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聖典引用 板
1785
:
うのはな
:2012/12/09(日) 23:14:26 ID:RjJT/itc
『いつまでも楽しくすこやかに』内田久子 先生著
発刊のことば 総本山知恩院執事長 おてつぎ運動本部長 寺本哲栄
近年、多くの日本人のあいだで「健康」についての関心が高まってきました。
医療の進歩によって日本人の平均寿命が延び、長生きできる時代になりましたのはまことに
結構なことであり、みなさんがいつまでも元気で長生きしたいという願望をお持ちになるのは
当然でございます。
若い方々は、ややもすれば度を過したり、誤った考えにより健康を損なったりしていますが、
私は、日本の将来のため憂うべきことだと思っています。ところで健康というのは、もともと「健康康心」
から来たことばですから、体が健やかで心が安らかな状態を指すのでありましょう。
また西洋の諺にも「健全な精神は、健全な肉体に宿る」とあります。
慥かに、体が元気ですと気分も壮快になり、病苦に苛まされますと気分も滅入ったりいたします。
また、精神的なストレスにより、体に悪い影響を及ぼすことがあります。
正しい宗教心をお持ちの方が、とく病を克服されたということもお聞きします。
私はかねてより、人間の心と体について、宗教心を持たれた医師の方からお話を承りたいと思っていました。
さいわい、長年、病弱な体を克服し、その体験をふまえながら患者の治療にあたってこられた内田久子先生に
講演をお願いすることができました。そのお話の内容がたいへん参考になりますので、おてつぎ講演集の一冊として
とりまとめ刊行することにしたゆえんでございます。
読者の方々は、その行間に滲み出ている内田先生の宗教心を見過ごされることなく、
心と体の健康について再考されますよう念願し、発刊のことばといたします。、
おてつぎ運動本部
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