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聖典引用 板
1322
:
a hope
:2012/09/24(月) 06:20:04 ID:r8H4x9xE
新版 生活読本 谷口雅春先生著
第1章 此の世界の成立ちは?
♦ふくれ面をしたら面白くない事がでてくる
ふくれっ面をしたら、ますますふくれっ面をしなければならないような面白くないことがでてくるのは、
自分が「心」の世界に面白くないことを、心に思いうかべて「面白くない、面白くない、つまらない、
つまらない」という心の種をまいているからであります。
朝目がさめた時から「今日はうれしいぞ。すばらしい日だぞ。よいことがでてくるぞ。たのしいぞ」とかんがえなさい。
そうすると、よいことが、たのしいことが、ぞくぞくと皆さんの身のまわりにでてくるのであります。
「愉快を思えば、愉快がでてくる」「つまらないと思えば、つまらないものがでてくる」のであります。
心でえがいたものがはえてきて実をむすぶのであります。
この法則を利用しますと、自分の成績でもなんでもよくすることができます。
勉強する時にでも、「自分は算術がへただからよく勉強しましょう」などと考えてはなりません。
「へただから」などと思うと、その「へた」ということが心の種になって、じっさいへたになってしまうのであります。
そこで、勉強する時には、「自分はへただから」などとはかんがえずに、
「自分は、神さまのえらい力が、形にあらわれたのが私だ。自分にはえらいえらい力がやどっている。
自分は天才だ。自分はよくできる。よくできるから、喜んで勉強するのだ」と、
こう心にとなえながら勉強にとりかかるのです。
すると心にえがいたとおりが、形にあらわれてくるのであります。
(第1章 終り 次回から「第2章 人間の「考え」は血の流れを変えます」 へ)
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