル」なのです。
啄木は、かなり頭脳明瞭…抜群の才能が…なのに?
当時「お寺の息子」として、東京に上京しまして、
更に!「奥さんの節子さん」を、東京に呼び…そこまではいいのですが?
更に!母親が頼ってきまして、あの年で一気に家族を背負います〜〜ョネ!
私の判断から“無理??”な話〜〜〜〜に思えましたが…??

「雅春先生」でも駆け落ちしまして、親の反対を受け、
母親の執拗な邪魔・迫害を受ける状況下にて…、
その時!先生自身も知識はあっても、どうにもならない >< 
更に本人の隠れた才能は…あっても、その隠れた“埋蔵”は???

19歳の時に、確か『ロ−マ字日記…石川啄木』の本を読みました。
その本が〜〜〜〜〜なくなっているんです〜〜〜ョネ!
思い出す限り、どうも『金大一京助は啄木の親友…』と言いますより…
中学の先輩・後輩の関係だったので??
啄木が亡くなる時に、節子夫人「にロ−マ字日記」を破って焼いてくれとう遺言!
啄木の死後、節子夫人は思い出があり…親友の金大一京助に渡す…。
その後!京助は裏切られたと……
どうも京助は、啄木の家計を家財道具を売り払ってまで“お金”に換えて…
啄木を支援…それがその“お金”は全て女郎買いに使われていた事が分り、
その後、啄木の家計は全て亡くなります。
                <つづく>         No.1


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