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聖典引用 板
1686
:
うのはな
:2012/11/28(水) 21:29:58 ID:AjOElYbo
病気を温存したい心で再発
それからその治った話を僕が道場で一遍話して、「耳の鳴るに非ず、心が鳴る也」という
真理を皆さんにきかしていた。そしたら、翌日その耳の治った人から手紙が来た。
“先生あの話を道場でしてもろたら困ります。あれは内緒にしといて下さい”と言って手紙が来たのです。
それから数日すると、またその人から手紙が来た。それには“先生、又、耳がなり出しました。何とか、もう一度
治してください”と書いてある。
それは神様がちゃんとそれを治して下さっているのに、神の栄えをあらわす為にそれを使わないで、治った事実に再び耳を蔽おうとした
からであります。「私はまだ耳鳴りが治っておらん」と言いたかったから、その通りになったのであります。
キリストが盲目の少年を治された時にですね、弟子が「この盲目の少年が現われているのは、これは親の罪であるか、本人の罪であるか」
と言って問うたのです。「親の罪でもない、本人の罪でもない。神の御業の現われんが為である」それが癒される事によって、神さまの栄えが現われんが
為に、今かりにこういう姿になって出て来ているのである。という意味の事をキリストが言っておられることに注目しなければなりません。
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