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聖典引用 板
2026
:
さくら
:2013/02/09(土) 06:58:25 ID:sh8EJSx.
『上求菩薩・下化衆生の神示』 谷口雅春先生
實生活は捨ててはならず、捨てねばならぬ、そこが難しいのである。
實生活を捨てるのも自分だけ浄まるために捨てるのと、他を救ふために捨てるのと二種類ある。
實生活をあまり忙しがるな。
皆の者が『道』をきき病ひを癒して貰ひたうても遠慮して頼みに來にくい。
そのうちに救われる機縁を失うて取返しがつかぬやうになる人もあるのが可哀さうだ。
同じ家族でも心の持方、悟りの程度で、ひとりひとりの運命は別々である。
わが第一の神殿は皆の誠によつて形の世界へ顕はれたから第二の神殿に取りかかつて貰わねばならぬ。
第一の神殿は聖典『生命の實相』であつて智慧のの神殿である。
第二の神殿は愛の神殿であつて、神が愛であり、愛は癒す力であることを知らす『見眞道場』である。
智慧と愛とふたつの神殿が『生長の家』に揃へば全世界の地上天國建設の心柱が出来るのである。
この心柱は心の柱で智慧と愛との十字である、卍である。
(昭和七年二月九日神示)
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