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聖典引用 板
1678
:
ハマナス
:2012/11/27(火) 09:50:23 ID:x2zmnlqw
神の子のみなさま
おはようございます。今日は良いお天気に恵まれました。
皆さまにとって、神の愛に満たされた素晴らしい一日でありますように。
薬剤多くして病気繁し (『新版 生活の智慧365章』谷口雅春先生著 P.298)
“健康法、健康法”と唱える者ほど病気に罹り易いのである。栄養剤やビタミン剤などに
とりまかれながら脚気になったり、始終風邪を引いたりする人があるのも、その人の信仰の
天秤の“分銅”が「物質」の方に傾いていて、人間の実相の完全さの方の “分銅”が小さ
過ぎるからである。「人間」と云う存在を物質的存在であると思う信念は、薬剤を用うる
度数が多いほど強くなるのである。その結果、「物質と自覚せる人間」は物質の「朽ち果つ
るべき法則」の前に屈従せざるを得なくなり、薬剤愈々多くして病気愈々繁しと云うような
状態となるのである。
「私は病気のことを考えないのに病気になった」と言って、「心で思うことが肉体にあら
われる」と云う真理に抗弁(こうべん)しようとする人もあるが、病気というものを直接
考えないでも、「人間は物質的存在であり、朽ち果つべき無常の存在である」と信じている
ことそのことが、朽ち果つべき肉体の病気となってあらわれるのである。
感謝合掌
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