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聖典引用 板
1756
:
ハマナス
:2012/12/05(水) 23:50:32 ID:x2zmnlqw
神の子のみなさま
こんばんは。
先ず「心」の診断を (『新版 生活の智慧365章』P.305)
“想念”(感情を含む)は動力である。ホルモンの分泌に直接関係をもち、細胞の配列や、
栄養成分の分解、消火、吸収、同化等を支配する力をもっているのである。良人が自分の
ほかに愛人をこしらえていたと云うことを知っただけで、その感情のショックによって急激に
衰弱して病床に横たわるようになった婦人もある。このように“心”と云うものは肉体を左右
する力があるのに、人が病気に罹ったら“心”の診断を求めることなしに、医師にただ物質
的な処置のみを求めるのは不合理だと言わなければならないのである。
“心”の不調和が病気の原因であり、肉体にあらわれた病気は結果であるに過ぎない
のである。原因を修正変化しようとしないで、結果たる肉体の症状だけに医療を加えよう
とするのは、源流を汚濁したままで放置して、下流の水だけを浄めようとするようなもので
ある。物質的医療が適確な永続的効果を挙げ得ず、一時或る病気を治したように見えても、
又再発するか、他に病気が発生して来るのは、源流にあたるところの“心”の状態を修正
して置かないからである。
感謝合掌
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