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聖典引用 板
1426
:
うのはな
:2012/10/15(月) 18:17:38 ID:PYl4tM0Y
個人指導の実際 この御文章は、谷口雅春先生が昭和三十六年の新年特別教修会に
おいてお話し下さいましたことを録音筆写して『生長の家』誌(同年五月号から九月号まで)に
掲載されましたのをまとめたものであります。
はじめの言葉
大体今日集まっておられる方は、生長の家の講師の方、或いは幹部の方、それから
今日講師試験を受ける準備をしておられる方が主でありまして、新しい人は少ないと思うのであります。
それで、現在又は将来、生長の家の講師として人を導く場合に、どういうように導くべきか、ということを
主にして話してゆきたいと思うのであります。
大体、生長の家は、病気を治すというところではないのであります。
「病気は無い」という哲学を話しているのであります。それで、先ず根本的に知らなければならないことは、
現象と実相との区別であります。たしかに現象としては病気はあるのであります。
けれども、実相としては無いのでありまして、その区別をはっきりしなければならないのであります。
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