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聖典引用 板

1450ハマナス:2012/10/18(木) 00:16:05 ID:x2zmnlqw

神の子のみなさま
こんばんは。

病気を起す心  (『新版 生活の智慧365章』P.264)

 今「悲しんでいる心」、それは次の瞬間に「笑っている心」になることがあります。
悲喜交々(ひきこもごも)、もう笑ってる時には「悲しんでいる心」なないのであります。
今あるようでも次の瞬間にないものは「本来無い」のであります。そんな心を「妄心」と
申します。「本来無い心」の動揺によってあらわれている肉体の炎症その他の病気は
「本来無い」と言わなければなりません。

 悲喜交々、恐怖や怒りの交替する其縻(そんな)こころのあらわれである病気を「ある」と
思うことをやめなさい。最初何らかの動機で「妄心」が異常に振動してそれが肉体面に具象化
して病気となってあらわれた現象(症状)を見て、それを「ある」と見て常に恐怖(心の異常
振動)としているから、いつまで経っても病気が消えないのです。病気を放つことです! 
そして、その病気を表現している「心」を放つことです。

感謝合掌


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