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聖典引用 板
1239
:
ハマナス
:2012/09/05(水) 23:55:34 ID:0kyCzJg6
神の子のみなさま
こんばんは。九月に入り、朝晩が少し、過ごしやすくなりました。
人間の三つの願い (『新版 生活の智慧365章』P.239より)
従業員の魂に“悦び”の油をさすのは、上役の思慮深き親切さと、従業員の仕事の価値を
みとめてやり、それを誉め且つ、その仕事に報いるだけの待遇をしてやることである。そして、
お前の仕事がこんなに会社の、そして人類の役に立っているぞと云う認識を新たにしてやる
ことなのである。
人には是非とも必要な三つの願いがあるのである。それは(一)愛されたい。
(二)認められたい。(三)人のお役に立ちたいと云う願いである。上役から自分たちは
愛されている。上役から自分たちは認められている。自分の働きが会社及び人類の繁栄に
役立っている。このような自覚が得られたときには、給料などの多寡は問題でなくなるの
である。「人は己を知る人のために生命(いのち)を損てる」と云う諺があるが、従業員の
実相を知り、その誠実をみとめ、それを礼拝するとき、全ての従業員はその会社の繁栄の
ために働くのである。
感謝合掌
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