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聖典引用 板
1965
:
うのはな
:2013/01/23(水) 21:28:39 ID:Gsql6f66
国旗「日の丸」 阿久根 貢
形あるものは心の具象化
すべて形あるものは心の影である。換言すれば内部生命の動きはそれが具象化して
形にあらわれるということであります。それによって、何故日本皇室の御紋章が十六菊であるかと
言いますと、「菊」というものは「聴く」ということを象徴的にあらわしたのであります。
ヨハネ伝にありますように、全てのものはことばによって作られているのであります。
「治める」というのは「収める」と語源が同じで、自分の方へ取り込んでしまうものでありますが、
そのような収め方は日本天皇の治め方ではないのであります。
日本天皇の治められるのを「しろしめす」というのは、「知る」という語の敬語であります。
即ち十六方の民のコトバを聴いて、それを知り給うことが「しろしめす」ということであります。
蓮華蔵世界である実相のハチスの中心から現象界が開き出でて、いろいろの民族や国民が現われて来ている。
その民族や国民の声を聞き給うて、十六方向にある所の世界のすべての民の言葉をその心の思いを
悉く聞いてそれを知らしめして、その民の声をそのままに政治を行われるというのが、天皇が国を治めしめし給う
所の治め方であります。
だから日本天皇の政治のあり方を「しろしめす」というのであります。
『愛国心の教育』 生長の家教育者研修会
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