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聖典引用 板
1309
:
ハマナス
:2012/09/21(金) 00:20:04 ID:mR2szZkc
神の子のみなさま
こんばんは。
周囲に「愛」の燈を点ずる
(『新版生活の智慧365章』p.248)
人に愛念を与えることは、決して自分が損をすることにはならないのである。それは自分の燈をもって周囲の蝋燭に火を点じて行くようなものである。それによって自分の燈が光を減ずる訳ではなく、周囲の燭台が輝いてくるだけである。自分一個の燭台の光であれば“燈台もと暗し"の諺の通り、自分の脚下は、兎もすればよく見えないのであるけれども、周囲の燈台が輝いていれば、自分の脚下もよく見えるようになり、自分自身の繁栄の基礎を築くことなるのである。
経営者は、多くの燭台の立ち並んでいる中の一本の中心になる大きな燭台のようなものであるのである。自分一個だけが輝いているのでは部屋全体を照らすことは不可能なのである。「愛」の燈を移して周囲の燈台に「愛」を点じてやることによってのみ、全体の部屋が明かるくなり、自己の燭台の脚下も明かるくなるのである。
感謝合掌
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