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聖典引用 板

1886志恩:2013/01/08(火) 16:53:31 ID:.QY5jUA6
 〜生長の家の「今の教え」の考え方は、「鶏肉」は「肉」ではない 
          という認識です。〜

生長の家青年会の、公式のホームページに、
「クリスマス・イヴをノーミートで過ごしませんか?」

  というスロ-ガンが掲載されてます。

【生長の家青年会では、12月24日を
「ノーミート・デー」と定めました。その間、肉食の弊害に関する情報や、

肉を使わない「ノーミート料理」をネットで紹介するなど、
肉食の習慣を改善するためのキャンペーンを展開します。】と載せているのです。

普通でしたら、どのご家庭でも
クリスマス・イヴの食事の主役は、なにを食卓にだすでしょう?

ずっと昔から、海外では「七面鳥の丸焼き」ですが、
日本では、主役は通常「ニワトリの丸焼き」(ローストチキン)と、決まっています。

しかし、生長の家は「ノーミート運動」をやっているので

その,習慣をやめましょう。肉を食べないクリスマス・イヴを,実践しましょう。
と、公式のホームページで,青年会 全信徒に、呼びかけているのです。

http://www.jp.seicho-no-ie.org/yyaa/no-meat/nm-111224-event.html

この写真には「牛」「豚」だけでなく、「ニワトリ」も「肉のなかま」として、写っています。

つまり、生長の家の信徒の多くは,鶏肉も、「肉」として認識していることになります。

純子先生のブログ”恵味な日々”の12月24日の
表向きの写真には、
純子先生が「お料理に腕を振るいました」というコメントを述べられ、

テーブルに並べられた表の写真には、主役である筈の【ローストチキン】はありません。

   【ノーミート料理の部分だけ】を写した写真を載せているのです。

これを閲覧された信徒たちは、

「さすが、ノーミートを推進されている純子先生でいらっしゃるわ。
ノーミート料理だけで、12月24日の誕生パーティをされたんだ」と、
勘違いして思うでしょう。

しかし、番記者様が,光明掲示板に、載せてくださった 裏写真 のほうには、

大きめの「ローストチキン レッグ」が、同じテーブル上の皿に、堂々と写っている。
テーブルの奥の方にも、いくつか写っている…

それで、な〜んだ、ということになりまして、

お二人の相変わらずの、隠蔽体質というか、言行不一致という点を、
光明掲示板のほうで皆様で、論議していたわけなのです。

鶏肉は肉ではないと,ご主張されるなら、主役であるローストチキンを
表の写真として、堂々と載せないのはなぜでしょう。

そして、先にも書きましたが
生長の家の公式の青年会のホームページに

「肉(ローストチキン)を食べないクリスマス イヴを実践しましょう」
などと、信徒に呼びかけたのは、なぜでしょう。

このような行為は、信徒からみたら、雅宣総裁先生ご夫妻に対して
いよいよ不信感を抱く恐れのある行為のように思います。

世間一般常識である「ノーミート」とは、いうまでもなく
「牛、豚、鶏肉」を食べない事をいいます。

今回判明したことによりますと、
雅宣総裁先生ご夫妻は、「鶏肉」については、「肉ではない」という
お考えだということが分りました。

純子先生の出版された肝腎のノーミートの本にも鶏肉は、肉ではない
ということも、ひとことも触れられていないのですが。

ですから、知らなくて,ノーミーとを実践せねばと真面目に捉えて
鶏肉も 食べない信徒の方々も、多くいらっしゃると思います。

そういうわけで、皆様、
今の生長の家の教えの考え方は、鶏肉は 肉 ではない、という考え方だそうですから
今後は,心置きなく 鶏肉 を 召し上がって下さいませ。


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