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聖典引用 板
197
:
うのはな
:2012/02/13(月) 19:22:43 ID:El6gIMAw
感謝行は同時に深切行である。ひとの為に尽したら自分の生命力が減ると思うのは
迷信に過ぎない。誌友某氏は眼病の中でも最も難症だと云われている網膜剥離症に罹って
いられて、聖典『生命の實相』の細かい活字を読むのに、自分の為に読むのだったら、一頁半も
読めば眼底と後頭部とに苦痛を感じて読むに堪えないのである。
それだのに驚く勿れ、他の病気を癒してあげたいと思って『生命の實相』を他に読んで聞かせる段に
なると、一時的にその眼疾が癒って了って、連続四五十頁を読んでも眼に痛みを感ぜず、
読後また眼の疲労を少しも覚えないのである。『生命の實相』は自分の悟りのために読むのも結構であるが、
他の悟りのために読んで聞かせてあげるのは一層結構である。
自分のためでない自他一体の無限生命力が発現し、自分のためでない所に自他一体の無限の悟に到達する。
まだ病気が顕れているのは働きに利己主義の心持が混るからである。自分の病気が治ったら他を救ってあげようと思っていては
機会がなく他を救っている間は病気は治っているのである。
永久に他を救っていれば永久に病気はない。
月刊『生長の家』の巻頭言より 谷口雅春 先生
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