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聖典引用 板
170
:
うのはな
:2012/02/06(月) 19:09:55 ID:El6gIMAw
教育は国家百年の大計
私の父親は、今はコスモ石油となっているが当時の大協石油に勤めていた。
市にある製油所長を六年間務めていた。その当時、私は東京で一人住まいをしていたが、
正月には四日市の両親の元に行った。私の母親は、生長の家の谷口雅春師が四日市に講演に
来られた時にお話を聞きに行っており、その折りに母親が『生命の實相』の一巻を購入して
持っていた。
当時、私はその本を読んで感ずるところがあった。それで東京に帰った時、原宿の生長の家本部を
訪れ、『生命の實相』全四十巻を買い、大変感動したのである。この本との出会いによって、私は
これまでの唯物的価値から心を大切にする唯心的価値観に変っていったのである。
そして自己への信頼が深まっていった。中でも次の言葉が私を大きく成長させてくれた。
「日本人は昔より、天照大御神を皇室の始祖と仰いだだけではなく、一人ひとりを天照大御神の息子、
娘として、日子命、日女命と称してきたのである」
だから、日本人が本来持っていたところの「神の子」観に目覚め、私たち一人ひとりが、その神性を
発揮できるようになれば、大変良い世の中になるのである。政治は、その神性を見詰め努力していける
環境を整えることである。そしてなにより健全な人間観を涵養する教育が大切である。
教育は国家百年の大計と言われるとおり、極めて大切なことである。
戦後の日本がこのように自国の歴史・文化・伝統を省みない、魂のない国になってしまったのも、
先人、先祖を貶め、愛国心を教えてこなかった日教組リードの戦後教育が大きな原因である。
後略
『平沼赳夫の本懐』 平沼赳夫 先生著 光明思想社
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