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聖典引用 板
1298
:
a hope
:2012/09/17(月) 06:43:53 ID:r8H4x9xE
新版 生活読本 谷口雅春先生著
第一章 此の世界の成立ちは?
♦世界は心の「思い」でつくられた
人間は自分の思いで、一歩一歩、自分の運命をきずいて行きます。
国の運命も、その国の人々の思いで、築いて行くのです。
築くばかりではない、こわしても行くのです。
その人が自分の思いの善し悪しを知っておろうが、知らずにおろうが、
こわす思いは自分をこわし、生かす思いは自分をも生かすのです。
何よりも知らなければならないことは、この世界は、「思い」でつくられていると云うことなのです。
神様がこの世界をおつくりになったのも、神さまが心の中に先ずどんな世界をおつくりになろうかと
お考えになったその「思い」によってつくられたのです。
「思い」どおりになったのがこの世界なのです。
「思い」と云うのは生命の動きでありまして、生命の動きをコトバとも申します。
何でも考えるのは心のコトバを思い浮かべるのでありますから、「思い」でこの世界が造られたと云うことは、
この世界がコトバで造られたと云うのと同じであります。
神様はこの世界をおつくりになって、七日目にお休みになったと聖書には書いてあります。
これは神様は世界の大きな部分をお造りになりまして、
あとは自分の生命をつぎ込んで神様自身のお姿につくられた人間に一切のことをおまかせになりまして、
自分みずからは、人間のことに直接には干渉(おせっかい)しないことにして、お休みになったことを云ったものであります。
(つづく)
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