[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
1001-
1101-
1201-
1301-
1401-
1501-
1601-
1701-
1801-
1901-
2001-
2101-
2201-
2301-
2401-
2501-
2601-
2701-
2801-
2901-
3001-
3101-
3201-
3301-
3401-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
聖典引用 板
138
:
うのはな
:2012/01/21(土) 15:10:05 ID:El6gIMAw
黒髪を願ったのに
生長の家で、「この世は、思ったとおりになる」こういいますと、
「それはウソだ。私は思ったとおりになったことはない」と反対する人がありますが、
その人は、ほんとうは、「自分が思ったとおりにならない」と信じ思ったとおりに、
“思ったとおりになっていない”のですから、結局は、思ったとおりになっている、というわけなのです。
頭髪が半分ほど白くなった婦人が、「神さま、私の頭髪を黒くしてください」と
熱心に祈りましたら、急に真っ白になったという話があります。こんな人は、
きっと、神さまは私の祈りをきいてくださらなかった、と神さまに文句をいうことでしょうが、
これは祈り方が悪いので、神さまが悪いのではありません。どうして、こんなことになったかと
いいますと、「黒くしてください」と祈ることは、「私の頭髪は白くなったから...]
ということを、強く心に描く結果となってしまったのです。
ですから、私たちは、言葉の力を使う時には、もうその状態になっていると信じて、いわなければだめです。
今、現実に全然現れていないことを、もうちゃんと現われているかのようにいうのは、おかしいではないか、
という人もありますが、種というものは、何もはえていない畑へまくもので、まだ何も現れていないものを、
現わすためにまくものなのです。
『心とカラダと運命』 P60−62 徳久克己 先生著
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板