[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
1001-
1101-
1201-
1301-
1401-
1501-
1601-
1701-
1801-
1901-
2001-
2101-
2201-
2301-
2401-
2501-
2601-
2701-
2801-
2901-
3001-
3101-
3201-
3301-
3401-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
聖典引用 板
1610
:
ハマナス
:2012/11/14(水) 09:46:17 ID:x2zmnlqw
神の子のみなさま
おはようございます。
今日から第十一篇に入ります。
皆さまにとって、今日も光り輝く素晴らしい一日でありますように。
第十一篇 治癒する力はどこからくるか
光と光源とは一体なり (『新版 生活の智慧365章』P.287)
神と分離の感情や想念をもってはならないのである。「天にまします我らの父」と云う
ような祈りの言葉は、自分は地上におり、神は天上にましますと云うような離れた感じを
与えるものであるから、あまりに感心した祈りの言葉ではないのである。「わが魂の底の
底なる神よ、無限の力湧き出でよ」と云うような、もっと自己と一体感の深い言葉をもって
祈るべきである。
言葉と云うものは想念を動かす。無意識に使っている言葉でも、それを始終つかっていると、
その言葉の意味する通りに自分の想念感情が動かされてしますことになるのである。
『甘露の法雨』には「光と光源とは一体なるが如く、人間と神とは一体なり」と示されている。
すなわち神と人間とは緊密に一体なのであって、天から降りて来て地上の人間を救うような
長距離の隔たりはないのである。
感謝合掌
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板