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聖典引用 板

214SAKURA:2012/03/06(火) 21:26:12 ID:FEa/NNlc
トキ様 へ
皆様 へ
こんばんは…

【聖光緑…】
■火曜日の反省
―――――背水の陣を布け――――

「背水の陣」を布けとは本書の『智慧の言葉』の中に見出される金言である。
諸君よ一旦「吾れ此れを為さう」と決して起ち上がったならば、
「吾が行くところ必ず勝利あるのみ」の覚悟が是非とも必要である。
逃げ路を豫め(あらかじめ)準備しておいて事にのぞむやうなことでは
何人も全力を発揮することは出来ないのだ。
歴史にこれを見るもジュリアス・シ−ザ−の英国侵入軍が目的地に上陸したとき
彼は將卒に命じて海峡を越えて味方を運んでくれた愛すべき船――
若し味方の戰ひが不利に終ったならば、海峡を越えて逃げ帰る時の
助けとなるであらうところの愛すべき船――
これらの船に悉く火をつけて焼き捨てさせたのであつた。
「進むほかに道なし」の覚悟は吾々に平常の肉体?以上の力を発現させるものである。
それは小さなる我を減して、「無限の生命」から力を汲む一つの方法であるのである。
「吾が行くところ必ず勝利あるのみ」の覚悟が大切だと云っても実際心を誘惑する
逃げ路があつては本当の覚悟が出来て来ないものである。
そこで心がまだ本当に定まらない者には是非とも背水の陣が必要となるのである。
「背水の陣を布け」と云う言葉は、英語では
“ Burn your behind you ”  と言ふ。
かえせば、「汝の背後の橋を焼き落とせ」と云ふことである。
一旦渡って来た橋を焼き落として了つたとき吾らはもう退却するにも退却の道が無い。
ただ吾らに残されたる自由は進むことのみとなるのである。
進むほかに道がない!!!!!!
これほど吾らにとつて強いことがあらうか。
一歩でも動けば、それは退歩ではなく進歩であるのだ。
げに「背水の陣」のちには万物が備はつてゐるのである。

                          「光明の生活法」より…
     *一部…旧字体・新字体になっております…。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜☆
当に…「社会事業団・現原宿教団…」此の争論…
譲り合うことなく〜〜批判し合う〜〜これは「共倒れ…論争へ??」

■ 当に…今!時!…が来たのです…。
【背水の陣…】一旦!もつれ合ったお互いの“争点議論内容…??”
もう一度…「信者・光明化運動…」原点に戻りまして…【和解…調和の世界】
「前に進むしか…ナ〜〜〜〜〜〜イ!」のです…。

それは、以前以上に「一人一人の心に…使命感の灯」
と云うことは…【自我を無くし…お互い和解への道…】歩むと…信じ

■ ■ ■ 信 力 ■ ■ ■
                                 合掌


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